番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎月第3火曜日 17:00~17:20
協力:NCGM 国立国際医療研究センター 国際医療協力局

途上国へ赴き、現地の医療システム全体の改善に貢献する「グローバルヘルス」。
その活動経験を持つマスターと、カフェの常連客が、世界の健康問題について語り合います。
マスターが淹れるめずらしいコーヒーも登場します。
出演は、国立国際医療研究センターの明石秀親。

新着記事

第22回「新しい事業を生み出す方法」放送時間のご案内 [お知らせ]

2017.02/17 番組スタッフ 記事URL

グローバルヘルス・カフェ、次回の放送は2月21日火曜日の17時30分~です!
テーマは「新しい事業を生み出す方法」。

国際医療協力のエキスパート・明石医師がマスターを務める「グローバルヘルス・カフェ」。
今回も、ソフィアバンク代表の藤沢久美さんをゲストに迎えます。

感度を良くして、新しい事業を始めるにはどうしたら良いか―。
これまでのNCGMの活動を踏まえ、弱点に対する解決策を生み出す方法を藤沢さんに伺いました。

【出演】
明石 秀親(国立国際医療研究センター/医師)
藤沢 久美(シンクタンク・ソフィアバンク代表)





PC・スマートフォンから全国どこからでもラジオNIKKEIがお聴きいただける「radiko.jp」からラジオNIKKEI第1を選んでお楽しみください。


放送後にはオンデマンド・ポッドキャストでも配信いたします。
また、過去の放送分もオンデマンドでお楽しみいただけます。
当番組ページ右側の「今すぐ聴く!オンデマンド」から、聴きたい回をクリックしてください。



<Master's Memory更新中!!>

マスターが国際協力で渡り歩いた開発途上国の文化・習慣・風土を記したブログ「Master's Memory
リスナーの皆さんはもうご覧いただいてますでしょうか?

マスターが現地で見て、触れて、感じたそのままをお伝えする言わば「グローバルヘルス・カフェ番外編」として当番組ブログに好評連載中。
放送がない間も、随時更新をしておりますのでこちらも要チェック!
Master's Memoryの記事一覧はこちらから

また更新情報は、グローバルヘルス・カフェ番組公式Facebookページでもお知らせをしております。
http://www.facebook.com/GlobalhealthCafe
こちらにもアクセスしてみてください。

第21回「公衆衛生危機と日本の国際医療協力」テキストデータ版(2016.12.20放送) [放送内容テキストデータ]

2017.01/06 番組スタッフ 記事URL

※音声はこちらからお聴きいただけます。
番組をオンデマンドで聴く
聴く第21回「公衆衛生危機と日本の国際医療協力」(2016年12月20日放送分)


<出演>
マスター:明石 秀親(国立国際医療研究センター)
藤沢:藤沢久美(シンクタンク・ソフィアバンク代表/常連客)

※ 番組では、みなさまからのご意見・ご感想を募集しております。
※ 番組宛メール送信フォームより、ぜひご意見をお寄せください。
※ お寄せいただいた内容は、番組内でご紹介させていただく場合がございます。


【今年を振り返って】

明石:いらっしゃいませ。藤沢さん、今日もムパンガナチュラルですか?
藤沢:そうですね、今年最後になっちゃうかも知れないから、やっぱりムパンガナチュラルでお願いします。
明石:すごいですね、お好きですよね。
藤沢:やっぱり美味しいですよね。
明石:いつの間にか年の瀬になっちゃいましたけれども。藤沢さんにとって、今年はどんな1年でしたかね。
藤沢:今年は私にとっては、すごく印象深い1年で。といいますのも3年前から、実は温めてきて準備してきたプロジェクトがあるんですね。2020年に東京オリンピック・パラリンピック。その前はワールドラグビー。その後ワールドマスターズとか、日本ですごく大きな国際スポーツイベントがあるんですけど、それに向けて、実は今年の10月にキックオフとなるイベントを文部科学省と一緒にやったんです。世界から、例えばスポーツ関係大臣とか、副大臣とか69カ国に参加していただいて。IOCのバッハ会長とか、みなさん来ていただいて、その大きなイベントをやったので、私としては官民でこの大きなキックオフイベントを出来たっていうことで、すごく印象深い。
明石:すばらしいですね。
藤沢:がんばったな、私!って。ちょっと、そんな1年だったんです。

【続きを読む】

第21回「公衆衛生危機と日本の国際医療協力」放送時間のご案内 [お知らせ]

