番組紹介

ラジオNIKKEI第1<EAST> 毎週土・日曜日 9:30~16:45
ラジオNIKKEI第2<WEST> 毎週土・日曜日 9:30~16:45

短波放送およびradiko.jpのラジオNIKKEI第1でEAST(東京・中山・福島・新潟)/札幌・函館、短波放送およびradiko.jpの第2でWEST(京都・阪神・小倉・中京)/札幌・函館、中央競馬の全レースを、東西充実のアナウンサー陣が実況。全国競馬ファンの熱い声援に応え続けています。

新着記事

思わぬ史上初が飛び出た! 4月11日(日)の放送予定 [番組情報]

2021.04/10 小塚 歩 記事URL

3/27(土)からの競馬場・ウインズ等の営業について(3/21発表)
4/10(土)~5/2(日)第1回新潟競馬の入場について(3/25発表)
去年11/7(土)~今年1/11(月)の勝馬投票券の払戻有効期限は5/29(土)に
各事業所の営業最新情報
イベント情報はこちらから→ 第3回中山競馬 第2回阪神競馬 第1回新潟競馬


 きょうの新潟7Rのことでした。


 藤田菜七子騎手、永島まなみ騎手、古川奈穂騎手。23年ぶりにJRA所属の女性騎手3人が同時に騎乗するということで、きょうの新潟競馬は注目を集めていました。この7Rは古川騎手の騎乗がなかったのですが、藤田騎手が1着、永島騎手が2着でワンツーフィニッシュが完成しました。


 実況はアタシ。藤田騎手騎乗のオパールシャルムが芝とダートの切れ目のあたりでジンワリとハナに立ち、マイペースで運べているのが伝わってきた。直線も逃げ脚は衰えず、むしろ残り200メートルで後ろを引き離して、これは逃げ切り濃厚だ。あとは2着争いだ。
 永島騎手騎乗のランランウイングは、★4キロ減を生かしてハナにでも行くのかと思ったけどいけず。それでもインコースでうまいこと脚が溜まっていたのだろう、直線も内ラチ沿いからじわじわと伸びてきた。お、これはひょっとして2着はあるか? そんなこと考えながら実況していました。
 結果はオパールシャルムが1着、ランランウイング2着。女性騎手ワンツーだということはすぐに認識できたんですが、「史上初!」って一言いいたかったなあ。たぶんそうだろうとは思うけど裏を取ってなかった。確認しとくんだったなあ。


 過去に似たような事案があったのかどうか。似たような=女性騎手が同時に2人、馬券に絡んだケースをTargetをフル回転して調べてみます。
 かつて女性騎手が複数いた時代に、可能性がありそうなのは牧原(増沢)由貴子騎手が騎乗したレース。96年4月28日の新潟7Rで牧原騎手(ナイスハヤト)3着、田村真来騎手(イシノジョオー)4着というケースがありました。ほか田村騎手2着か3着、牧原騎手5着というケースが見つかりましたが、同時に馬券に絡んだケースはありませんでした。ほか田村騎手と細江純子騎手が同時騎乗のレースで、細江騎手2着→田村騎手4着というレースが2回。
 藤田菜七子騎手はどうかというと、これまで同時に騎乗したことのある女性騎手がリサ・オールプレス騎手とミカエル・ミシェル騎手だけ。同時に馬券圏内というケースはありませんでした。


 ちなみに海外の女性騎手はこれまでJRAで14人騎乗していますが、同じレースに2人以上騎乗したケースはやはりリサ騎手とミシェル騎手が出場した2019年のWASJだけのようです。うむ、ここまで調べておけば「史上初!」って実況中に言えたのになあ。
 きょうは史上初として注目されました。これからは女性騎手ワンツーやワンツースリーが珍しくないというくらいの活躍を期待します。競馬学校で学ぶ騎手の卵たちにも女性がいるはず(先日の入学生にもおひとりいましたね!)ですし、なんなら掲示板を、ゆくゆくは出馬表を女性騎手で埋め尽くすというレースも見てみたいですね。


 では、4月 11日(日) の放送予定です。
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3歳重賞+リステッド馬連 5月29日(土)までの3歳重賞・Lは「馬連」5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]
  

<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
中西友馬(日刊競馬)1R~4R
田村明宏(競馬ブック)5R~8R
赤塚俊彦(競馬ブック)9R~12R


