番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週水曜日 8:40~9:00
提供:プロネクサス

海外マーケット動向・今日の個別材料・そして明日に向けての個別銘柄まで欲張りな20分間!出演は、需給ならおまかせ!スプリングキャピタル代表 井上哲男氏。独自の視点で今日のマーケットの見方を語ります。

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1月25日の「アサザイ 今日の1社」は積水ハウス・リート投資法人(3309)を放送します。

2017.01/24 今日の1社担当 記事URL

 1月25日の「アサザイ 今日の1社」は積水ハウス・リート投資法人(3309、東証)を放送します。

 同社は、日本を代表するハウスメーカーの一つである「積水ハウス」をスポンサーとする総合型REITです。近年では、住宅事業のみならず、都市再開発事業に代表されるデベロッパー事業でも、積水ハウスは豊富な開発・運用実績を有しています。

 投資対象は三大都市圏(東京圏、大阪圏、名古屋圏)のオフィスビル・商業施設・ホテル等の商業用不動産を中心にとしており、現在のポートフォリオは「ガーデンシティ品川御殿山」など高品質なオフィスビルを中心に6物件・1,795億円の資産規模を誇ります。

 今回は、積水ハウス投資顧問 代表取締役社長 井上 順一 様にお越し頂きまして、積水ハウスとの関係性、ポートフォリオの特徴、今後の成長戦略、財務基盤等についてお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

積水ハウス・リート投資法人 ウェブサイト

1月18日の「アサザイ 今日の1社」はエイトレッド(3969)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]

2017.01/18 今日の1社担当 記事URL

1月18日の「アサザイ 今日の1社」はエイトレッド(3969、マザーズ)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 稲瀬 敬一様にお越し頂きまして、事業内容・商品性、特徴・販売体制・成長戦略等についてお話を伺いました。

 同社は、自社様式の申請書類をそのまま Web上で再現・管理することができるワークフローシステムの販売を行っております。

 すでにワークフロー市場において既に国内トップシェアであり、導入企業数は1800社を越えました。特に、小規模企業向け「X-point Cloud」においてはシェア70%を超えており、圧倒的な強みを発揮しております。2016年の12月22日には東証マザーズ上場を果たし、今後の展開がますます注目されます。

 今回、井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
エイトレッド (3969) (東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の稲瀬 敬一 ( いなせ けいいち )様。

「市場の高評価は当然」 

▼業務手続の電子化を進める
 
上場を果たしたのが昨年末の12月22日。初値が公開価格1800円の約2.3倍の4210円、その日は値幅制限の上限である4910円で取引を終えてGOOD―IPOとなったが、上場時点での業容を考えるとこの市場の評価は納得できる。

 行っている事業は、企業の課題である業務負担の軽減のため「業務手続の電子化」をすすめるワークフローシステムの販売であるが、これは、企業の従業員(システム利用者数=ユーザー数)によって、3つのタイプに分かれている。具体的には、500名から1万名の中規模・大規模企業向けシステムである「AgileWorks (アージャイルワークス)」、300名から1000名までの小規模・中規模企業向けシステムである「X-point (エクスポイント)」、10名から300名までの小規模企業向けのクラウドサービスである「X-point cloud (エクスポイント クラウド)」である。この最も大人数向けの「AgileWorks (アージャイルワークス)」は、日本語だけでなく、英語、中国語での対応も施されている。

 共通している特長は、「紙イメージで利用できる入力画面」を有していること。そのため、ITの知識が無くても、すぐに利用して紙レイアウトが簡単に作成でき、一般的なHTMLの入力画面などよりも圧倒的に使い勝手が良い。そして、従来は紙ベースで回っていた各種の資料・書類をブラウザ上で審査、承認することが可能となる。

 また、作成パターンが選べることも特長である。データベースが自動生成されるため、ノンプログラミングで使いやすく、背景画面などもスキャンデータ、PDF、エクセルなどを簡単に取り込むことが可能となっている。

 実際に利用した場合の利便性の向上であるが、まず、ワークフロー上で書類を確認後、次々に承認することが可能で、その承認状況も"見える化"しており、承認速度が飛躍的に上昇することが挙げられる。「稟議が役員室から戻ってこないと思ったら、まだ部長席に埋もれていた」などということは無くなる。

 また、過去の書類検索も、書類を選択する絞込検索に加えて、件名でのフォームを越えた検索や日時検索も行えることから非常にスピーディーになっている。

 そして、データをさまざまな条件・角度で集計する機能を備えており、一覧クエリ、サマリ集計、クロス集計だけでなく、集計データをグラフ表示することが可能であり、視覚的にデータを把握することが出来、部署や支店、店舗ごとなどの集計に非常に有益なものとなっている。また、それを再度エクセルなどに取り込むことも可能だ。

