番組紹介

ラジオNIKKEI第1
毎月 第1月曜日18:15~18:50
再放送 第2月曜日18:15~18:50
提供:青南商事

スポーツライターの藤島大さんが、国内ラグビー、日本代表、世界のラグビーまでの情報を、トークと音楽と取材音声でわかりやすくお伝えします。すてきなゲストも登場。ほかでは聴けない、楕円球にまつわるヒューマン・ストーリーやラグビー関連ソングなども。東京五輪に向けた男女セブンズのがんばりもお届けしていきます。

ラグビー情報番組と称した、私的で詩的な心の風景。藤島大のラグビー・ワールドをお楽しみください。

新着記事

11/2 放送予告

2020.10/31 ディレクター 記事URL

11月のゲストは、元日本代表プロップの長江有祐(近鉄ライナーズ)。大阪で収録した。

ちょーさんが近鉄ライナーズに加入した。日本代表最多の四大会出場を果たしたトモさんこと、トンプソン ルークの近鉄での花園ラストゲームでのこと。ちょーさん移籍のきっかけは、試合後のトモさんとのロッカールームでの雑談だった。そのエピソードを明かしてもらう。

今月は、元日本代表で「ちょーさん」と親しまれる、長江有祐をゲストに迎えて送る。5月にトップチャレンジリーグの豊田自動織機シャトルズから近鉄へ加入した。

長江選手は、岐阜県多治見市生まれ。愛知県春日丘高から京都産業大に進んだ。リコーブラックラムズと豊田自動織機でそれぞれ6年プレー。2012年にエディージャパンの一員としてカザフスタン戦で代表初出場し、通算18キャップを持つ。ワールドカップ2015ではバックアップメンバーのひとりだった。ポジションはプロップ。身長171センチ(たぶん)、体重105キロ。

ラグビー界のちょーさんは、トッププレイヤーとしては身長が低いため人一倍のトレーニング量と身体づくりに取り組んできたという。スポーツライターの藤島大氏とのスクラム談義がおもしろい。

京産大時代に経験した、キツ過ぎて生命を営むために自然と涙が出てしまう「地獄のスクラム」練習を紹介してもらう。そして、「スクラムは8人で組むこと」を痛感したという桜の戦士としてのテストマッチの経験も明かす。最前列でスクラムを一緒に組んだ、急死した湯原祐希さんとの思い出も語ってもらう。

いま、プロ選手のちょーさんは、株式会社の代表としての顔もある。ラグビー選手の育成とキャリアのことを考えて始めた活動があるというので話をうかがう。
練習が辛すぎて「思い出したくもない、いい思い出」のある努力家のラガーマンは、使命感を持って、つねに命を輝かせて終わりのない戦いにチャレンジしている。

11月2日(月)午後6時15分からラジオNIKKEI第1で全国に放送する。


▽番組の聴き方:
ラジオNIKKEI第1で放送。PCやスマートフォンなどで、ラジコのサービスを利用して全国無料にて放送を聴ける。音楽が聴けるのは、オンエアのみの企画。放送後も、ラジコのタイムフリー機能やポッドキャストで番組の聴取が可能。後日配信するポッドキャストは、放送していない内容も含む特別版となる。9日の同時刻には再放送もある。動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信を予定している。

10/5 放送予告

2020.10/05 ディレクター 記事URL

ラジオNIKKEIのラグビー情報番組「藤島大の楕円球にみる夢」。

10月のゲストは、『ラグビーマガジン』の田村一博編集長だ。

関東大学リーグが4日、開幕した。東京・秩父宮ラグビー場などで、対抗戦とリーグ戦の各4試合が初戦を迎えた。今季は新型コロナウイルスの影響で、例年より1か月ほど遅れての開幕となった。待ちわびた本格的な競技再開となる。


番組では、大学ラグビーの注目選手を紹介する。
7人制日本代表での活躍も期待されるプレーヤーや、2023年のワールドカップ出場も視野に入りそうな地力のある選手もいる。田村一博編集長と藤島大氏が、独自の取材や過去の試合での活躍を踏まえて、注目選手の特徴を解説する。そして、11月7日に開幕する関西大学リーグに所属する気になる選手もチェックする。


対抗戦は、昨季の全国大学選手権を制した早稲田大学と、対抗戦連覇を狙う明治大学が中心になるのか――。なお、今季は感染拡大防止策として対抗戦、リーグ戦とも秩父宮や熊谷などのスタジアムで行われる試合は観客を入れるが、大学のグラウンドなどが会場となる試合は無観客で実施される。


10月5日午後6時15分からラジオNIKKEI第1で全国に放送する。

 

▽番組の聴き方:

ラジオNIKKEI第1で放送。PCやスマートフォンなどで、ラジコのサービスを利用して全国無料にて放送を聴ける。音楽が聴けるのは、オンエアのみの企画。放送後も、ラジコのタイムフリー機能やポッドキャストで番組の聴取が可能。後日ポッドキャストは、放送しなかった情報も入った特別版を配信する。12日の同時刻に再放送する。13日からは動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信を開始予定。


▽番組から:
このたびは、たくさんのお便りありがとうございます。
番組内で一部をご紹介させていただく予定です。

お便り募集!

