きょうは猫の日の翌日
2021/02/23(火) 00:10 米田 元気

昨日は2月22日、2(ニャン)が3つで猫の日でした。今回はネコの話をします。

ひたすら猫を映しているテレビ番組を見ていたのがきっかけで、だんだん猫を飼いたいと思うようになった私。ペット自体を飼ったことがなかったので、最初のうちはいろいろな発見がありました。

うちの猫はペットショップにいたのですが、その頃は人懐っこいように見えました。だって飼われてるケージに近づいたら、向こうも近寄って"ニャア!"って鳴くんですから。もちろんそれが決め手で飼おうと思ったわけではありませんが、しぐさが可愛いかったんです。

しかし、飼うことになり、いざ家に連れてきた時にはそんなしぐさはしません。歩き回ったり、ずっと寝ていたり、飼い主には興味がないとばかりにマイペース。猫ですからそんなことは分かっていたのですが、ショップにいた頃とのギャップは感じますよね。

どこの猫もそうだと思いますが、猫が人に近づくのはよほど何かを要求する時だけです。"ごはんちょーだい"、"そこで寝たいからどいて~"、"隣の部屋に行きたいからドアを開けて~"、主にこの3つですよね。まあ、マイペースだから逆に可愛らしく思います。ここが許せなければ猫好きとは言えません。

ですから、ショップにいた頃のうちの猫が私の方へ人懐っこく近づいたように見えたのは、"この狭い部屋から早くオレを出してくれ~"って言っていたんでしょうね。現金なものです。猫はそういうところがすごく現実的だから余計好きです。あんなに見た目が可愛いのに、ロマンチシズムが通用しない。ギャップ萌えの極致です。

猫の日の昨日、猫の特集ばかりやっているテレビ局がありましたが、観ちゃいますね。人のうちの猫を見ると、自分の猫がより愛おしくなる。飼っている方なら誰しも思ったことがあるのではないでしょうか。不思議な心理状態です。"うちの猫が世界で一番可愛い"という深層心理がくすぐられるのでしょう。

猫はしばらく会っていないと飼い主を忘れる、ということが言われますが、それも本当だと私は思っています。私は職業柄、出張が多いもので、金・土・日曜と猫に会えない場合がよくあります。特に先週は小倉出張だったので、日曜日に帰れても日付が変わる手前ぐらいになります。丸3日会えないようなものです。そんな時に猫と顔を合わせると、"誰だ!?"とばかりにしかめ面をされてしまいます。

そこから撫でたり、頬ずりをしたりして猫のごきげんをとりながら、少しずつ関係の再構築を図るのです。うちの猫はそういうのはあまり嫌がりません。意外と人肌恋しいタイプみたいです。翌日の夕方ぐらいには、"ああ、お前か"という感じで心を開いてくれます。対して距離が近づいてないじゃん、って言われそうですが、猫と人の距離感ってそんなものです。

話は変わりますが、大井競馬場で実況の収録を行っていた時、レース中に猫がコースを通った時は参りました...。そっち見ちゃうじゃないですか!集中力が途切れそうになって困りました。地方の競馬場ってそういうトラップ(?)がよくあるんです。

さて、今日の「競馬が好きだ!」は地方競馬の話題。24日(水)に名古屋競馬場で行われるスプリングカップ、25日(木)に姫路競馬場で行われる兵庫ウインターカップなどの展望をお送りします。お楽しみに!















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