番組紹介

ラジオNIKKEI第1
毎月 第1月曜日18:15~18:50
再放送 第2月曜日18:15~18:50
提供:青南商事

スポーツライターの藤島大さんが、国内ラグビー、日本代表、世界のラグビーまでの情報を、トークと音楽と取材音声でわかりやすくお伝えします。すてきなゲストも登場。ほかでは聴けない、楕円球にまつわるヒューマン・ストーリーやラグビー関連ソングなども。東京五輪に向けた男女セブンズのがんばりもお届けしていきます。

ラグビー情報番組と称した、私的で詩的な心の風景。藤島大のラグビー・ワールドをお楽しみください。

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7/6 放送予告

2020.07/06 ディレクター 記事URL

今回のゲストは、『ラグビーマガジン』の田村一博編集長だ。ラグビー界も新型コロナウイルスの感染拡大により、さまざまな影響を受けている。田村編集長に「コロナとラグビー」について、いろいろな角度から最新情報を伝えてもらう。(今回で番組に17回目の登場となる田村編集長。毎回ひねりをきかせた曲をリクエスト)。

まずは、コロナ禍での専門誌の編集現場について聞いた。チームや選手の取材対応はオンラインが中心で、写真撮影ができないことが悩みだという。ただ、工夫を凝らした企画には、読者の反応が好評なんだとか。とくに読み応えのある誌面を紹介してもらう。

また、日本代表、トップリーグ、大学、高校といった各カテゴリーごとの試合再開への動きを探る。2022年1月開幕を目指す「新リーグ構想」と「大学ラグビー」の試合日程についても現段階での見通しを語る。トップリーグ は来年1月から5月まで行われる予定で、その後はそれに代わって、新リーグが設立される見通しだが、新型コロナウイルスの影響で準備作業が遅れているという。

そして後半は、リスナーからのお便りに答えながら話が進んでいく。「もっとも稼ぐ選手は?」「ジャパンの桜の戦士たちの収入はアップしたの?」という問いについては、「NZヘラルド」紙が今春発表した世界のラグビー選手の年収ランキングも紹介しながら解説する。

長年ラグビーを取材して見続けてきた田村編集長と藤島氏が、ときには話を脱線させて楽しく話を転がしながら、ラグビー界のいまを語り合う。


▽番組の聴き方:
ラジオNIKKEIは、ラジコのサービスを利用して、PCやスマートフォンなどで全国無料にて放送を聴ける。音楽が聴けるのは、オンエアのみの企画。放送後も、ラジコのタイムフリー機能やポッドキャストで聴取が可能。後日ポッドキャストは、放送しなかった情報も入った特別版を配信する。13日の同時刻に再放送がある。14日からは動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信が開始される予定。

お便り募集!

2020.06/29 ディレクター 記事URL

ラグビーにまつわる素朴な疑問や意見を募集中! 

スポーツライターの藤島大さんと
「ラグビーマガジン」田村一博編集長が

番組のなかで一緒に考えます。

7月1日午後4時までに
当番組サイトから投稿してください!

メール送信フォームはこちら

7月6日ラジオNIKKEI第1で放送。

※投稿内容は、7月6日放送の番組やサイト上で、
ご紹介させていただくことがあります。
また、お寄せいただいたご意見は、内容が変わらない程度に
まとめさせていただくことがあります。

※投稿時の情報は、今回の番組を制作する目的で使用いたします。


6/1 放送予告

2020.06/01 ディレクター 記事URL

今月のゲストは、5月18日に現役引退を発表した大野均さん(42)だ。(写真:キンちゃんとモニター越しに話す藤島大さん)

高校までは福島で野球少年だった。それが、大学でラグビーと出会い、東芝入部への道がひらけて、そこで鍛えられた。やがてラグビー日本代表として歴代最多のテストマッチ98試合出場を誇るロックにまで成長した。今回は、その献身的なプレーでファンを魅了してきた男の物語を本人に聞く。

 

5月22日、オンラインで現役引退の記者会見を開いた。約1年前から悩まされていた膝の痛みと、昨年のワールドカップで日本代表が躍進し若手も台頭したことが、現役生活にピリオドを打つ気持ちに繋がったという。スポーツライターの藤島大氏が、現在の心境を聞く。 

