番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週水曜日 8:40~9:00
提供:プロネクサス

海外マーケット動向・今日の個別材料・そして明日に向けての個別銘柄まで欲張りな20分間!出演は、需給ならおまかせ!スプリングキャピタル代表 井上哲男氏。独自の視点で今日のマーケットの見方を語ります。

新着記事

8月15日の「アサザイ 今日の1社」は東京個別指導学院(4745)を放送します。

2018.08/14 今日の1社担当 記事URL

 8月15日の「アサザイ 今日の1社」は東京個別指導学院(4745・東証1部)を放送します。

 同社は、東京個別指導学院という社名にも掲げているように、学習塾の中でも、講師1人が最大で2人の生徒に教える小中高生向けの個別指導塾を展開しています。

 東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・大阪・京都・兵庫・福岡に245教室(18年6月末現在)を直営にて展開、在籍生徒数は期中平均で約30,308名です。
 大学受験に関する多くの情報を有しているベネッセグループの情報力を活かした進路指導や教務面でのグループ連携により、あらゆる学習ニーズに対応できる体制を構築しています。

 今回は、代表取締役社長 齋藤 勝己 様にお越しいただき、事業内容、強み、今後の成長戦略等についてお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

東京個別指導学院 ウェブサイト


8月8日の「アサザイ 今日の1社」はピックルスコーポレーション(2925)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]

2018.08/08 今日の1社担当 記事URL

 8月8日の「アサザイ 今日の1社」はピックルスコーポレーション(2925・東証1部)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 宮本 雅弘 様にお越しいただき、事業内容、業界動向、強み、今後の成長戦略についてお話を伺いました。

 同社は、あさづけ・キムチ・惣菜の3つの事業を柱に、スーパーマーケットやコンビニエンスストア、外食産業などに向け、野菜の鮮度にこだわった食品をお届けしている食品会社です。

 2017年11月には念願の東証1部への上場へ市場昇格、そして前期(2018年2月期)においても過去最高の業績を達成するなど、順調な成長を続けています。
 現在も業界のリーディングカンパニーとして、「野菜のおいしさから生まれる豊かな食文化」をお届けするべく様々な取り組みを進めています。今回は、そのような同社の成長戦略を詳しく語っていただきました。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。


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取材後記
ピックルスコーポレーション(2925)(東証1部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は、代表取締役社長 の 宮本 雅弘(みやもと まさひろ)様。

「トップでいられる理由」

▼漬物業界のトップシェア企業
 漬物業界のトップ企業であり、唯一の上場企業でもある同社は、昨年11月、東証1部に市場昇格を果たした。

 最も有名なブランドは、「ご飯がススム キムチ」。スーパーなどで誰もが目にしたことのあるこの看板ブランドをはじめとした各種漬物や惣菜などの製品と、焼肉のタレやハンバーグのタレなどの調味料商品を製造・販売している食品会社である。

 漬物の市場動向は、少子化、高齢化、食生活の多様化などの要因により、市場規模はピーク時の5,500億円から、現在は3,200億円程度に減少しているという。

 また、業界の特徴としては、零細企業が非常に多いということが挙げられる。国内で、約800社がしのぎを削っている状態であるが、年商が100億円を超えるのは同社を含め4社しかなく、同社はトップもトップ、2位とは売上で倍ほどの開きがある。

 しかし、それでも市場における同社のシェアは約11.8%。この数値は、逆に、まだまだまだ伸びしろが十分にあることを示している。同社はこのシェアを早期に15%に引き上げたいと考えている。

 また、同じく同社の事業領域である惣菜市場(和・洋・中華惣菜、弁当、サンドウィッチ等の惣菜類)の市場規模は、現在約1兆円であるが、単身世帯増加・高齢化・女性の社会進出、健康や栄養バランス等の食への関心の高まり、更には家事の簡便化や時間短縮ニーズの高まりを反映して拡大傾向にある。