2020.09/30 ディレクター 記事URL

ラグビーにまつわる素朴な疑問や意見を募集中! 


スポーツライターの藤島大さんと

「ラグビーマガジン」田村一博編集長が
番組のなかで一緒に考えます。

テーマ

・「大学ラグビー開幕!
2023年のワールドカップに出てほしい
大学生は誰ですか?」
・そのほか自由

10月2日午後11時までに
当番組サイトから投稿してください!
メール送信フォームはこちら

いただいた投稿内容は番組内でご紹介する可能性があります。
また、お寄せいただいたご意見は、内容が変わらない程度に
まとめさせていただくことがあります。


投稿時の情報は、番組を制作する目的で使用いたします。

9/7 放送予告

2020.09/07 ディレクター 記事URL

9月7日放送ゲストは、元・東京大学ラグビー部フランカーの釜谷一平さんだ。
来年創部100周年を迎える東大ラグビー部の世界を語ってもらう。

(東大ラグビー部のスイカのジャージを手にする釜谷一平さんと函館ラグビースクールTシャツの藤島大さん)

ゲストの釜谷氏は、もともとラグビーとは無縁で、大学ではバンド活動をしながら、
日吉でキャンパスライフを謳歌する慶應ボーイだった。学校と自宅を往復する間には、
ラグビー部のグラウンドがあり、そこでラグビーを間近で見て人生が変わる。

当時の慶応義塾大学は、高田晋作さんが主将をつとめ、大学選手権で優勝した
輝かしい時代。栗原徹さん、野澤武史さんもいた。


釜谷氏は、ラグビー部の練習に惹きつけられ、そこにいる選手たちに心を奪われた。
そのころ愛読誌『Sports Graphic Number』には、東大ラグビー部が強敵の日体大と
青学を撃破した記事が載った。同誌別号の巻末コラムで「東大ラグビー部は初心者歓迎」
との文字を目にする。

そこで釜谷青年は、一念発起して東大入試を目指して猛勉強を開始。
難関受験に合格して、東大ラグビー部の門をたたき、ラグビー未経験者として入部した。

初めて東京・秩父宮ラグビー場で公式戦に出たのは、東大2年時秋の
ワセダ戦だった。試合には、啓光学園高において花園で全国制覇した
早大のスター選手、佐々木隆道がいた。キックオフ後、フランカーの
釜谷選手は佐々木選手にタックルに入った。大学でラグビーを始めた
ばかりの釜谷と佐々木、さてその真剣勝負は----。
思い出の試合の場面を語ってもらう。

また、東大ラグビー部の創始者である香山蕃さんを紹介する。
ラグビー元日本代表初代監督でもある。
藤島氏とともに部歌「UP! UP!」作詞者の逸話についても語り合う。

東大の文学部を卒業後は、文藝春秋に入社。『週刊文春』、
『Sports Graphic Number』編集部デスクなどを経て2016年に退社。
現在は学校法人履正社で広報部長をつとめる。国語科教諭。

東大時代と『Number』でのラグビー取材の思い出、
そしていま教育現場でのスポーツとの関わりなどをお話いただく。

9月7日(月)午後6時15分からラジオNIKKEI第1で放送。



▽番組の聴き方:

ラジオNIKKEIは、ラジコのサービスを利用して、PCやスマートフォンなどで全国無料にて放送を聴ける。放送後も、ラジコのタイムフリー機能やポッドキャストで聴取が可能。後日ポッドキャストは、放送しなかった情報も入った特別版を配信する。14日の同時刻に再放送がある。動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信予定。

8/3 放送予告

2020.08/02 ディレクター 記事URL

8月3日放送のゲストは、インスト・バンド『toconoma』のギタリスト、石橋光太郎さんだ。

高校と大学ではラグビー部員。現在は、ミュージシャン、アートディレクターとして活躍している。藤島氏の多くの書籍の表紙を手掛ける。『知と熱 ラグビー日本代表を創造した男・大西鐵之祐』『北風』『人類のためだ。』、そして最新刊『ラグビーって、いいもんだね。』のイラストが好評だ。(写真は、藤島氏からプレゼントされた釜石の「大漁旗Tシャツ」に袖を通し、「派手!」といいつつ着こなす石橋氏。最新アルバム『VISTA』を手に)

石橋氏は、1983年東京都生まれ。都立国立高、多摩美術大でラグビー部に所属し、ポジションはフッカーだった。しかもその高校のラグビー部は、かつて藤島大氏が7年間コーチをしていたことがある。