▼高い市場シェアを誇る
 上場したばかりではあるが、既にこのワークフローシステム市場におけるシェアは非常に高い。

 1800社を超える企業に導入されている結果、既に国内のトップシェアを誇り、金額ベースで全体の20%程度を占めている。これを、自社内にサーバーを置いて管理するという形態を採らないSaaS・ASP型のワークフローシステムに限定すると、その金額のシェアは全体の約56%を超える。また、クラウドを用いた「X-point cloud (エクスポイント クラウド)」を利用していると考えられるユーザー数100名未満向けのワークフローシステム市場でのシェアは70%を超えており、圧倒的な強みを企業数の多い中小企業向けに発揮していると言える。

 売上構成については、ソフトウェアの保守料、バージョンアップによる機能追加、クラウドサービスの継続使用料などである既に導入されたユーザーがもたらすストックの売上が50%強を占めており、新規の販売であるフロー売上も50%弱の水準で安定的に推移している。フローの売上は翌年にはストックに回るため、この比率が安定的に推移しているということは、即ち、新規の販売が好調ということである。それが窺えるのが前期(2016年3月期)の売上高の伸びであり、これは10%以上の増収となっている。

 ワークフロー市場は急成長を遂げているが、未導入企業は44万社程度あり、うち10万社程度には喫緊の導入ニーズが潜在的に存在するという。

▼広い潜在ニーズ
 この背景には、企業の課題として急浮上している「働き方対策」、つまり、ワークスタイルの多様化がある。ITテクノロジーの発展により在宅勤務も含めて、そのスタイルが場所・時間にとらわれないものになりつつあり、このことは人材確保という点で企業にとっても重要なテーマとなってきている。システムによる審査・承認のスピードアップを含めた利用価値はますます高まるということだ。同社のシステムは、モバイルデバイス環境への対応をオプションとして提供している。

 また、ガバナンスコードに謳う企業が多いことからも分かるように、「内部統制」が非常に重要な経営課題であるという認識が高まっており、不適切会計、サータの改ざん等の企業不祥事を未然に防ぐため、ワークフローの有効性が高く認識されるようになってきている。

 販売パートナーの拡充と、モバイルワークなどの環境変化を捉えて競合他社に先駆けた機能強化により一層の差別化を図ることを中期的な戦略として掲げている同社は、既に上場して数年を経過した企業が持つ、堅調なビジネスモデルさえ感じる。冒頭に紹介した初日の値動きをして「上場時点での業容を考えるとこの市場の評価が納得できる」と私が書いたのはこのような理由である。
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取材後記は以上です、いかがでしたか?
本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
エイトレッド IRサイ
アサザイ(2017.1.18放送分) ゲスト企業:エイトレッド

代表取締役社長 稲瀬 敬一さまと

 

 

1月18日の「アサザイ 今日の1社」はエイトレッド(3969)を放送します。

2017.01/17 今日の1社担当 記事URL

1月18日の「アサザイ 今日の1社」はエイトレッド(3969、マザーズ)を放送します。

 今回は、2016年12月22日に上場したばかりの企業を紹介します。
 同社は、「業務手続きの電子化」をすることで、これまでの業務負担を減らす事を目的としたクラウドサービスである「ワークフロー」の開発・提供を進めております。

 各種申請・稟議など、組織として必要な業務を電子化でスムーズかつスピードを持って対応できるようになり、既に導入企業数も1800社を超えています。

 今回は、代表取締役社長 稲瀬 敬一様にお越し頂きまして、事業内容・商品性、特徴・販売体制・成長戦略についてお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

エイトレッド ウェブサイト

1月11日の「今日の1社」は、マイネット(3928)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]

2017.01/11 今日の1社担当 記事URL

1月11日の「今日の1社」は、マイネット(3928、マザーズ)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 上原仁様にお越しいただきまして、事業内容・起業とその後の歩み・今後の成長戦略等について、お話を伺いました。

 同社は36本のスマートフォンゲーム(2016年12月現在)を運営する国内最大級のゲームサービス事業者です。ゲームサービス事業で一般的にイメージされるゲーム開発は行っておらず、ゲーム開発会社からスマートフォンゲームを買い取り付加価値を積み重ね、ユーザーの皆様に「長く、ワクワクする空間」を提供し続けています。

 今回、井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記

マイネット (3928) (東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の上原 仁(うえはら じん)様。

「長くワクワク」

運営に特化した独自のビジネスモデルで成長
 上場したのが2015年の12月。ちょうど丸1年が経過したが、スマートフォンゲーム事業者であるものの、開発は一切行わず、運営に特化した会社という独自のモデルを持っている。具体的には、既にリリースされたスマートフォンゲームを買取り、又は協業という形で仕入れて、再生し、運営を行う「リビルド」を中心にとした事業であり、M&Aを活発に行うことでその拡大を図ってきた。