 

大野均。1978 年 5 月 6 日、福島県郡山市生まれ。福島・清陵情報高までは野球部。 日本大学工学部に入学後、ラグビーを始める。2001 年に東芝へ入社し、日本選手権 3 度制覇、TL 優勝 5 回などに貢献。リーグ戦出場数は通算170 試合。

日本代表は 2004 年 5 月の韓国戦で初キャップを獲得。2007 年~15 年のワールドカップ 3 大会に連続出場し、日本代表歴代最多の98キャップを誇る。2016 年にはスーパーラグビーのサンウルブズでもプレー。192 センチ、105 キロ。


今回は現役生活を通じて過去の印象的な出来事などを語る。最も印象に残る試合は、13年6月にウェールズを23-8で破った一戦だという。04年に0-98で大敗した相手に、東京・秩父宮ラグビー場の大観衆の前で雪辱を果たせたのは格別な思いがあったという。「グラウンドで自然に涙が流れるなんて、めったにない」というその試合について語る。

 

さらに、今だから話せる東芝ブレイブルーパスの愉快な仲間と苦楽を共にした時間も明かす。爆笑エピソードも飛び出す。キンちゃんの人柄がじんわりと伝わるエピソードの数かずに耳を傾けながら、現役生活を労いたい。

 

▽番組の聴き方:

6月1日( 月 )ラジオNIKKEI第1で午後6時15分~放送。ラジオNIKKEIは、ラジコのサービスを利用して、PCやスマートフォンなどで全国無料にて放送を聴ける。音楽が聴けるのは、オンエアのみの企画。放送後も、ラジコのタイムフリー機能やポッドキャストで聴取が可能。ポッドキャストは放送しなかった内容も含む。8日の同時刻に再放送がある。動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信する。

5/31 放送

2020.05/31 ディレクター 記事URL

5月31日(日)夜9時からラグビーの特別番組
「藤島大の楕円球にみる夢スペシャル~日本の快挙を振り返る」を
ラジオNIKKEI第1で放送します。


昨年の11月24日にラグビーワールドカップ日本大会を
記念して放送した特番の再放送です。
オンエアしなかった内容も含む特別版となります。

なお、今回はポッドキャストとParaviでの配信予定はありません。
放送後でも1週間内はラジコのタイムフリー機能で
PCやスマホでも全国にてお聴きいただくことができます。

昨年の特番サイトは コチラ です。

▽出演:
 中村亮土(ラグビー日本代表・サントリーサンゴリアス)
 田村一博(『ラグビーマガジン』編集長)
 藤島大(スポーツライター)

 










5/4 放送

2020.05/04 ディレクター 記事URL

7人制ラグビー女子日本代表候補のバティヴァカロロ・ライチェル・海遥(アルカスクイーン熊谷)が番組に独占告白! 延期となった東京五輪出場への思いと、サクラセブンズのいまを語る。

(写真)ゲストのライチェル海遥選手はリモート出演。スタジオの藤島大氏。

今年3月、女子セブンズ日本代表候補の熊谷合宿に参加した。ニッポンはメダル獲得を目標に掲げて練習していた。その強化のための生活は一変し、いま自宅での自主練習が続いている。今回の新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京五輪は1年延期され、来夏に開催されることが決まった。出場が期待される選手として、開催延期をどのように受け止めたのだろうか。スポーツライターの藤島大氏に胸の内を明かした。

(撮影・松本かおり)
バティヴァカロロ・ライチェル・海遥。1997年9月18日、東京都生まれ。フィジー出身の父の影響で、4歳からプレー。アカデミーやユース代表選手に選ばれて成長し、板橋有徳高校3年時に15人制、セブンズの両代表に選出された。高校卒業後はアルカスクイーン熊谷に入り、立正大学(地球環境科)に学んだ。2018年6月には、パリで行われた女子セブンズのワールドシリーズのフランス大会において、ドリームチーム(ベストメンバー7名)に選出された実績がある。日本選手で同シリーズのドリームチームに選出されたのは初快挙である。今春、大学を卒業してセコム株式会社に入社。