現在は広告制作会社のアートディレクターだ。主な受賞歴は、毎日広告デザイン賞入賞、交通広告グランプリ優秀賞、日経広告賞部門賞など多数ある。

もう一つの顔は、インストゥルメンタルバンド『toconoma』のメンバー。作曲・ギターを担当する。最新アルバム『VISTA』が発売中である。

4月は、石橋氏のSNSが賑わいを見せた。シンガーソングライターの星野源氏が演奏する『うちで踊ろう』の音楽に合わせて公開した石橋氏のギター演奏動画が反響を呼び、星野氏もそのコラボ動画に反応して、『toconoma』のSNSのアクセス数も激増し話題となったばかりだ。「はじめてバズりました」と笑う。

今回は、ラグビー部時代の愉快なエピソードから、現在の音楽活動、グラフィックデザイナーとしての会社員生活まで幅広く語ってもらう。高校時代のラグビー部の監督から「自分をグラウンドで表現しろ」と口を酸っぱくしていわれた。「フッカー」というポジションの魅力を藤島氏がたずねると「スクラムとラインアウトという責務はあるけど、自由度が高いポジションだと気づいてから面白くなった」と話す。藤島氏は「元日本代表監督の大西鐵之祐さんもフロントロー(スクラム最前列の3人)が一番トライできるんじゃ」といっていたとうなずく。

「たまび」ではラグビーと音楽の両部活動をしていたという。知られざる美大ラグビー部の世界とは----。いま表現者として、その舞台をグラウンドから、グラフィックデザインと音楽の世界へと可能性を無限大に広げている。コロナ禍で不要不急のモノの価値が問われるなか、スポーツと音楽の醍醐味についても藤島氏と考える。

 

8月3日(月)午後6時15分からラジオNIKKEI第1で放送。


▽番組の聴き方:

ラジオNIKKEIは、ラジコのサービスを利用して、PCやスマートフォンなどで全国無料にて放送を聴ける。音楽が聴けるのは、オンエアのみの企画。放送後も、ラジコのタイムフリー機能やポッドキャストで聴取が可能。後日ポッドキャストは、放送しなかった情報も入った特別版を配信する。10日の同時刻に再放送がある。動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信予定。

7/6 放送予告

2020.07/06 ディレクター 記事URL

今回のゲストは、『ラグビーマガジン』の田村一博編集長だ。ラグビー界も新型コロナウイルスの感染拡大により、さまざまな影響を受けている。田村編集長に「コロナとラグビー」について、いろいろな角度から最新情報を伝えてもらう。(今回で番組に17回目の登場となる田村編集長。毎回ひねりをきかせた曲をリクエスト)。

まずは、コロナ禍での専門誌の編集現場について聞いた。チームや選手の取材対応はオンラインが中心で、写真撮影ができないことが悩みだという。ただ、工夫を凝らした企画には、読者の反応が好評なんだとか。とくに読み応えのある誌面を紹介してもらう。

また、日本代表、トップリーグ、大学、高校といった各カテゴリーごとの試合再開への動きを探る。2022年1月開幕を目指す「新リーグ構想」と「大学ラグビー」の試合日程についても現段階での見通しを語る。トップリーグ は来年1月から5月まで行われる予定で、その後はそれに代わって、新リーグが設立される見通しだが、新型コロナウイルスの影響で準備作業が遅れているという。

そして後半は、リスナーからのお便りに答えながら話が進んでいく。「もっとも稼ぐ選手は?」「ジャパンの桜の戦士たちの収入はアップしたの?」という問いについては、「NZヘラルド」紙が今春発表した世界のラグビー選手の年収ランキングも紹介しながら解説する。

長年ラグビーを取材して見続けてきた田村編集長と藤島氏が、ときには話を脱線させて楽しく話を転がしながら、ラグビー界のいまを語り合う。


▽番組の聴き方:
ラジオNIKKEIは、ラジコのサービスを利用して、PCやスマートフォンなどで全国無料にて放送を聴ける。音楽が聴けるのは、オンエアのみの企画。放送後も、ラジコのタイムフリー機能やポッドキャストで聴取が可能。後日ポッドキャストは、放送しなかった情報も入った特別版を配信する。13日の同時刻に再放送がある。14日からは動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信が開始される予定。

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パーソナリティ

藤島 大
ふじしま だい

スポーツライター。1961年、東京生まれ。都立秋川高校、早稲田大学でラグビー部に所属。スポーツニッポン新聞社を経て、92年に独立。都立国立高校、早稲田大学でコーチも務めた。著書に『ラグビーの情景』(ベースボール・マガジン社)、『ラグビー大魂』(ベースボール・マガジン社)、『楕円の流儀 日本ラグビーの苦難』(論創社)、『知と熱 日本ラグビーの変革者・大西鉄之祐』(文藝春秋)、『ラグビーの世紀』(洋泉社)、『ラグビーって、いいもんだね。』(鉄筆文庫)などがある。また、『ラグビーマガジン』や『東京新聞(中日新聞)』、『週刊現代』などでコラム連載中。J SPORTSのラグビー中継でコメンテーターを務める。

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