「旬な有名人×旬なニュース」をコンセプトにお送りするニュースバラエティ番組です。
いまをときめく旬なアイドルがメインパーソナリティを務めます。
毎回、日経新聞の編集委員とともにお送りします。ニュースを読んだり、ニュースに関するクイズがあったり、
ニュースで遊べる企画がもりだくさん!
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2021.04/08 スタッフ 記事URL
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もしも夢がかなったら、人生は素晴らしい。子供のころなりたかった職業、死ぬまでに一度は見てみたい景色、成し遂げたかった人生の目標などなど、夢が実現した時の喜びは何ものにも代えがたい。
4月のラジオiNEWS、マンスリーゲストはラストアイドルだ。この日のゲストは小澤愛実さんと大場結女さんだった。出演回数は7回と8回、もうすっかりiNEWSファミリーだ。結女さんの夢はラストアイドルだった。テレビでみていたラストアイドル、推しは小澤さんだった。2期生のオーディションに合格した大場さんは、憧れの存在だった小澤さんと一緒に仕事ができるようになった。まさにHer dream came trueである。そんな大場さんに心境を尋ねると、「憧れの存在だった小澤さんが、自分の目の前でお弁当を食べたり、お化粧をしていたりする。ここは天国かと思うほど、感激の毎日」と語る。
筆者にもその気持ち、少しわかる。私にも憧れの存在がいた。朝日新聞の編集委員だった筑紫哲也さんと毎日新聞の編集委員だった鳥越俊太郎さんだ。思いがけず日本経済新聞の編集委員になれた時は嬉しかった。筑紫さんは08年に亡くなり、お会いすることはなかったが、鳥越さんとはBSテレビ東京のニュース番組でご一緒することができた。社は違うが、ジャーナリズムの世界の大先輩であり、憧れの存在だった鳥越さんはオーラがすごく、圧倒された。放送中はガラにもなく緊張し、なんとも間の抜けた質問をしてしまい、これはしまったとあせり、アワアワしているうちに終わってしまった。
8日のラジオiNEWSでは、翌日が18歳の誕生日である小澤さんを、みんなでささやかにお祝いした。本人以上に喜んでいたのが大場さんだった。この日の放送は小澤さんへの大場さんの愛が満ち溢れ、それに応える小澤さんの愛がまたあふれ出る、なんとも微笑ましい、心温まるオンエアになった。番組終了後、ファンへのプレゼント用とは別に2ショットのチェキをスタッフに撮ってもらい、小澤さんにサインをお願いする大場さんが、なんとも愛らしかった。
2021.04/07 スタッフ 記事URL
「旬なアイドル×旬なニュース」をコンセプトにお届けしているラジオiNEWS木曜日。
4月のマンスリーパーソナリティはラストアイドルです!
4月は毎週、ラスアイのメンバーが登場!!
今週は小澤愛実さん&大場結女さんがご出演!
どうぞお楽しみにー!
《今回のメッセージテーマ》
仲良しの秘訣
新たな出会いの多いこの季節。新しく出会った方々や友達と仲を深めるための秘訣を教えてください。
小澤愛実さんへのお誕生日お祝いメッセージも募集中!
以下の黒いボタンをぽちっと押して、書き込んでください!
