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グローバルヘルス・カフェ

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リスナーのみなさん、こんにちは。

グローバルヘルス・カフェのマスター、明石です。

『Master's Memory』では、
国際協力の活動で訪れた開発途上国でのワンシーンから
私が見て感じたことをつぶやいています。

前回に続き

「世界の国の『おもしろい』を見つける旅
~Journey to find out "What an amazing world!"~」

シリーズをお送りします。

世界を旅することは、世界の「おもしろい!」を見つける旅なのだなあ、と思います。
日本にはない、というだけではなく、
その国の人にとって「普通」のことが、
外からその土地に訪れた者にとって「おもしろい」になり、
その国の人にとってもそれが「おもしろい」に繋がる。

そうすると、ちょうど幼い子供が道端の小さなことがらに興味を引かれるように、
日常が楽しい、興味深い、おもしろい時間、空間になるのではないかと思います。


今回は、中央アジア南西部のトルクメニスタンで見つけた「おもしろい」をおすそ分けします。


      

モニュメント



首都アシガバットの街にはモニュメント的な建物があちこちにあります。


テレビ塔や記念塔。

何のモニュメントか分からないのですが
とにかく色々な形があります。






観覧車が入ったような円形の塔。







地球儀を抱えたような塔。







屋上に大型レンズを設置したような建物もあります。







そして夕方ともなると
きれいにライトアップされ、
まるで深海の中で色とりどりに光る
"見慣れぬ形の生き物たち"のようです。

今にもフヨフヨと動き出しそうです。














また一つ、世界の「おもしろい」を見つけました。



    


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