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ラジオNIKKEI第1 毎週月曜日~木曜日 20:50~21:00

ラジオNIKKEI競馬実況アナウンサーが日替わりで登場。競馬のデイリーニュースから競馬関係者の声まで、競馬情報と愛情たっぷりの番組。

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イレギュラー開催も悪くない

2021.09/14 米田 元気 記事URL

どうも秋競馬に突入した実感がわかない。その理由が分かりました。中京から始まるからです。去年も同じことを思っていました。別に文句を言いたいわけではないので悪しからず。

秋競馬の始まりは例年、中山と阪神が基本です。しかし、京都の改修が行われている関係で今年も西日本の秋競馬は中京での開幕となりました。私は先週、中京に行っていたので特にそういう思いにかられるのだと思います。これが中山なら違っていたでしょう。

夏の間は毎週のように各地へ出張させてもらっていたこともあり、いわゆる"出張競馬"の延長みたいな感じでした。週末のホテル暮らしという点では同じですからね。しかも、中京は夏以外ローカル開催が多いので、どうもこの時期の西日本主場だとピンと来ないんです。同じようなことを思われる競馬ファンもいらっしゃるのではないでしょうか。

まあ、ピンと来ないとは言っても、ちゃんとトライアルは行われ、ちゃんと有力馬が出走して盛り上がります。地元のファンにとってはたまらない秋開催なわけです(このご時世で入場制限付きなのは可哀想ですが...)。各地のファンがなるべく平等に喜べることを考えれば、こういうイレギュラーな開催も悪くはありません。私は仕事で福島に5年間住んでいたのですが、夏の主場開催が始まる時の地元の熱気はやはり違いましたから。

関東でもいつかこういうパターンがあるかもしれません。というのも、中山は今のスタンドが経ってから30年は経っています。全国の競馬場では京都の次に古いスタンドだったので、今稼働しているスタンドとしては最も古いスタンドになります。まだ改修する話は聞いていませんが、5年とか10年後は現実的になっていくのではないでしょうか。仮に馬場も含めた大幅な改修ともなれば、今回の京都と同じように数年単位の空白ができます。

もちろんそうなった場合は東京開催でカバーするのでしょうが、あまりに開催が連続する場合は、今回のようにローカル場にも振り分けていくケースも考えられます。その場合は福島や新潟が現実的です。我々マスコミも含めた競馬関係者からすれば大変な面も出てくるでしょうが、地元のファンからすればウェルカムな話でしょうね。まあ、言いたいのはイレギュラー開催も悪くはないということです。

20年近く前、東京のスタンド改修でずっと中山が開催されていました。10月から翌年の4月まで、今考えればよく連続でやっていたなと思います。コンプライアンスが厳しかったり、世論の批判に敏感にならざるをえなかったりする今の時代、こんな無茶なことが通りますかね?そう考えると、単なるスタンド改修だけでも、ローカル場に振り分けるケースもあるかもしれませんよ。

何はともあれ、全て架空、推測の話。別に意見ではありませんので、軽く読み飛ばしてください。

名古屋のホテルから見た景色。ホテルしか建物がないのかというぐらい、ホテルが立ち並んでいます。近年、特にインバウンド需要を狙ってホテル建設が増えていました。しかし、宿泊予約サイトを見てもビックリするぐらい値段が安くなっています。このご時世では、窓からの景色も気の毒に思えてきます。競馬の無制限入場も全く見通しがつきませんし、いろんな意味で大変な状況に変わりありません。できることからやっていきましょう。

さて、今日の「競馬が好きだ!」は地方競馬の話題。週半ばに行われる各地のメインレース展望を中心にお送りします。お楽しみに!

