番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週水曜日 8:40~9:00
提供:プロネクサス

海外マーケット動向・今日の個別材料・そして明日に向けての個別銘柄まで欲張りな20分間!出演は、需給ならおまかせ!スプリングキャピタル代表 井上哲男氏。独自の視点で今日のマーケットの見方を語ります。

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8月21日の「アサザイ 今日の1社」は東京応化工業(4186)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]

2019.08/21 今日の1社担当 記事URL

 8月21日の「アサザイ 今日の1社」は東京応化工業(4186・東証1部)を放送しました。

 同社は半導体等の微細加工には欠かせない高機能化学薬品"フォトレジスト"の製造・販売を主軸としている化学メーカーです。
 1960年代に他社に先駆けてフォトレジストの国産化に成功して以来、エレクトロ製品や携帯電話、PCなどの発展に化学薬品メーカーとして貢献してきました。

 半導体を巡る市場は、米中貿易摩擦の影響もあり、足元では不透明な状態が続いているものの、「5G」や「IoT」など、新たな技術を起爆剤としたビジネスの成長が期待されます。
 創業80周年を迎える2020年に向け、「高付加価値製品による感動(満足できる性能・コスト・品質)を通じて、世界で信頼される企業グループを目指す」という経営ビジョンを掲げ、更なるモノづくりの高みを目指しています。

 今回は、代表取締役 取締役社長 種市 順昭様にお越し頂き、その成長戦略について詳しくお話を頂きました。放送の内容はPodcast配信にて早速アップされております、是非お聴きください。

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
東京応化工業 IRサイト
アサザイ(2019.8.21放送分) ゲスト企業:東京応化工業

代表取締役 取締役社長 種市 順昭さまと

8月21日の「アサザイ 今日の1社」は東京応化工業(4186)を放送します。

2019.08/20 今日の1社担当 記事URL

 8月21日の「アサザイ 今日の1社」は東京応化工業(4186・東証1部)を放送します。

 同社は、世界市場でトップクラスを誇る「半導体用フォトレジスト事業」を基盤に、半導体やディスプレイの製造に関わる化学薬品や製造装置の開発・提供をするなど、エレクトロニクス業界発展の一翼を担っています。

 フォトレジストとは、紫外線を当てるとその性質が変化する、半導体の生産に欠かせない材料のひとつです。創業より80年間培ってきた技術を活かし、g線用フォトレジストから最先端のEUV用フォトレジストまで、幅広い材料を提供しています

 今回は、代表取締役 取締役社長 種市 順昭様にお越し頂き、沿革と事業内容、市場動向と成長戦略、株主還元等について詳しくお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

(関連ウェブ)
東京応化工業 ウェブサイト

8月14日の「アサザイ 今日の1社」はイーソル(4420)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]

2019.08/14 今日の1社担当 記事URL

 8月14日の「アサザイ 今日の1社」はイーソル(4420・東証マザーズ)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長の長谷川 勝敏 様にお越し頂き、事業内容、強み、成長戦略等について詳しくお話を伺いました。

 同社は、40年にわたり"組込みソフトウェア開発"を専門に事業を展開してきました。現在は、自動車に搭載される制御システムを主力に、ロボット・FA機器・航空宇宙・コンシュマー製品など幅広い領域を手掛けています。

 皆様の身近なところではNintendo Switch、宇宙分野では金星探査機「あかつき」に、イーソルの技術が採用されました。創業から築き上げてきたビッグカンパニーとのパートナーシップや豊富な経験を強みに、IoT時代をリードしてゆくための取り組みを続けています。

 井上哲男より取材後記が届いています。ぜひご覧ください。

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取材後記
イーソル(4420)(東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録
お相手は、代表取締役社長の長谷川勝敏(はせがわ かつとし)様

『「CASE」で発揮されるOSを開発した高い技術力』

▼組込みソフトウエアでメーカーから幅広い支持をうける
 昨年10月に上場されたが、前身会社の創業は1975年。今年、創業から44年を迎える。
 現在の自動車業界を巡るキーワード『CASE』が市場で話題となる際に同社の名前が挙がるが、それは同社が自動車(輸送用機器)向けの「組込みソフトウエア」の開発で知られているからである。