2016.12/14 番組スタッフ 記事URL

グローバルヘルス・カフェ、次回の放送は12月20日火曜日の17時30分~です!
テーマは「公衆衛生危機と日本の国際医療協力」。

国際医療協力のエキスパート・明石医師がマスターを務める「グローバルヘルス・カフェ」。
今回も、ソフィアバンク代表の藤沢久美さんをゲストに迎えます。

オリンピック・パラリンピックを2020年に控え、グローバル化する日本。
今回は、公衆衛生危機と日本の国際医療協力について、
マスターの明石秀親さんと藤沢久美さんにお話いただきます。

【出演】
明石 秀親(国立国際医療研究センター/医師)
藤沢 久美(シンクタンク・ソフィアバンク代表)
藤沢久美さん


PC・スマートフォンから全国どこからでもラジオNIKKEIがお聴きいただける「radiko.jp」からラジオNIKKEI第1を選んでお楽しみください。

※「グローバルヘルス・カフェ」は、毎月第3火曜日の17時30分~50分に放送時間が変更になりました。

放送後にはオンデマンド・ポッドキャストでも配信いたします。
また、過去の放送分もオンデマンドでお楽しみいただけます。
当番組ページ右側の「今すぐ聴く!オンデマンド」から、聴きたい回をクリックしてください。



<Master's Memory更新中!!>

マスターが国際協力で渡り歩いた開発途上国の文化・習慣・風土を記したブログ「Master's Memory
リスナーの皆さんはもうご覧いただいてますでしょうか?

マスターが現地で見て、触れて、感じたそのままをお伝えする言わば「グローバルヘルス・カフェ番外編」として当番組ブログに好評連載中。
放送がない間も、随時更新をしておりますのでこちらも要チェック!
Master's Memoryの記事一覧はこちらから

また更新情報は、グローバルヘルス・カフェ番組公式Facebookページでもお知らせをしております。
http://www.facebook.com/GlobalhealthCafe
こちらにもアクセスしてみてください。

第20回「人材活用と人材育成」テキストデータ版(2016.10.18放送) [放送内容テキストデータ]

2016.12/14 番組スタッフ 記事URL

※音声はこちらからお聴きいただけます。
番組をオンデマンドで聴く
聴く第20回「人材活用と人材育成」(2016年10月18日放送分)


<出演>
マスター:明石 秀親(国立国際医療研究センター)
藤沢:藤沢久美(シンクタンク・ソフィアバンク代表/常連客)

※ 番組では、みなさまからのご意見・ご感想を募集しております。
※ 番組宛メール送信フォームより、ぜひご意見をお寄せください。
※ お寄せいただいた内容は、番組内でご紹介させていただく場合がございます。


■ 日本のベテランビジネスマンが国際協力に貢献できる

マスター
:いらっしゃいませ、今日はカフェオレですね。
藤沢:こんにちは。また遊びに来てしまいました。
マスター:ああ、藤沢さん。この間はどうもありがとうございました。
藤沢:いえ、こちらこそ。すごいこの間楽しくて、またお話したくて来ちゃったんですけれども。
マスター:ありがとうございます。こちらも非常に楽しかったです。
藤沢:ありがとうございます。あと私、マスターのコーヒーがすごい美味しくて、今日もまたこの間と同じムパンガナチュラルをぜひドリップしていただきたくて。
マスター:グルンジのね、すごい美味しいという、お好きなコーヒーですね。
藤沢:はい。
マスター:じゃあそれにしましょう。
藤沢:ありがとうございます。

マスター:前回ね、藤沢さんがお帰りになる間際にお話されてた内容がとっても興味深かったんです。

藤沢
:はい。ベテランの商社マンとかグローバルで活躍していらっしゃった方が、もしかしたら国際医療協力とかに役立てるんじゃないかというあの話?

マスター
:そうですね。自分の経験を生かして、しかもみんなの役に立つという仕事だったら、やりがいもありそうですよね。

藤沢
:そうですね。最近、商社だけじゃないんですけれども、いろんな企業が、だんだん日本、高齢化しているなかで、やはり50歳台以上の方の割合がすごい増えているらしいんですね。さらに役職定年というのがあって、早いところだと45歳とか。ふつうでも50歳くらいになるともう役職定年ということで、それ以上あまり出世はしないというか、そういう方も増えていて、企業もそういう50歳を超えた方々にどういう活躍をしてもらおうかって悩んでいらっしゃって。
一方で働いている人も出世もしないでどうしようかなと思ってらっしゃるんだったら、その方がずっと磨いてこられたいろんなネットワークとかノウハウとか経験を生かして、たとえば商社マンなら海外で活躍されてたからそういう方が海外で国際医療の世界に一緒に踏み出してみるなんてあるかなあなんて。

マスター:特にそうしたらあれですよね、若い方と一緒にという感じですかね。

藤沢
:そうですね。それもひとつあるなあと思っていて、最近の若い方って、ただお金稼ぐためにとか、家が欲しいから、車が欲しいから、なんか給料たくさん欲しいという人はそんな多くない気がして。どっちかというと、役に立つ仕事をしたい、人に喜ばれる仕事をしたいとか、なんで働くのかというのをすごく考える人が増えている気がして......