歴史の重みがつくり出す余裕

2021.09/07 米田 元気 記事URL

"9月"という響きは、いかにも秋に突入した感じがしますが、例年の厳しい残暑からすると秋感はまだまだありません。しかし、今年は9月に入ると同時に涼しくなったので、気温の推移と季節感が珍しく合致しました。例年になく"9月"の訪れを実感しています。もちろんこの後また暑い日が続くこともあるでしょうから、前言撤回することがあるかもしれませんが。

競馬の世界でも先週末までが夏扱い。長いようで、終わってみれば短いのが夏競馬です。夏開催が始まる時には、毎週続く出張、過酷な暑さの中での仕事など、いろいろ覚悟することが多いのですが、いざ終わりを迎えると寂しいものです。あっという間でした。暑い暑いと文句を言っているうちが華で、いざ寒くなると、それはそれで寂しい気がするのと同じです。

それでも競馬は毎週続きます。いよいよ今週から秋競馬です。ようやく暦に追いつきます。秋といえば何を思い出しますか?私はクラシックホテルです。急に話は変わります。たまには趣味の話でもさせてください。

高級なホテルにもいろんな種類があります。街の眺望が自慢のシティホテルや、高級感あふれる外資系のラグジュアリーホテル、その土地の絶景が楽しめるリゾートホテル、都会にあるのにリゾート感を演出したアーバンリゾートホテルなど様々です。まあ、泊まる方からすれば居心地が良いかが全てなんですけどね。ですから、種類といっても分かりやすく定義づけているだけで、ホテルであることに変わりはありません。

一方でクラシックホテルとは何かというと、戦前から営業していること、西洋文化を取り入れた伝統と格式があること、という明確な定義があるようです。これはどの宿泊予約サイトを見ても似たようなことが書いてあります。そして実際クラシックホテルに立ち入ってみると、確かに歴史の重みを肌で感じます。その落ち着いた佇まいは、秋の季節にピッタリだと感じます。

私も行きつけのクラシックホテルがあるのですが(だからといってそんな近場にはないので、年に何回か行く程度)、自分だけの休息場所があります。こういう隠れ家的な場所があるのもクラシックホテルの魅力かもしれません。その場所は何と人の行き来がほとんどないのです。誰もいないからといって立ち入り禁止という意味ではありません。

もちろん立派なロビーでソファもたくさんあります。しかし、なぜか人で賑わっている様子を見たことがありません。ホテルマンが常に立っているわけでもない。少し暗い場所なので一人でいると薄気味悪くなる時もありますが、半日ソファでくつろいでいても、誰も何も言いません。昼寝をしてしまったこともありますが、ホテルマンに注意されたことなんて1回もない。とにかく不思議な空間なんです。それでも居心地が良い。

これはクラシックホテルが醸し出す余裕なのでしょうか。私も一応、客としてのマナーを考えて、食事や宿泊をした上でそこへは行っています。ソファで休むためだけに行くのは客の行為としてはあまりよろしくありませんから。そんなことをすれば罰が当たるのではないかと思わせるほどの厳かな空間なんです、そこは。昼寝をしても今のところ罰が当たっていない(はず)のは、客のマナーをふまえていたからでしょうか。

とにかくクラシックホテルはこういうところがひと味違うのです。別格といっても過言ではありません。競馬の世界もそうですが、やはりクラシックというのは特別です。最後は無理やり競馬に結び付けてみました。

さて、今日の「競馬が好きだ!」は地方競馬の話題。9日(木)に園田競馬場で行われる重賞・園田オータムトロフィーの展望を中心にお送りします。お楽しみに!

アニメは完全なる別世界

2021.08/31 米田 元気 記事URL

札幌の放送席にはトンボが止まっていたり、ハチが顔の周りを飛んでいたりと、来客の多い先週末でした。生き物が元気なのは何よりです。でも今回は生き物ではなく、架空の世界の話をしましょう。

札幌競馬場にある事務所の受付には、ターフィー50のぬいぐるみが置いてあるのですが、時期によって着ているものが変わります。今は、今年の干支・丑にちなんだ格好をしています。馬なのに丑ですか...というツッコミなんか気にしないとばかりに佇んでいるところが可愛いですね。

しかし去年以降、変わらない恰好もしています。それがマスクとフェイスシールドです。フェイスシールドに関しては上に上げてしまっているので意味をなしていないのですが、もしかしたらサンバイザーかもしれません。しかし、サンバイザーをしている馬なんぞ見たことがないですよね(昔、麦わら帽子を被せられた馬の写真は見たことがあります)。そう考えると、今のご時世的にはフェイスシールドと見るのが妥当でしょう。