 事業セグメントは、その「組込みソフトウエア事業」と「センシングソリューション事業」。

 「組込みソフトウエア」とは、パソコンやサーバー、スーパーコンピュータなどの"いわゆるコンピュータ"を除いた、自動車など身の回りのさまざまな機器に搭載され、その電子機器を制御するためのソフトウエアのこと。あらゆる機器の電子化が進む昨今、その市場規模は拡大しており、その範囲も、自動車のみならず、産業機器、航空宇宙、医療機器、音響機器、カメラなど、幅広い機器に用いられているが、同社の最大の特長は、「独自でOS(プラットフォーム)を開発していること」であり、国内だけでなく、海外を含めても非常に稀な存在であると言える。そのため、「OS+ソフトウエア」が、自動車、産業機器、コンシューマ機器など国内外を問わず多くのメーカーに支持されているのだ。

 具体的な「組込みソフトウエア事業」の内容を記すと、「RTOS(リアルタイム・オペレーティング・システム)の開発・販売」、「組込みソフトウエアの受託業務としてのエンジニアリングサービス」、「組込みソフトウエア開発にかかわるコンサルテーション」、「組込みソフトウエア開発のためのツールの販売」、「組込みソフトウエア開発エンジニアの教育」などである。

 また、もう1つの「センシングソリューション事業」は、主に物流関連ビジネス向けに、「指定伝票発行用車載プリンタ」や「常温ハンディターミナル」、「耐環境ハンディターミナル」など、同社のプログラミング力を応用したハードウエアの製品企画・製造指導・販売を行っている"メーカーとしての顔"であり、現在は、農場の管理システムなどの「センサネットワークシステム」の製品についても同様の事業を行っている。

▼各種の国際標準規格の認証を取得している高い技術力が強み
 話を「組込みソフトウエア事業」に戻すと、プラットフォーム(OS)を作成できる企業が稀有である理由は、当然、求められる技術レベルが非常に高いからなのだが、これは裏を返せば、参入障壁が高く、競合企業が極めて限定的だということ。これにより、同社は、多くの業種、製品に攻勢をかけることが出来る。

 この高い技術力こそが、まさに同社の「コア・コンピタンス」であると私は考えているが、その証として、各種の国際標準規格の認証を取得しており、一例を挙げると「SGS-TÜV Saar GmbH社」から、 「自動車向け機能安全規格」、「産業機器向け機能安全規格」、「リアルタイムOS製品の開発プロセス」として「医療機器向け安全規格」などを取得している。

 この高い評価により、業種別売上高では、「自動車(車載)」が45%から50%程度を占める状態となっているが、自動車はモデルチェンジを定期的に行うことから、その度に、新たな機能が加わり、プラットフォームについても、継続して買い替え需要が発生する。

 この買い替え需要が、ストック性の高い収益となり、同社の安定的な(収益)構造に結びついているのだ。

▼「AUTOSAR」の「プレミアムパートナー」として活動 
 冒頭書いたように、自動車業界は現在、「CASE」というキーワードの下、"100年に一度の変革期"を迎えている。このような事業環境において、同社は2016年より自動車業界のグローバル開発パートナーシップ「AUTOSAR」の「プレミアムパートナー」として活動している。

 この「AUTOSAR」の目的は、車載ソフトの基本的な仕様を標準化することで、ソフト開発の効率化やセキュリティ対策を強化することであり、欧州の量産車には既に採用されており、日本を含むその他の地域にもその採用が広がりつつある。

 同社は、一部の企業しか選ばれていない、この「プレミアムパートナー」というステータスを活かし、この領域でそのプレゼンスをさらに大きくしたいと考えている。まさしく、この部分が同社の「カタリスト」である。同社の名前が、『CASE』で浮上する図式がご理解頂けたであろう。
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放送後記は以上です、いかがでしたか?