マスター
:なるほど。

藤沢
:実はそういうことをしっかりと持ってらっしゃる方というのは、意外に社会における年配の方の気がするんですよ。

マスター
:なるほどね。

藤沢
:で、そういう人たちがペアを組んで、たとえば新しいお仕事にチャレンジすると、お互いに学びあえるじゃないかな、と。

マスター
:我々も開発途上国といわれる所に行ってるとですね、若い人たちを育てるということは、やはりその国の未来をつくることなんだなっていうのをすごく感じてですね、そういう意味でも日本はベテランの方たちがいろいろノウハウを身に付けてきた。そういう人たちがそのままリタイアしてそれで終わりって、それでじゃあ若い人たちにそれが引き継がれないのかっていうのは非常に何かもったいない気がするんですよね。

藤沢
:これ日本もそうだし途上国もそうかなと思うんですけども、まず日本のことを考えると、日本は世界的にも教育をしっかりとやっている国で、今のご年配の方々も他の国の同じ年の人に比べたら基礎教育をしっかり受けて更に高等教育を受けた人たちなので、そういう方がたとえば途上国に行かれて、途上国の若者たちに何かを教えて差し上げることができたら、それはすごく一つのその国の人育てということにもなると思うし、翻って日本の若者って観点で見ると、日本の若者たちはとても忙しい日々を送っているなかで、やっぱり働くことの意味とかそういうことをしっかり教えてもらえないで社会人になっちゃうってこともあるので、今度はちょっとゆとりを持った先輩方がそういうことを教えてくださったり。同時に日本の若者が面白いなともう一つ思うのは、日本って世界で一番初めに、すべての人というと言い過ぎなんですけれど、日本の隅々にインターネットが普及した国なんです。

マスター
:そうなんですか。

藤沢
:そう。そうするとデジタルネイティブといわれるんですけれど、子どもの頃からインターネットに接していて、そういうセンスって先輩方ないんですよ。そういうセンスを持った若者、つまり未来の社会の価値観を持った若者と、古き良き知識を持った先輩が一緒に途上国に行って何かをするというのはすごく面白いし、お互いなんか三者とも人育てになるというか、そんな気がするんですよね。

【続きを読む】

第20回「人材活用と人材育成」放送時間のご案内 [お知らせ]

2016.10/12 番組スタッフ 記事URL

グローバルヘルス・カフェ、次回の放送は10月18日火曜日の17時00分~です!
テーマは「人材活用と人材育成」。

国際医療協力のエキスパート・明石医師がマスターを務める「グローバルヘルス・カフェ」。
前回に続き、お客様に藤沢久美さんを迎え、
未来の社会の価値観を持った若者と、古き良き知識を持った先輩が
一緒になって途上国支援を行う可能性や、
人材育成の重要性について、マスターの経験を交えながらお話いただきます。

【出演】
明石 秀親(国立国際医療研究センター/医師)
藤沢 久美(シンクタンク・ソフィアバンク代表)


PC・スマートフォンから全国どこからでもラジオNIKKEIがお聴きいただける「radiko.jp」からラジオNIKKEI第1を選んでお楽しみください。

※「グローバルヘルス・カフェ」は、11月から毎月第3火曜日の17時30分~50分に放送時間が変更になります。

放送後にはオンデマンド・ポッドキャストでも配信いたします。
また、過去の放送分もオンデマンドでお楽しみいただけます。
当番組ページ右側の「今すぐ聴く!オンデマンド」から、聴きたい回をクリックしてください。


<プレゼントのお知らせ>

途上国を飛び回るマスターから、リスナーの皆さんにお土産をプレゼント!
途上国の子供たちを支援するために作られたブレスレットを
抽選で7名様にプレゼントいたします。
ご希望の方は、右側の番組宛メール送信フォームに、
1.氏名
2.住所
3.電話番号
4.番組の感想
をご記入の上、ご応募ください。

たくさんのご応募、お待ちしております。



<Master's Memory更新中!!>

マスターが国際協力で渡り歩いた開発途上国の文化・習慣・風土を記したブログ「Master's Memory
リスナーの皆さんはもうご覧いただいてますでしょうか?