↓ ↓ ↓ ↓
今週分のプレゼントの応募締め切りは、4月15日(木)23時59分到着分まで。
当選者の発表は、発送を持ってかえさせていただきます。
2021.04/02 スタッフ 記事URL
ラジオiNEWS、4月のマンスリーゲストはラストアイドルだ。デビューから3年ちょっと、10曲目のシングル「君は何キャラット?」が28日にリリースされる。
以前から気になっていたことがある。ラストアイドルはなぜ、ラストアイドルと名付けられたのか。秋元康さんが手掛ける最後のアイドルグループだからなのか。それとも別の意味があるのか。
ラスアイといえば、デビュー前の激しいオーディションバトルで知られる。5000人ものオーディションを勝ち抜いた7人。それだけでも大変な狭き門で、普通ならここで即デビューだろうが、ラスアイは違う。暫定メンバーと位置づけられ、毎週毎週、挑戦者という刺客が登場、サシでのバトルが展開された。一発勝負に敗れれば、たちまちアイドルの座を追われてしまう。なんと過酷なシステムか。
ようやくデビューした7人、この日ゲストに来てくれた長月翠さん、鈴木遥夏さんは、ファーストシングル「バンドワゴン」を歌った栄えあるメンバーだが、その地位は安泰ではなかった。2曲目以降で早くも、表題曲をかけたユニットバトルが繰り返され、「大人サバイバー」で初めてメンバー全員で歌えると思ったら、団体行動という難しい歩行パフォーマンスが待っていた。「青春トレイン」ではアイドル史上、最も激しいダンスに挑み、「愛を知る」は選抜された18人しか歌えなかった。オーディションに漏れたメンバーに与えられた曲が「壁は続く」。もう天を仰いで、うなるしかない。
次々と試練を課され、それを健気に、必死で乗り越える。こんなアイドルは他にはない。そして、これこそがラスアイの最大の魅力なのだと思う。ラスアイの魅力、それはレジリエントだ。困難に立ち向かう力、壁を乗り越える力といった意味だ。イメージにぴったりの漢字がある。「勁い」。つよいと読む。疾風勁草という熟語を聞いたことがあるだろうか。風に吹かれる草のように、しなやかな強さを意味する。勁いアイドル、それがラストアイドルだ。
芸能情報に詳しい知人によると、今、最も勢いがあるアイドルは韓国なのだという。昨年ブレークしたNiziUを初め、日本でも徐々にファンが増えている。韓国の音楽業界では国外の売り上げが国内の6倍ある。人口が日本より少ない韓国では、国外でも売れるアーティストを育てないと、大きなビジネスにならない。今の主戦場は中国だが、昨年から明らかに日本をマーケットとして意識している。国外のファンをがっちりつかむため、韓国のアイドルはかわいいだけでなく、歌もダンスも素晴らしい。
そんな韓流アイドルに勝てるアイドルが日本にいるだろうか。私はラスアイなら勝てると思う。歌がうまい、ダンスは「青春トレイン」以来、群を抜いている。なにより精神的なタフさ、勁さがある。韓流アイドルに対抗できる最終兵器、最後の切り札、だからラストアイドルなのだ。
なお関係者に取材したところ、グループ名の由来は諸説ありとのことだった。
2021.03/31 スタッフ 記事URL
「旬なアイドル×旬なニュース」をコンセプトにお届けしているラジオiNEWS木曜日。
4月のマンスリーパーソナリティはラストアイドルです!
4月は毎週、ラスアイのメンバーが登場!!
今週は長月翠さん&鈴木遥夏さんがご出演!
どうぞお楽しみにー!
《今回のメッセージテーマ》
新年度の目標
出演者へのメッセージ、質問、やってほしいこと、などなど、なんでもOKです。
以下の黒いボタンをぽちっと押して、書き込んでください!
↓ ↓ ↓ ↓
今週分のプレゼントの応募締め切りは、4月8日(木)23時59分到着分まで。
当選者の発表は、発送を持ってかえさせていただきます。
2021.03/29 スタッフ 記事URL
2021.03/29 スタッフ 記事URL
「旬なアイドル×旬なニュース」をコンセプトにお届けしているラジオiNEWS木曜日。
4月のマンスリーパーソナリティがラストアイドルに決定しました!
毎週、ラスアイのメンバーが番組に遊びに来てくれます!
4月28日に10th シングル『君は何キャラット?』をリリースし、今作ではインド映画でおなじみのボリウッドダンスに挑戦する彼女たち。インドにちなんだ企画もあるかも!?
静岡県出身。早稲田大学政治経済学部卒。日本経済新聞社入社後、東京本社編集局証券部記者、兜記者クラブキャップ、月刊誌日経マネー編集長など経て、現在は日本経済新聞社 編集委員兼キャスターとして様々な分野で活躍中。
【著書】
株はよみがえった(日本経済新聞出版社)
上げ相場に乗り遅れたあなたへ(日経e新書) ほか
【テレビ出演】
BSジャパン 日経プラス10
日経CNBC 昼エクスプレス
テレビ東京 未来世紀ジパング(不定期) ほか
新潟県出身。
元テレビ新潟アナウンサー(2009年4月~2012年6月)
【趣味】
絵本を手作りすること
カルジェルネイリスト
【特技】
100㎞マラソン完走経験あり。
ミュージカルは、小学生の頃から、今までに20作品以上に出演。子供たちに演劇を普及するための活動にも取り組んでいる。
【資格】
日本美術史を専攻して学芸員資格を取得。平安~江戸時代の美術が専門。
日本で唯一の「ジャパニーズポップアップ絵本研究者」である。
フードアナリスト、ニュース時事能力検定2級
英語検定2級、漢字検定2級