フェイスシールドかどうかの真偽はともかく、マスコットキャラクターも感染症対策をする世の中です。銀座4丁目のライオンだって、ペ〇ちゃんだってみんなしています。もちろん、知名度のあるキャラクターは情報発信の役割もあるので、注意喚起をする意味で人と同じ格好をしているのでしょう。しかし、何か息苦しく感じませんか?架空のキャラクターぐらいたまにはマスクを外させてあげても...なんて思うのですが、いかがでしょうか。

キャラクターといえばアニメです。最近はアニメを見ることがずいぶんと減った私ですが、このご時世にアニメを観ると救われた気分になります。アニメの世界は完全にコロナとは別世界でいられるからです。実写のドラマも設定上は別世界にできるけれども、実際はコロナ禍で撮影している。ドラマを観ていると、"最近の撮影のはずなのにマスクなしで役者と役者の距離がずいぶん近いな..."とか、"撮影ごとの間はいちいちマスクかフェイスシールドをつけて役者は大変だな..."とか、余計なことを考えてしまいます。難しい話だと筋が追い付かなくなってしまいます。

その点、アニメでは雑念が入らずストーリーに集中できます。しかもコロナ以前の世界を思い出すようで、おいしい空気を吸い込めるような解放感があります。いいですね。アニメであればストーリーは何だっていいのです。アニメをあまり観ないという方、ぜひ試してみてください。救いが見い出せるかもしれませんよ。

話は変わって、先週で私は今年の北海道出張が全て終わりました。貴重な4回でした。「食」に捧げた4回と言っても過言ではありません。どんな美味しい食事にありつけるか1回1回が勝負でした。このご時世、金曜日に現地に到着する時間には行きたい店がだいたい閉まっているので、実質は土曜日の夜だけの勝負でした。負けるわけにはいかないという並々ならぬ想いがあったので、知っている店を攻めるパターンが中心でしたが、少しは新規開拓もできました。収穫があっただけでも良かった...。

自分に"お疲れ様"を言う意味を込めて、帰りの空港で食べたウニいくら丼。初めて入った店でしたが、当たりでした。ウニは甘みがあって新鮮。もう北海道以外ではウニを食べられなくなりました。いくらも粒だっていて最高の食感。食べ始めたら最後、これはもはや飲み物です。8月の出張を締めくくるにふさわしい夕食でした。

さて、今日の「競馬が好きだ!」は地方競馬の話題。1日(水)に佐賀競馬場で行われる交流重賞・サマーチャンピオンの展望を中心にお送りします。お楽しみに!

土産話はコスト要らず

2021.08/24 米田 元気 記事URL

先週の小倉で実況席に座ろうとしたら、ちょうどイスの下に蝉の死骸が仰向けになって転がっていました。もう夏は終わっていたんですね。

小倉の週末は天気が安定せず、土曜日の競馬中継が終わる間際にようやくうっすらと晴れ間がのぞいた程度でした。雨が降り出したのは夜からでした。このご時世もあって時短営業の店が多く、夜遅くまで外出することもなかったので、降ったのはホテルに戻った後のタイミングでした。

日曜日は降ったりやんだりの一日。午後3時すぎにはスコールのような雨が降ってどうなるかと思いましたが、帰る頃には雨はあがっていました。天気が崩れるのは分かっていて傘は持ってきていたのですが、運が良いのか悪いのか結局傘の出番はありませんでした。用心している時に限って杞憂に終わることってよくありますよね。逆に高を括って準備しないと大変な目に遭う。仕事でも同じ。不思議なものです。

おとといは白毛のアイドルホースが勝ったり、熊本産馬が初めてJRAの重賞を制覇したりと話題が豊富な週となりました。ファンの皆さんは十分楽しまれたと思います。こういう時は競馬とは違う話でもしましょうか。小倉駅から徒歩5分くらいのところに珍しいものを発見しました。出汁専門の自動販売機です。