▼優れた販売体制と商品開発力
 同社の「強み」は、第一に、「メーカー+商社」であるということ。
 冒頭に書いた、「製品」、「商品」の区分は、浅漬、キムチ、惣菜など、同社が自社で製造するものが「製品」であり、この部分には「メーカー」としての強みが発揮されているのであるが、他方、地方特産であったり、独自の技術を持った他社が製造しているものを「商品」として全国のメーカーから仕入れたり、共同開発して販売する「商社」としての機能もトータルの事業活動において活かしているのだ。双方の機能を活かすことで、さまざまな得意先ニーズへの対応が可能となっている。

 この2つの機能を支えているのは、自社7工場、子会社9工場、関連会社4工場で製造するとともに、販売に関しても全国的なネットワークを既に構築しているということ。他社と売上の差がますます開いている背景には、他社にはないこのネットワークの存在がある。

 また、商品開発力が高く、そのことが評価されているということも「強み」だ。
 得意先であるスーパーやコンビニエンスストアのニーズに応えるために、種類、分量を変え、いくつも試作をつくる。時には、「ピックルスさんだから」と発酵食品やめずらしい野菜を使った新商品の開発を頼まれることもあるという。期待に応え、期待を超えた商品を届けるために日々行っている研究の成果が評価されているのである。これにより、取扱商品数は200点を超えている。非常にバラエティ豊かなことも強みとなっている。

▼シェア15%達成に向けた成長戦略
 今後の成長戦略の大きな流れは、「商品開発強化」、「販売エリア拡大」、「販売先拡大」、及び「新規事業による業容拡大」などである。

 このうち、「販売エリア拡大」の重点地域は、シェア拡大の余地が大きい関西以西。
 佐賀工場を起点に九州での事業拡大を進め、佐賀工場の稼働で生産余力のできた広島工場や子会社化した(株)手柄食品の供給力を活かして、関西地区、中国・四国地区を強化するという。上述の「シェア15%」の鍵はこの地域が握っている。

 また、「新規事業」においては、「ピーネオンラインショップ」(乳酸菌を活用した商品)と「八幡屋オンラインショップ」(本格漬物)の2つのECサイトをスタートしたが、この他にも、ピーネ12乳酸菌を活用した商品を製造する(株)ピーネコーポレーションを今年2月に設立した。

 これらの施策をすすめ、全社ベースの中期の売上・利益の目標として、2021年2期に売上高450億円、営業利益15億70百万円を掲げているが、これが達成された暁には、同社の2位との売上高の開きは、現在の2倍から3倍に拡大するのではないかと私は考えている。

 一時期、漬物製造業者の衛生管理が問題となったことがあったが、同社の製造工場は、工場内での温度管理の徹底や入室前の全従業員の服装・健康チェック、5S活動への取り組み、更には品質管理の国際規格ISO9001などの認証取得により、「食の安全確保」に向けた様々な取り組みを行っている。また、環境保全活動は、1999年に環境管理の国際規格ISO14001を取得しており、省エネ活動、廃棄物の削減等様々な取り組みを実施している。

 全国各地500にもおよぶ契約農家から、トレーサビリティの確保された新鮮な野菜を仕入れ、その国産野菜を中心として、保存料・合成着色料を使用せずに製品を作る。

 同社がトップ企業でいるその源の理由は、これらの「食の安心・安全」をきちんと遂行しているからである。トップ企業には必ずそのトップでいられる 「理由」がある。
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取材後記は以上です、いかがでしたか?

本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
ピックルスコーポレーション IRサイト
アサザイ(2018.8.8放送分)

代表取締役社長 宮本 雅弘さまと

8月8日の「アサザイ 今日の1社」はピックルスコーポレーション(2925)を放送します。

2018.08/07 今日の1社担当 記事URL

 8月8日の「アサザイ 今日の1社」はピックルスコーポレーション(2925・東証1部)を放送します。

  同社は、大ヒット商品「ご飯がススム キムチ」シリーズに代表される、浅漬、惣菜の各種惣菜等を、コンビニエンスストア・スーパーマーケット・外食産業に展開している漬物業界売上高第1位の企業です。

 切れ目無く新製品を投入できる製品開発力と、全国をカバーする営業・製造・物流ネットワークを強みにサービスを展開、2017年11月には東証1部上場に市場昇格されました。

 今回は、代表取締役社長 宮本 雅弘 様にお越しいただき、事業内容、業界動向、強み、今後の成長戦略についてお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