 ゲームをする人の間では有名な『CroPro( クロプロ )』。
 これは、業界89社が参加している相互送客ネットワークの名称であり、ゲームをしている人に対して他のゲームの紹介を行い、そのゲームをすることにより、元のゲームのポイントも増加するなどの仕掛けを打ったり、毎月、約400体も作製される人気キャラクターIPがいろいろなゲームに登場したりするなど、ユーザーに複数のゲームを楽しんでもらう送客コラボである。

 この「集客力」は同社の強みの一つであるが、他にも、買収・再生に関わる「獲得力」、ゲームの「再生力」が同じく強みとして挙げられる。

 「獲得力」とは、タイトル買収に係る独自の将来予測モデルを磨き上げることにより、デューデリジェンス・価額算定・契約体系の標準化が既に成されていることを意味しており、また、M&A等に必要なファイナンスの知識に長けたチームを備えている。

 また、「再生力」とは、ゲーム・タスク・クリエイティブをそれぞれ要素分解して、選択と集中の観点からパッケージを再構築するという、独自のリビルドフレームワーク(BPR)を持っているということである。

▼「クルーズ」買収の意義
 昨年10月に「クルーズ」のゲーム事業の買収を発表し大きな話題となったが、これにより(番組収録時点で)タイトル数は36にまで増加した。また、同社のゲーム事業部門の300人の人材を受け入れたことにより、さらにスケールアップする布石を敷くことが出来たと考えられる。

 SMBC日興の御社レポートによると、スマホゲームのセカンダリ市場の規模は、2015年に218億円であったものが2017年には1000億円を超えるという。

 あらゆる情報がインターネット上を飛び交い、あらゆるモノはネットで手に入り、人々は皆ソーシャルネットワークでつながり、スマートフォンですべての人にネットが行き渡っている状態の現在。

 それでもオンライン化という点で、コマース市場はまだほんの3%程度であり、広告市場でも2割程度でしかない。しかし、ゲーム市場の流通規模で見ると、そのオンライン化率は実に6割にまで上昇している。この、オンライン化が最も進んでいるスマホゲーム領域で「買収・再生」という独特なビジネスモデルにより、独自のポジションと先行者メリットを築き上げた意義は大きいと言える。

▼マイネット現在の目標は
 上原社長には「ゲームを通じて、長くワクワクできるインフラを創造している」という自負がある。そして、それが、現在の目標でもある。

 しかし、同社長には、これまでも、2006年のソーシャル揺籃期に国内初のソーシャルニュースの提供を開始して、現在に続くニュースキュレーションアプリの草分け的存在となった実績や、2010年を挟んで立ち上がったO2O(Online To Offline)の市場において、いち早く飲食店で人をつなぐモバイルサービスを提供し、飲食店マーケティングのオンライン化を推進させて、更なる事業発展のため2013年にヤフーへ事業譲渡した実績がある。

 事業を起すのに必要なこと。それは、起業家自身が「これはワクワクできる」と実感できるものを見つけ、突き詰めていくことである。この先、上原社長がどのようなことに「ワクワク」を感じるのか。そこに私の興味はある。

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取材後記は以上です、いかがでしたか?
本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
マイネット IRサイト
アサザイ(2017.1.11放送分) ゲスト企業:マイネット

代表取締役社長 上原 仁さまと

1月11日の「アサザイ 今日の1社」はマイネット(3928)を放送します。

2017.01/10 今日の1社担当 記事URL

1月11日の「アサザイ 今日の1社」はマイネット(3928、マザーズ)を放送します。

 同社は、既にリリースされたスマートフォンゲームを、ゲーム開発会社から買取・協業という形で仕入れて、再生し、運営を行う「リビルド事業」を中心としたゲームサービス事業を行っております。

 スマートフォンゲーム事業者であるものの、開発は一切行わず運営に特化し、M&Aにより急成長しております。2016年12月末現在で36タイトルのスマートフォンゲームを運営しており、業界屈指の運営タイトル数を誇ります。

 今回は代表取締役社長 上原仁様にお越し頂きまして、事業内容・事業の歩み、そして昨年10月に発表されました「クルーズ」のゲーム事業買収等について詳しくお話し頂きました。

 どうぞお楽しみに!