清涼飲料水や炭酸飲料などの中に一つぐらい変わり種が並んでいるなら珍しくもありませんが、ここは全て出汁が並んでいます。まあ、その出汁を製造する会社が出している自販機なので当たり前っちゃあ当たり前ですが、壮観な眺めです。

この商品の宣伝をするつもりはありませんが、その会社のHPを見ると、自販機は全国の主要都市には置いてあるそうです。私の地元には置いてなかったから知らなかっただけかもしれませんが、見たことない立場からするとちょっと驚きでした。値段は500円から700円。出汁だけあっていい値段ですね。

お土産に買って帰ろうかなとも思ったのですが、もらう側からすると、いきなり出汁のボトルを出されても"何でこれ?"って思われるかもしれないのでやめました。"出汁のボトルしか売っていない自販機があって珍しいから買ってきたんだよ!"なんて言っても相手はピンと来ないし。たぶん。こういう時は自販機の写真を見せるのが一番の土産話。コストもかからないですしね。

あっ、ちなみにソダシが勝ったから、出汁の話をしたわけではないので悪しからず。

セルフで買い物をするのが当たり前の時代なので、いろいろなものが自販機で売っていても不思議ではないはずなのですが、自販機で売っているものは飲み物や切符ぐらいだという固定観念がどこかにあります。頭が固いと言われても仕方ありません。日本全国を探せば、カバンだけの自販機や焼き芋だけの自販機、さらにちくわだけの自販機もあるそうです。世の中は広い!

さて、今日の「競馬が好きだ!」は地方競馬の話題。週の半ばに行われる各地のメインレース展望を中心にお送りします。お楽しみに!





全戦全勝とはいかない

2021.08/17 米田 元気 記事URL

私にとっては夏競馬最後の新潟出張が終わりました。夏の新潟はいろいろ覚悟が要ります。というのも暑い。当たり前ですが、スタンドの向きからして日差しの入り方が半端ではないからです。午前中、特に朝の1、2レースぐらいは眩しすぎる上に頭がくらくらしてきます。そういう時は集中力に影響してくるので実況はさらに大変になるのです。

先週もそんな覚悟を持って臨んだ新潟の現場でしたが、降り続く雨の影響もあったのか、涼しいぐらいでした。喋る仕事をする上では非常に助かりました。土日とも夏の新潟とは思えない陽気で、そういった意味では運が良かったのかもしれません。

おとといの関屋記念ではロータスランドが重賞初制覇を果たし、管理する辻野泰之調教師も重賞初制覇となりました。辻野調教師は今年開業したばかりで、もともとは角居厩舎で調教助手をしていた方です。私が関西勤務だった頃、助手時代の辻野さんに栗東トレーニングセンターでよくインタビューを録らせていただきました。というのも、当時は角居厩舎のスポークスマン的な存在で、重賞に出走する馬のインタビューとなると、ほぼ毎回辻野さんが担当されていたからです。

もちろん最初の頃は慣れないマイクの前でしたからぎこちない感じもありましたが、回を重ねるごとに喋りが上達していった辻野さん。とにかく角居厩舎は有力馬が多かったですから、インタビューをする機会が多いこともあって、私が関西を離れる頃にはスラスラと話されるようになっていました。これはすぐ一人前の調教師になれるな、と思ったものです。といってもあくまで喋りの話。調教技術のことは専門外なのでよく分からないです。しかし、簡潔に話されるのでインタビュー音源の編集が非常にしやすかった(アナウンサーは音の編集もやるのです)。本当にありがたかったです。

これからさらに飛躍していく辻野調教師の今後が楽しみです。それと同時に、いつまでもインタビューがしやすい調教師でありますように、と祈る思いです。

話は変わって、夏最後の新潟ということで(秋の新潟に行く保証はないので今年最後かもしれない)、新潟の名物を2日に分けて食べました。まずはタレかつ丼。これが売っているお店には何度も行っているのですが、テイクアウトで食べるのは初めてでした。お腹を減らしていたこともあったのか、店内で食べた時より美味しかったです。同じものなのに不思議ですよね。人目を気にせずホテルの部屋で食べていたからか、普段の数倍は美味しかった。最初からテイクアウトにしておけば良かったと思うくらい。

