亮的閑話 第37回 真冬に咲いた大輪のひまわり [亮的閑話]
2021/11/25(木) 22:00 スタッフ
栗林さみ,十束おとは,奥津マリリ,鈴木亮

11月後半ゲスト、フィロソフィーのダンス、本日は奥津マリリさんと十束おとはさんが来てくれた。奥津さんは2回目、十束さんは初登場だ。

フィロのスは12月1日、4thシングル「サンフラワー」をリリースする予定で、この日の21時にMVが公開と、記念すべきタイミングでのご登場となった。 サンフラワーは映画「フラ・フラダンス」の主題歌でもあり、MVはスパリゾートハワイアンズでフラガールとの共演と、実に楽しそうな雰囲気が伝わってくる。

週替わりコーナーで新曲の聴きどころ、MVの見どころをたっぷり語っていただいた。公開前からファンはワクワクしていたことだろう。

フィロのスといえばダンス、見ているだけでワクワクするようなダイナミックなダンスで観客を魅了する。この日も2人は、ラジオでコメントをしながら、ニュースを読みながら、曲が流れている間はもちろん、その場で踊り続けていた。まさに「Don't stop the Dance」、ダンスを止めるな状態で、実に楽しいオンエアだった。

フィロのスはミュージシャンや芸能人などプロたちからも、その歌とダンスを高く評価されており、今後のますますの活躍が期待されるアイドルグループだ。スタジオでの素顔の2人はかわいらしく、知的で、微笑ましい、実にアイドルらしい佇まいだった。プロをもうならせるパワフルなライブとのギャップが、大きな魅力なのだろう。

この日もスタジオで聴いた「サンフラワー」、掛け値なしにいい歌で、まさに真冬に咲いた大輪のひまわりのような曲だ。奥津さん共作詞の「二人のエクリチュール」はこれからのシーズンにぴったりのクリスマスソングだ。

番組相棒の栗林さみさんがファンであることを公言するフィロのス、大きなインパクトと余韻を残して、虎ノ門を後にした。ラジオNIKKEIの某役員に続き、この2週間で筆者もすっかりフィロのスファンの1人になった。

(日本経済新聞 編集委員 鈴木亮)


栗林さみ,鈴木亮

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