実況初めは今年も中山から。
2020/01/14(火) 19:28 大関 隼
こんばんは、大関です。3日間開催の翌日はほとんど自宅から出ませんでした。そんなに疲れてたのか。



中山大障害の日以来の実況なので、土曜は結構慎重になってました。いや、やっぱり実況ってスパンが長くなると、感覚が戻ってくるまで不安になるものなんですよ!しばらく実況していない競馬場に行く、というだけでもすごく感覚を取り戻すのに不安になるくらいですし。大阪にいたころ、夏競馬が終わって小回りの小倉から秋の阪神へ戻ってくると、阪神外回りが物凄く広く感じたものです。大阪から東京に帰ってきて、4月に3年ぶりに東京競馬場に行ったら、「東京競馬場ってこんなに広かったっけ?」と違和感を抱いたことをよく覚えています。

3日間続けて実況なんて久しく記憶にないのですが、月曜のフェアリーステークスはスマイルカナが1番枠から好スタートを決めて逃げ切り。柴田大知騎手は2018年のカペラステークス(コパノキッキング)以来の重賞勝ち、高橋祥泰調教師にとっては2003年の根岸ステークス(サウスヴィグラス=この年は中山開催)以来、久々のJRA重賞タイトルとなりました。

自分にとっては「厳しく藤田直樹さんに鍛えてもらった大阪時代を、今一度思い出して戦う年」にするんだ、と決意しての2020年実況初めでしたが、案の定というか、これじゃダメだよねという反省点は山のように。でもこういう気概があるうちは良いのでしょう。実況が完璧にレースを再現することが出来ない以上、全レースに何かしらの反省点があって当たり前な訳ですから。

今年はどんな名シーンが待ち受けているのでしょう。今年後半になれば例年とはまた違う開催スケジュールになり、新たな光が当たる馬もきっといるのでしょう。阪神芝外回り1600mで秋のマイル王者が、阪神内回り2200mで秋に牝馬ナンバーワンが決まるというのはなかなか興味深いですし。来年になったらもっとスケジュールが変わる(のかな?)んですよね...。さて、そんな名シーンをどれだけ実況出来るかな?楽しみにしつつ仕事しましょう。

さて本題。今日の「競馬が好きだ!」は地方競馬の話題から。水曜には久々に姫路競馬復活、木曜日には名古屋でマイル争覇(サムライドライブとエムエスクイーンの対決というのは興味深い)と話題の多い週になりそうです。お楽しみに!

コメント