なんでもそうですが、同じものでもその日の体調や気分、タイミングによって、味わいや感動は変わるものです。食べ物に限らずね。

タレかつ丼で期待以上の勝ちを拾ったので、翌日は負けたといっても過言ではありませんでした。鶏の半身揚げ。こちらもテイクアウトでした。出来立てはけっこう熱くてヤケドするので少し冷ますつもりもあって、半身揚げを受け取ってから、コンビニにも寄って時間をやり過ごしました。部屋に戻って、ちょうど食べやすい熱さになっているかなと思ったら、時間が経ちすぎて肉が若干パサついていました。せっかくの絶品を自らの手で台無しにしてしまったのです。写真で見ても分かる通り、出土品みたいに黒ずんでいました。見た瞬間、これはやってしまったな...と思ったものです。お店は悪くありません。受け取ったらなるべく早く食べましょう。

さて、今日の「競馬が好きだ!」は地方競馬の話題。週半ばに行われる各地のメインレース展望などをお送りします。お楽しみに!

察してください

2021.08/10 米田 元気 記事URL

先週は新潟で楽しみな2歳馬がたくさん勝ち上がりました。目を引いたのはみんな牝馬。早くもこの時点で牡馬が押され気味な感じがしているのは私だけでしょうか。

確かにまだ8月に入ったばかりですし、有力な新馬はまだまだこれから出てくるでしょうから判断するのは時期尚早だとは思います。しかし、牝馬がGIを席巻するなど常識を覆すような時代に入っているわけですし、2歳馬の常識も少しずつ変わってきているのかもしれません。

話題性もあって、早い時期に行われる新馬戦って注目するじゃないですか。私が競馬を見始めた頃、夏の新馬戦ですごい勝ち方をした馬がいて、これはクラシック級だ!なんて思っていたら秋になってもっと強い馬がどんどん出てきた。あれは何だったんだ...とガッカリした記憶があります。そんな経験はありませんか。

私は長年、それに騙されてきた(?)ので、もう騙されまいと夏の新馬戦は冷静に見るようになりました。でも、素直に見てもいい時代なのかもしれません。間隔をあけて無理せずGIに照準を合わせるのが現代のトレンドですから、早い時期の新馬戦は価値が高まっているはずです。

年の初めの2歳新馬戦が6月に行われるようになってから、その傾向は出始めていました。6月の新馬を勝った馬が後にクラシックなどGIを制覇するケースは当たり前のようになっています。さらに今年のクラシックでは傾向が強まりました。皐月賞馬エフフォーリアは8月札幌、桜花賞馬ソダシは7月函館、オークス馬ユーバーレーベンは6月東京と、夏競馬デビュー勝ち組が3頭もクラシックを勝っているのです。

例年はだいたい秋や年明けにデビューした馬がクラシック制覇がメインです。もちろん夏競馬デビュー勝ち組からクラシックを勝つ馬もいますが、数は多くありません。ですから3頭という今年のケースは近年を見てもないのです。さあ、これは傾向の変わり目なのか、それともただの偶然か。菊花賞は何が勝つのか。いずれにしても夏の新馬は目が離せなくなりました。

話は変わって、今年の函館開催が終わりました。函館の土産話をし切っていなかったのでここでしましょう。美味しいものの話です。北海道といえばザンギ、鳥の唐揚げが有名ですよね。東京の物産展にも出店するほどの有名店で、食べたことがあるのですが店に行ったのは初めてでした。夕方の早い時間に行ったのでもちろん人はほとんどおらず、私も黙食で楽しみました。

しょうゆ味がベースのザンギ、そして鳥の味わいをじかに楽しめる半身揚げ。1人で食べるには過酷でしたが何とか食べきりました。出張先のグルメは滅多に食べられないので、一度にいろいろ頼んでおこうと気合が入るんです。察してください。

さて、今日の「競馬が好きだ!」は地方競馬の話題。12日(木)に門別競馬場で行われる牝馬限定の交流重賞・ブリーダーズゴールドカップの展望などをお送りします。お楽しみに!

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