本日の放送はPodcast配信にて早速アップされております、是非お聴きください。

それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
イーソル IRサイト
アサザイ放送:2019.08.14(水)放送分


代表取締役社長 長谷川 勝敏さまと

8月14日の「アサザイ 今日の1社」はイーソル(4420)を放送します。

2019.08/13 今日の1社担当 記事URL

 8月14日の「アサザイ 今日の1社」はイーソル(4420・東証マザーズ)を放送します。

 同社は、「組み込み機器」に特化したOSの開発販売を主力に事業を展開しています。

 技術力は高く評価されており、自動車に搭載される制御システムを主力に、ロボット・FA機器・航空宇宙・コンシュマー製品など幅広い領域に採用されています。

 また、組込み技術の応用市場としての流通・物流業界においても、指定伝票発行用車載プリンタ、耐環境ハンディターミナルなどの製品企画および販売を行い、高い評価を得ています。

 今回は、代表取締役社長の長谷川 勝敏 様にお越し頂き、事業内容、強み、成長戦略等について詳しくお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

(関連ウェブ)
イーソル ウェブサイト

8月7日の「アサザイ 今日の1社」はテクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)を放送します。 [「今日の1社」取材後記]

2019.08/07 今日の1社担当 記事URL

 8月7日の「アサザイ 今日の1社」はテクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046・東証マザーズ)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 城谷 直彦 様にお越し頂き、沿革・事業内容・経営理念・強み・成長戦略等について詳しくお話を伺いました。

 同社は、お客様企業にあるデータを解析し、お客様が持つ課題を解決するための予測を行い、将来予測を踏まえた戦略の立案・実行を提案することで、お客様企業をサポートする事業を展開しています。

 企業活動に大きな影響を及ぼすビッグデータに潜む価値を見出すためには、「ビッグデータ活用技術」及び「AI技術」が必要であり、双方ともに専門技術を保有する人材が不可欠です。
 同社は、AI技術をコアバリューとするデータサイエンティストや、業界・業務に精通する知識及びビッグデータ活用技術を持つエンジニアで構成されたプロフェッショナル集団であり、データ経営を目指す企業の業務改革や新事業創造を支援することで、産業界の発展に貢献しています

 井上哲男より取材後記が届いています。ぜひご覧ください。

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取材後記
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)(東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録
お相手は、代表取締役社長の城谷直彦(しろたに なおひこ)様

『国内最高峰のデータサイエンティスト集団』

▼会社設立5年で上場を果たす
 昨年12月に上場されたが、会社設立は2013年。5年で上場を果たしたことになる。
 創業の年に早稲田大学とAIの共同研究に入り、2014年にはシリコンバレー発のAI製品「Netbase」を持ち込んで提供を開始し、翌年には自社のAI製品「scorobo」シリーズの提供等を開始している。その後、2015年に日本マイクロソフト、セールスフォースとIoTの業務提携を行い、翌2016年にはフィスコとFinTechで業務提携を行い、2017年にはエヌビディアと協業を開始し、同時に東京電力パワーグリッドとAIの共同研究開発を始めている。もの凄いスピードであるが、これはAIという事業・研究領域における現在のスピードそのものなのかもしれない。

 この"スピード"にはまだまだ続きがあり、昨年はドイツのAIベンチャーであるCOGNIGYと業務提携を行い、東大のHAIT(人工知能開発学生団体)発ベンチャー企業である株式会社STANDARDとも業務提携を行っている。今年に入ってもDataRobotとパートナー契約を締結している。

▼テクノスデータサイエンス・エンジニアリングのビジネスモデル
 ビジネスモデルは2つ。
 1つ目がフロー型のビジネスであり、ビッグデータ・AIソリューションサービスとして、データ経営コンサルティング(データ解析支援・人材育成および組織組成支援・デジタル戦略・システム構築)を行っている。「scorobo」シリーズで蓄積してきた技術ライブラリーは300以上あり、これが活かされる。