ピックルスコーポレーション ウェブサイト

8月1日の「アサザイ 今日の1社」はシャノン(3976)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]

2018.08/01 今日の1社担当 記事URL

 8月1日の「アサザイ 今日の1社」はシャノン(3976・東証マザーズ)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 中村 健一郎 様にお越しいただき、事業内容、市場規模の伸びと立ち位置、ビジネスモデル、強み等について、お話を伺いました。

 同社は、テクノロジーとサイエンスでマーケティングの課題を解決する、シャノンマーケティングプラットフォームというクラウド型のシステムを企業に提供しています。

 製品は外資系のサービスと比較されるのがほとんどながら、「世界で必要なものと日本で求められるものでは違う」という企業ニーズを十分に把握し、日本を代表する製品として、日本の企業が、本当に欲しいものは何かを常に考えて作られています。
 現在、「シャノンマーケティングプラットフォーム」の導入実績数は国内で900以上、200,000以上のイベント/キャンペーンで利用されており、非常に高い評価を得ております。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
シャノン(3976) (東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は、代表取締役社長 の 中村 健一郎(なかむら けんいちろう)様。

「世界で必要なものと日本で求められるものでは違う」

▼シャノンマーケティングプラットフォームとは
 シャノンが目指している姿をひとことで語ると、それは「テクノロジーとサイエンスで企業のマーケティングという課題を解決する企業」。

 現在は、「シャノンマーケティングプラットフォーム」というクラウド型のシステムを企業に提供することによって、上記の"課題"にソリューションを与えている。

 「シャノンマーケティングプラットフォーム」の利用方法は2つ。
 「イベントマーケティング」(EM)と「マーケティングオートメーション」(MA)であるが、順に説明すると、「イベントマーケティング」とは、展示会やカンファレンスにおける「事務局の運営代行」から会期中の「現場スタッフ」、「集客・対応・フォローの管理システム」といった全体の仕組みを提供するものであり、申込から来場管理までを統合したシステムと言えるが、日本で初めてその量産提供を実現したことで有名である。

 また、「マーケティングオートメーション」は、見込客・顧客とのコミュニケーションを統合化・自動化を実現したプラットフォームであり、主に商談を増やすための仕組みとして活用されている。このクラウドアプリケーションを利用する事により、マーケティング業務の自動化・効率化と統合的なデータ管理によって、戦略的なコミュニケーションを実現できるのである。

 高い評価は導入実績に表れている。
 「シャノンマーケティングプラットフォーム」の導入実績数は国内で900以上であり、顧客は大規模、中規模の事業会社がメインで、資本金1億円以上の取引先への売上が全体の79%と、ほぼ8割を占めている。また、利用されている業種も、金融・保険業、サービス業、情報通信業を始めとして非常に幅広く、その適用範囲に定めがないことを物語っている。また、利用されたイベント、キャンペーンの数は22万件以上と膨大だ。

 同社の関わっている市場であるマーケティングオートメーションはCAGR(年平均成長率)で20%強と非常に近年の需要が大きいことが分かるが、この伸びが、今後5年は続く見込みだという。「ITはよく、市場飽和で売れなくなるのではないかと懸念を持たれる方がいるが、しっかりとした成長市場であり、この市場のリーディング・lカンパニーとして、着実に顧客を増やしていきたい。市場サイズの心配はせずに、今はしっかりと攻めていくことが大切だと考えている」と社長は語った。


■日本の企業のみなさまが、本当に欲しいものを
 
同社の強みは、まず、競合製品には外資系(製品)が多いが、同社の製品はジャパンオリジナルであり、日本を代表する製品として、日本の企業の問題点、課題に十分配慮した"かゆいところに手が届く"、"本当に欲しいもの"として作られている部分が評価を受けているという点だ。「世界で必要なものと日本で求められるものでは違う」という部分を十分に理解し、それが製品に活かされている。

 また、「名寄せ・データクレンジング・名刺・セミナー・イベント・活動履歴・アンケート」など、多数の多様なサービスが製品によって行えることも差別化の1つであるが、望まれた場合は、クラウド・サービスの提供だけではなく、「導入・コンサルティング・BPO」まで付帯のサービスとして提供することが可能である。言い換えれば、単なる道具の提供だけではなく、企業ニーズの状況に応じて、それぞれの課題解決に向けた必要な実行支援に至る多くのラインナップを設けているということである。