マスターが現地で見て、触れて、感じたそのままをお伝えする言わば「グローバルヘルス・カフェ番外編」として当番組ブログに好評連載中。
放送がない間も、随時更新をしておりますのでこちらも要チェック!
Master's Memoryの記事一覧はこちらから

また更新情報は、グローバルヘルス・カフェ番組公式Facebookページでもお知らせをしております。
http://www.facebook.com/GlobalhealthCafe
こちらにもアクセスしてみてください。

第19回「医療の国際展開」テキストデータ版(2016.8.16放送) [放送内容テキストデータ]

2016.08/30 番組スタッフ 記事URL

※音声はこちらからお聴きいただけます。
番組をオンデマンドで聴く
聴く第19回「医療の国際展開」(2016年8月16日放送分)


<出演>
マスター:明石 秀親(国立国際医療研究センター)
藤沢:藤沢久美(シンクタンク・ソフィアバンク代表/常連客)

※ 番組では、みなさまからのご意見・ご感想を募集しております。
※ 番組宛メール送信フォームより、ぜひご意見をお寄せください。
※ お寄せいただいた内容は、番組内でご紹介させていただく場合がございます。

■社会企業家と新興国の橋渡しをする

マスター:いらっしゃいませ、いやあ今日は暑いですね。アイスコーヒーですね。

藤沢:こんにちは。あ、お隣いいですか。はじめまして、藤沢久美です。

マスター:藤沢さんをご紹介したいんですけど、どんなふうにお伝えすればいいですかねえ。

藤沢:シンクタンク・ソフィアバンクという会社の代表をしているんですけれども、それ以外には政府のいろんな審議委員だとか、文部科学省の参与というお仕事もしています。あと豊田通商とか、地方銀行の静岡銀行の社外取締役とかいろんな公職が多いんですけれど、私のなかでとても力を入れているのが、日本の中小企業さんとかベンチャーの社長さんとか、そういう方々にもっと海外を知っていただいて、海外にもビジネスをしに行きませんかというような、そんなお手伝いをしています。

マスター:社会的企業家とか、そういうような支援とかそういうのもなさっていらっしゃるのですか。

藤沢:そうですね。元々、社会企業家の方々を応援するような集まりとかもやったりしていましたし、私自身も社会企業家として途上国の小学校の給食を支援するようなNPOであるとか、そういった活動もしたりしていますし。あと、何年か前はグラミン銀行のモハメド・ユヌスさんが日本に来る時に、それこそ日本の企業の経営者さんたちとユヌスさんとお話をする会をいくつか作って、日本の企業の人たちもビジネスのなかにそういう社会企業家的なセンスを入れていきませんかというような、そんなことをやったりもしました。

マスター:そうですか。実はNCGMもユヌスさんのところと関係がありまして、うちでも講演をしていただいたことがあるんですけれども、その後も向こうのグラミンヘルスのほうに行ってお話とかしているんです。

藤沢:一緒に何かプロジェクトとかやってらっしゃるんですか。

マスター:今は直接やってないんですが、ユヌスさんたちのお考えは、やっぱり貧しいお宅の女性の方たちに仕事を作る、それから同時にバングラデシュの看護師さんたちの不足を補うというようなことをやってらっしゃって、あちらが作った看護学校に支援したこともあるんですけれども。その後はユヌスさんのところではなくて、グラミンヘルストップのスルタン先生。このスルタン先生のところに、いろんな企業がいろんな機材とかですね、「これ新しいから使わないか」とかいう提案をもってくると。日本もいろいろいいものを作っているでしょう、と。だからちょっと紹介してくださいというので、一度紹介したことがありますね。

【続きを読む】

新着記事一覧

新着一覧はコチラ

パーソナリティ

明石 秀親
あかし ひでちか

医師/NCGM 国立国際医療研究センター国際医療協力局

香月 よう子
かつき ようこ

番組パーソナリティ、ナレーターの他、中心市街地活性化、町づくり等、省庁主催のシンポジウムのコーディネーター、講演を行う。一方で、「きてきて先生プロジェクト」の代表として、地域を担う人材の教育活動を展開。経済産業省キャリア教育コーディネーター育成評価事業中核コーディネート、東京都生涯学習審議委員など各種委員もつとめ、特に生涯審では、地域人材を生かした学校支援の仕組みづくりにかかわり実践も行う。

パーソナリティ一覧はコチラ