代表出場(キャップ)数は、15人制1、セブンズ21。ポジションはプロップ、センター。163センチ、64キロ。

兄アピサイ拓海、妹アテザ優海もラグビー選手。

いま「自分自身に時間をかけられるとき」と逆境を前向きに捉え、コロナ禍のさなかでもレベルアップを胸に秘める。ひとりで励むトレーニング内容も明かしてくれた。

明るくて力強い女子アスリートの声を聴いて、五輪に向けてひたむきに努力する選手たちのためにも、いま一度、みなでスクラムを組み、新型コロナに打ち勝つ気持ちを強くして声援をおくろう。



▽番組の聴き方:
ラジオNIKKEIは、ラジコのサービスを利用して、PCやスマートフォンなどで全国無料にて放送を聴ける。音楽が聴けるのは、オンエアのみの企画。放送後も、ラジコのタイムフリー機能やポッドキャストで聴取が可能。ポッドキャストは、放送しなかった情報も含む特別版を配信する。11日の同時刻に再放送がある。動画配信サービス「Paravi(パラビ)」では画像つきで配信される。

4/6 放送予告

2020.04/06 ディレクター 記事URL

4月6日( 月 )ラジオNIKKEI第1 で午後6時15分~放送。
14日から動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信スタート!

かつて藤島氏が指導した国立高校ラグビー部の渡部洪元監督のポスター・デザインを気に入り、そのイラストを手がけた同校OB石橋光太郎氏に、新刊『ラグビーって、いいもんだね。』(右)のカバーデザインを頼んだという。



今回は、スポーツライターの藤島大氏のひとり語りをお送りする。

新型コロナウイルスの感染拡大が世界的に深刻化し、ラグビー界も影響と制約を受けている。

まずは、かつて感染症治療に尽くしたアイルランドの伝説的なスタンドオフの人生を紹介する。ジャック・カイル。引退後は医師として活躍した。名選手としてすでに定評を得ていた母国を脱し、アフリカ大陸に渡って、ひとりの医師として長年医療に従事したという逸話がある。

さらに時節柄、外出自粛で「ラグビーロス」というファンに向け、ラグビー関連本を読みたい方もいるだろうと、藤島氏の本棚から「じつに面白かった!」と感じた本を紹介してもらう。時代を超え、国を超えて、人間の本質に関わることが文学の大切な価値でもある。ページをめくりながら、著者紹介と、そのラグビー書から「好きなフレーズ」あるいは役立つ部分などのエッセンスを話す。

現在、多くの各競技におけるトップアスリートたちが、家でできる自主練習などの動画を公開し始めている。「自分でコントロールできることに集中する」というのは、こんな事態で選手たちがよく口にする言葉だ。ウイルスとの闘いは先が見えない。学生に向けて「ひとりでできるラグビー練習」についても取り上げる。

こんなときだから、心にしみ込んでくるラグビー情報をお届けする!


▽番組の聴き方:

ラジオNIKKEIは、ラジコのサービスを利用して、PCやスマートフォンなどで全国無料にて放送を聴ける。音楽が聴けるのは、オンエアのみの企画。放送後も、ラジコのタイムフリー機能やポッドキャストで聴取が可能。後日ポッドキャストは、放送しなかった情報も入った特別版を配信する。13日の同時刻に再放送がある。14日から動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信を開始する予定だ。


▽プレゼント:
新刊『ラグビーって、いいもんだね。 2015-2019ラグビーW杯日本大会』 (鉄筆文庫)
を抽選で3名様にプレゼント!
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締め切りは4月20日。
当選の発表は発送に代えます。
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パーソナリティ

藤島 大
ふじしま だい

スポーツライター。1961年、東京生まれ。都立秋川高校、早稲田大学でラグビー部に所属。スポーツニッポン新聞社を経て、92年に独立。都立国立高校、早稲田大学でコーチも務めた。著書に『ラグビーの情景』(ベースボール・マガジン社)、『ラグビー大魂』(ベースボール・マガジン社)、『楕円の流儀 日本ラグビーの苦難』(論創社)、『知と熱 日本ラグビーの変革者・大西鉄之祐』(文藝春秋)、『ラグビーの世紀』(洋泉社)などがある。また、『ラグビーマガジン』や『東京新聞(中日新聞)』、『週刊現代』、『ボクシング・ビート』などでコラム連載中。J SPORTSのラグビー中継でコメンテーターを務める。

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