 もう1つがストック型であり、AI製品等による「サブスクリプションサービス」を行っている。具体的には自社製品「scorobo」等を活用したサービスや、他社・海外のAI製品等を活用したサービスである。この他社・海外製品の具体的な例を挙げると、上記「Netbase」となるが、これは、Twitter、Facebook、InstagramなどのSNS上にあるテキスト・画像をリアルタイムに解析するAI製品であり、50言語に対応している。また、ドイツ発の製品である「Cognigy」は、実際はシリコンバレーから持ち込まれたが、これは音声アシスタント等の対話サービスにおいて、自動応答機能を提供するAI製品である、15言語に対応している。

 いろいろなAI製品があるなかで、シリコンバレーでどういうものが流行っているのか、どういうものが開発されているのか、同社では調査の人間を置き、当該製品を早急に日本へ持ち込んでいるという。

 これが「強み」の1つだとしたら、当然それは、それを支えている「人財」ということになる。

 現在の技術者は73名のうち、理系修士以上が67名で、後期終了・博士が45名おり、また、出身研究所についても、(世界で一番有名な)スイスのジュネーヴの欧州原子核研究機構をはじめ、シカゴのフェルミ国立加速器研究所、日本の理化学研究所、JAXA、東京大学宇宙線研究所などそうそうたるものが並んでいる。

 まさしく、「海外先端研究所出身者が集まった国内最高峰のデータサイエンティスト集団」と言える。

▼「知識集約型ビジネス」と「労働集約型ビジネス」の相乗効果を追求
 今後の「成長戦略」は、「知識集約型ビジネス」と「労働集約型ビジネス」の相乗効果を追求する事業展開を行うこと。
 具体的には「知識集約型ビジネス」については、AI 技術の研究、開発に投資を行い、自社AI 製品や、他社のサービスプロダクトを取り込んだソリューションによる事業拡大を図ることによって、高成長事業に引き上げ、「労働集約型ビジネス」については、大型案件の獲得によって営業効率を高めると共に、コンサルサービスの拡充によって中長期的に顧客への経営支援を行う体制を構築し、安定成長事業となるよう注力するとのこと。

 これらの戦略は戦略投資を伴うことから、今期は一時的な減益を見込んでいるが、これは、そのあと、さらに高く跳ぶために必要なことであり、見誤ってはいけない。
 この収録当日にもプレスリリースが1つ発表されたが、それは、NECと深いつながりのあるキーウェアソリューションズ(株)との資本業務提携。同社が掲げる「 AIを中心とした統合型ソリューション企業 」へ歩みを、また一歩、進めたことになる。
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 取材後記は以上です、いかがでしたか?

 本日の放送はPodcast配信にて早速アップされております。
 是非お聴きください。

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング IRサイト
2019.08.07(水) 08:40 放送分

代表取締役社長 城谷 直彦さまと


8月7日の「アサザイ 今日の1社」はテクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)を放送します。

2019.08/06 今日の1社担当 記事URL

  8月7日の「アサザイ 今日の1社」はテクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046・東証マザーズ)を放送します。

 同社は、お客様企業にあるデータを解析し、お客様が持つ課題を解決するための予測を行い、将来予測を踏まえた戦略の立案・実行を提案することで、お客様企業をサポートする事業を展開しています。

 ビジネスモデルには、ビッグデータ・AIソリューションサービスで、データ経営コンサルティングとして、データ解析支援・人材育成および組織組成支援・デジタル戦略・システム構築の「フロー型ビジネス」
 そして、自社製品「scorobo」等を活用したサービスや、他社・海外のAI製品等を活用したAI製品等によるサブスクリプションサービスである「ストック型サービス」の2本柱で展開されています。

 今回は、代表取締役社長 城谷 直彦 様にお越し頂き、沿革・事業内容・経営理念・強み・成長戦略等について詳しくお話を伺いました。
 
 どうぞお楽しみに!

(ウェブサイト)
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング ウェブサイト

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パーソナリティ

井上 哲男
いのうえ てつお

上智大学卒業後、国内保険会社での運用部門を経て、UAMジャパン・インク チーフ・ストラテジスト兼株式運用部長に転身。その後、プラウド投資顧問、QUICK、MCP証券などでストラテジストを務め、2014年3月よりスプリングキャピタル株式会社代表。

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