■シャノンの成長戦略
 「成長戦略」として掲げていることは5項目。
 ・外資系との競争に勝つための国産らしい商品開発を進める。(マーケティングオートメーション市場への積極投資)(マーケティングオートメーションと一体化した名刺管理サービス「シャノン名刺」にモバイル・アプリケーションを追加したことを5/25に発表したが、これもその一環であろう。)

 ・パートナー戦略を進める。(セールスパートナー、コンサルティングパートナー、連携サービスパートナー、他のプラットフォーマー、マーケティングコンサル会社などと戦略的に提携)(Zendesk製品と連携し、カスタマーサポートとマーケティングを融合した顧客体験中心のマーケティングプラットフォームを提供することを3/13に発表したが、これはこの一環である。) 

 ・マーケティング・マネージド事業の確立を目指す。(デジタルマーケティング市場拡大にともない、マーケティング人材の不足に対応し、マーケティングの運用管理サービスを提供していく。)

 ・新領域の(AI・広告・EC)の取り込みを目指す。

 ・グローバル市場へチャレンジする。(世界的にも特徴あるサービスの提供を、東南アジアを中心に行っていく。)

 また、計数目標として掲げているのはサブスクリプション売上の比率であり、これを10%程度高めることを目指すという。

 日本で生まれ、日本企業が独自に抱える課題・ニーズの解決のために業界のリーディングカンパニーとして引っ張る同社であるが、私は上記成長戦略が進行した数年後から、その業績は飛躍的な成長を遂げると考えている。そのため、その足取りを確りと追っていかなくてはならない。楽しみな企業をまたひとつ発見した。

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取材後記は以上です、いかがでしたか?

本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)

シャノン IRサイト
アサザイ(2018.8.1放送分)

代表取締役社長 中村 健一郎さまと


8月1日の「アサザイ 今日の1社」はシャノン(3976)を放送します。

2018.07/31 今日の1社担当 記事URL

 8月1日の「アサザイ 今日の1社」はシャノン(3976・東証マザーズ)を放送します。

 同社は、テクノロジーとサイエンスでマーケティングの課題を解決する、シャノンマーケティングプラットフォームというクラウド型のシステムを企業に提供しています。

 システムは、展示会やカンファレンスで、申込から来場管理まで統合する等、イベント運用に関する全体の仕組みを提供したシステムである「イベントマーケティング」と、見込客・顧客とのコミュニケーションを統合化・自動化を実現する等、主に商談を増やすための仕組みとして活用されているプラットフォームである「マーケティングオートメーション」の2つの利用方法で提供されています。

 今回は、代表取締役社長 中村 健一郎 様にお越しいただき、事業内容、市場規模の伸びと立ち位置、ビジネスモデル、強み等について、お話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

シャノン ウェブサイト

7月25日の「アサザイ 今日の1社」はインベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人(3298)を放送しました。

2018.07/25 今日の1社担当 記事URL

 7月25日の「アサザイ 今日の1社」はインベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人(3298・東証)を放送しました。

 今回は、インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 執行役員 峯村悠吾(みねむら ゆうご)様にお越しいただき、インベスコ・グループについて・同リートの特徴・公募増資と新規物件取得・直近の取組み・成長戦略等について、お話を伺いました。

~実績豊富な独立系資産運用会社による投資運用~
 同リートは、世界有数の独立系資産運用会社であるインベスコ・グループをスポンサーとしています。
 インベスコ・グループは、世界中の投資家の経済的目標達成に貢献することを使命とし、グローバルな運用力を提供している独立系資産運用会社です。運用資産残高は世界で約103兆円(うち、不動産関連商品は7.3兆円)と世界有数の規模を誇ります。
 また、日本における実績も豊富で、過去19年にわたり不動産の投資運用を実施。累計投資額約は1.2兆円、延べ128棟の投資運用実績を有しています。同グループの十分な知識・実績を生かし、企業・労働力が集中し経済活動の中心拠点となる大都市圏、賃料負担力の高い優良企業が入居しやすい大規模オフィスビルに重点投資を続けています。