マイネット ウェブサイト

12月28日の「今日の1社」は、ピクスタ(3416)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]

2016.12/28 今日の1社担当 記事URL

 12月28日の「今日の1社」は、ピクスタ(3416、マザーズ)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 古俣 大介 様にお越しいただきまして、事業内容・起業とその後の歩み・今後の成長戦略等について、お話を伺いました。

 同社は、広告やメディアなど様々な用途に使われるイメージ素材(写真・イラスト・動画等)をインターネット上で売買できるマーケットプレイス 「PIXTA(ピクスタ)」を運営しております。

 大きな特徴は、プロ・アマ問わず誰でもデジタルコンテンツを投稿し、素材として販売をする事ができる事です。皆さんが旅行等で撮影した写真が、パンフレットや書籍等のコンテンツとして採用されるかもしれない等、幅広い可能性を秘めています。

 また、素材を集めるだけでなく、提供するクリエイターのサポートについても、講習会・撮影会・情報提供など幅広く行っています。その様な取り組みの結果、低価格で高品質な素材のニーズが量・頻度共に増加し、2,000万点以上の素材をもつ国内最大級のストックフォトサービスに成長しました。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
ピクスタ (3416) (東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の古俣 大介 ( こまた だいすけ )様。

「WIN=笑顔、の数の差」

▼起業のきっかけ
 昨年9月に上場した際に大きな話題となったが、インターネット上でデジタル素材(写真・イラスト・動画等の素材)の売買を行うマーケットプレイス「PIXTA ( ピクスタ )」を運営している会社である。

 起業のきっかけは学生時代からベンチャー企業を立ち上げ、既に24歳の時にはECサイトで年商1億円を上げながらも、孫正義さんの本を読んで感銘を受け、「一生をかけてやり遂げたいと思える事業」を立ち上げたいと思っていたことが伏線にある。そして、折からのデジカメ・ブームにより写真の質が大きく向上し、誰でも素敵なクオリティーの高い写真を撮れる環境となっていることから、世の中に埋もれている才能が活躍できる場を提供したいと、28歳の時にこの事業に着手したのである。

 時代背景も追い風となった。
 広告業界や出版など、かつては印刷物、紙媒体に頼っていた業界が、デジタル媒体への転換をすすめ、また、そのデジタル媒体においても、動画広告やインフォマーシャル等の普及に伴い、静止画から動画の活用が増加した。
 そして、受け手である人々のコミュニケーションそのものもがビジュアル化し、仲間内のコミュニケーションだけでなく、仕事におけるプレゼン資料も、写真やイラスト・動画を活用した、いわゆる、明瞭・明確なビジュアル化が望まれるようになってきたことも成長を支えた大きな要因である。

▼国内で盤石な地位を獲得した要因
 一見すると参入障壁が決して高くないこのデジタル素材のマーケットプレイス事業において、なぜ、"まずは「PIXTA ( ピクスタ )」"、と言われるほどになったのかというと、そこには2つの理由があるという。

 1つは、クリエイターに対するサポートが強力であるということ。クリエイターに高品質な素材を提供してもらうために、売れ筋素材の情報提供だけでなく、専属クリエイターには、モデルやロケーションの手配や撮影会を実施するなど、密なサポート態勢をとっている。

 2つ目は、この素材のクオリティーの高さの証明ともいえる、購買層のリピート率の高さである。一般企業、出版、広告、マスコミなどは、前述のとおり、必要な素材があれば、まずはPIXTA ( ピクスタ )を探すことがデフォルトとなっており、その満足度から、「次もPIXTA ( ピクスタ )」となるのである。

 また、参入障壁が高くないということは、同時に、法律面さえクリアできれば、海外で同社が横展開を行うことも決して困難なことではないということを意味している。これまでの運営で培ってきたものが活かされれば、海外においても先行者メリットを享受することができる

▼今後の事業展開
 多くの社長に会って来た私の単なるカンであるが、古俣社長はいつか既存に加えて新規の事業を行うような気がする。
 どのようなことをするかの具体的なイメージは私にはもちろん無い。ただ、一つだけ思うことがある。それは、24歳の時のEC事業とこの「PIXTA ( ピクスタ )」事業との根本的な違いを社長は認識しており、もう戻らないであろうということである。

 EC事業について「売り方が分かっているから、モノさえあれば売ることはできた」と社長は回顧した。ここにあるものは2つのWINである。生産者と売った会社のWINである。
 しかし、「PIXTA ( ピクスタ )」事業には、クリエイター、購買者、そして、その橋渡しをしたピクスタという3つのWINがある。

 「一生をかけてやり遂げたいと思える事業」とそうでない事業。それはWIN=笑顔、の数の差のような気がする。
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 取材後記は以上です。いかがでしたか?
 本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

 今年の「アサザイ」は以上でございます!
 2017年は1月4日からです、井上哲男による特別番組を放送いたします。

 それでは、来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

(関連ウェブ)
ピクスタ IRサイト
アサザイ(2016.12.28放送分) ゲスト企業:ピクスタ


代表取締役社長 古俣大介さまと

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パーソナリティ

井上 哲男
いのうえ てつお

上智大学卒業後、国内保険会社での運用部門を経て、UAMジャパン・インク チーフ・ストラテジスト兼株式運用部長に転身。その後、プラウド投資顧問、QUICK、MCP証券などでストラテジストを勤め、2014年3月よりスプリングキャピタル株式会社代表。

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