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番組審議会

株式会社日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)では放送法に基づく番組審議機関として番組審議会を設置しています。
番組審議会は各界の有識者で構成し、原則として毎月1回、放送番組向上のため会議を開いています。

番組審議委員長
菅野 幹雄 (日本経済新聞社 常務取締役編集局長・記者塾長)

番組審議会委員(敬称略、50音順)
竹内 香苗(フリーアナウンサー)
谷垣 浩司(野村ホールディングス 執行役員)
仲宇佐ゆり(フリーランスライター)
山口 英彰(日本中央競馬会 副理事長)
山下 康介(作曲家・編曲家)

第444回放送番組審議会

第444回放送番組審議会の概要をお知らせします。

開催日時
2026年7月10日(金)11時から

番組審議会委員
菅野委員長、竹内委員、谷垣委員、仲宇佐委員、山口委員 、山下委員

会社側
小手森信一 代表取締役社長、内海元裕 専務取締役、石田浩 コンテンツ戦略局長、正司達哉 コンテンツ戦略局編成部広報センター 兼 スポーツ情報部 兼 番組審議会事務局長、大野敦志 コンテンツ戦略局局長補佐

本日は、2026710日に開催した、第444回 ラジオNIKKEI 放送番組審議会の 審議内容を お送りいたします。

今回は、202673日 1630から、 ラジオNIKKEI1で放送した世界を解き明かす 地政学ラジオ」 を試聴いただきました。

委員の皆様からは

新しい番組にもかかわらず、長く続いているかのような安定感のある番組構成でとても好感が持てました。

地政学というテーマは、非常にユニークな着眼点で、しかもかみ砕いて解説していたので、とても聴きやすかったです。

「世界を解き明かす地政学ラジオ」というネーミングがピタリとはまっていて、ラジオNIKKEIにぴったりという感じで、このネーミングには座布団2枚くらいあげたい気持ちです。

日頃、世界情勢にそれほど関心を持っていない私のような人間でも、非常に興味をもって聴くことができ、いい勉強にもなりました。

取材現場の裏話的な話題がふんだんに盛り込まれていて、大変興味深く聴くことができました。

リスナーにとっても、ビジネスという観点でも、投資という観点でも、地政学は非常に重要なファクターになっており、とてもタイムリーな企画だと感じました。

2週間を総括するような切り口でニュースをとらえることで、日々ニュースのシャワーを浴びている人からすると、より遠くから物事が見られる リズム感が、いいのではないかと感じました。

進行の中村優子さんのツッコミがとても鋭く、聴いている人に気づきを与えてくれるので、そこもとてもよかったと思いました。

今回取り上げた問題は、テレビ報道では、詳しい解説が行われにくく、新聞だと内容の全てに目を通すことは困難と思われる中、耳ラジオの利点が顕著に表れた番組だと思います。

ここ2週間の話も大切ですが、リスナーとしては、田中さんにもう少し先の話を聞きたいというのがあると思うので、そういった視点のツッコミも欲しかったと思いました。

進行の中村優子さんについて、キャスターなのかジャーナリストなのかなど、もう少し説明があると、聴く人に親切なのかなと感じました。

地政学という括りかどうかは微妙ですが、ワールドカップに政治的要素が介入したこともあり、こういった話題も取り上げれば、リスナーの関心を引くのではないかと感じました。

などの意見がありました。