 それでは代表物件をご紹介します。ぜひご覧ください。


▼恵比寿プライムスクエア


















恵比寿プライムスクエアは、JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅の北東方へ徒歩約6分の位置に所在する高層オフィスビル、商業棟、住宅棟から構成される大型複合施設で、大型物件の少ない当該エリア内ではランドマーク物件となっています。オフィス基準階面積は約991㎡、天井高2.6m、OAフロア(70mm)、近時のテナントニーズに十分に対応可能な仕様・設備水準です。また、コア部分を中心にした設計のため、小規模テナントに対する区画割りも可能となっており幅広いテナント構成が可能です。



▼品川シーサイドイーストタワー




















品川シーサイドイーストタワーは、再開発によって誕生した、オフィスビル・商業施設・ホテル・タワーマンション等から構成される大規模複合施設である「品川シーサイドフォレスト」内に所在し、東京臨海高速鉄道りんかい線「品川シーサイド」駅に直結しています。地下1階付23階建てであり、2階から15階がオフィス部分、16階から22階までがホテル部分となっています。オフィス部分の基準階面積は1,245.14㎡で、コの字型無柱とテナントニーズに合わせたレイアウトが可能なレイアウト効率に優れた整形な貸室形状です。ホテルには、300室の客室があり、客室は全て15㎡以上で高層階にあることから利用客に高く評価されており、平成27年に完了した全面改装により競争力は更に向上する見込みです。また、羽田空港からの良好なアクセスや、東京臨海高速鉄道りんかい線を通じて、新宿、渋谷、東京ディズニーリゾートなどへ約30分圏内と、レジャーの拠点としても魅力的な立地にあります。



▼西新宿プライムスクエア













西新宿プライムスクエアは、2018年4月に実施した公募増資にて取得した新規物件です。日本一の乗降客数を誇るターミナル駅であるJR線・小田急線「新宿」駅から徒歩約8分の位置に所在し、JR山手線を含むJR各線や小田急線等の私鉄を含む複数路線が利用可能です。延床面積は約36,899㎡(約11,162坪)、基準階面積は約1,483㎡(約449坪)と、比較的大型のビルストックが多い新宿エリア内で競合は多いものの、需要層は最も厚い規模であると考えられます。本物件は、2010年から2011年に大規模リニューアル(空調機更新、照明器具更新、共用廊下、エレベーターホール、トイレ、給湯室等)を行っており、市場競争力の底上げがなされています。



~資産規模3,000億円~4,000億円を目指す~
 独立系ならではの多彩な物件取得ルートを活用して外部成長を続けてきた同リートは、2018年4月の公募増資実施により資産規模が2,204億円まで到達、2014年の上場来の中長期目標であった資産規模2,000億円を達成しました。今後も、堅調な企業業績や海外からの底堅い需要もあり、オフィスマーケットは更なる賃料引き上げの可能性があり、より一層の成長が期待されます。
 また、同リートは個人投資家への施策も数多く行っており、投資口分割に加えて、公募増資にあたっては、国内初となる個人投資家向けネット・ロードショーを実施、そしてJ-REITファン、J-REITフェアなどにも参加し、積極的なIR活動を行ってまいりました。今後も柔軟な財務戦略、個人投資家が投資しやすい環境を作り、資産規模3,000億~4,000億の達成を目指してゆくとのことです。
 ますますの成長が期待される同リートに、アサザイはこれからも注目してゆきたいと思います。

~オンデマンド配信のお知らせ~
早速オンデマンド配信を開始しております。改めて是非お聞きください!
アサザイ(2018.7.25放送分)

(関連リンク集)
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 ウェブサイト

インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 執行役員 峯村悠吾さまと

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パーソナリティ

井上 哲男
いのうえ てつお

上智大学卒業後、国内保険会社での運用部門を経て、UAMジャパン・インク チーフ・ストラテジスト兼株式運用部長に転身。その後、プラウド投資顧問、QUICK、MCP証券などでストラテジストを務め、2014年3月よりスプリングキャピタル株式会社代表。

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