<主なコーナー>
10:20頃 「パドック解説者 レース展望」
11:20頃 「メインレース展望」
11:45頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:10頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:35頃 「新潟レース展望」出演:安中貴史(競馬ブック)
14:10頃 「パドック解説者 レース展望」
14:45頃 「日曜メインレース展望」
16:20頃 「来週の重賞展望」


中山実況:小林雅巳(1R~6R)山本直也(7R~12R)
進行:小屋敷彰吾、木和田篤
パドック進行:稲葉弥生
新潟実況:小塚歩(1R~6R)中野雷太(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
菱田誠(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
竹村浩行(馬サブロー)1R~5R
浜口和也(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:55頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:25頃 「一般レースの狙い」
10:55頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
11:55頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:20頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃 「メインレース展望」
16:15頃 「来週のメインレースの見どころ」


阪神実況:檜川彰人(1R~6R)米田元気(7R~12R)
進行:山本直、岡田麻紗巳
パドック進行:加藤弘晃


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

無敗の連勝記録はどこまで伸びるもの? 4月10日(土)の放送予定 [番組情報]

2021.04/09 小塚 歩 記事URL

3/27(土)からの競馬場・ウインズ等の営業について(3/21発表)
4/10(土)~5/2(日)第1回新潟競馬の入場について(3/25発表)
去年11/7(土)~今年1/11(月)の勝馬投票券の払戻有効期限は5/29(土)に
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 いやあ見る目がない。なんぼ素人目とはいっても。
 グランアレグリアさんのでかいトモや、コントレイルさんのパンプアップしたプラス16キロ、サリオスさんの立派な馬体を前にして、422キロのレイパパレさんはどうしても小さく見えた。でもそこは評価基準ではなかったんだなあ。少なくとも今回に関しては。
 秋華賞当日の3勝クラス勝利のときに感じたセンセーションは本物だったと。いかに特殊な馬場とはいえ、GIで4馬身差で勝つなんて並大抵の馬ではできないですよ。


 大阪杯の、レイパパレと2着モズベッロのタイム差は0秒7。最近で1着2着に0秒7の差がついたGIレースは、20年宝塚記念(クロノジェネシス)、20年ヴィクトリアマイル(アーモンドアイ)、19年有馬記念(リスグラシュー)、19年阪神JF(レシステンシア)。ああ、レイパパレさんはこの面々に並ぶことになるんですね。すげ。


 レイパパレは大阪杯の勝利でデビューから無傷の6連勝となりました。連勝は続けば続くほど、記録を維持するのが難しくなりますね。戦う相手もコースコンディションも違うし、そもそも「連勝を続けなければ」のメンタルが影響するはずだし。
 レコードブックで連勝記録を拾ってみますと、JRA記録はカブラヤオーの9連勝。あっ違った。オジュウチョウサンの11連勝がたぶん最多連勝記録です。オジュウチョウサンは障害9連勝のあと平地で2連勝して11連勝しました。カブラヤオーは平地のみ9連勝。この連勝には皐月賞も、殺人的ペースを刻んで逃げ切ったと言われる日本ダービーも含まれます。
 カブラヤオーもオジュウチョウサンもJRA創立後の記録。それ以前はトサミドリ、ウイザート、タカオー、ダイナナホウシュウが11連勝を記録しています。このうちダイナナホウシュウはデビューから11連勝をマークして、11連勝目に皐月賞を勝っていました。
 ただし以上はサラブレッドの記録。アングロアラブではシユンエイが20連勝をマークしていて(しかもデビューから)、JRAで走った競走馬としてはこれが最長連勝記録となるようです。


 サラブレッドだと、デビューからの連勝記録は8のよう。ライジングウイナー、ミスオンワード、カネツセーキ、テライチ、マルゼンスキー、シンボリルドルフが記録しています。


 マルゼンスキーとシンボリルドルフ...最近見たアニメの......


 (* ̄ii ̄)


 取り乱しました。


 デビューから8連勝って高い壁なのかもしれません。コントレイルもディープインパクトも7戦7勝で無敗の三冠制覇を成し遂げましたが、次走で破れて連勝がストップしました。レイパパレは大阪杯でデビューから6連勝でGIを制しました。
 負け無しで古馬GIを勝ったのはファインモーション、クリソベリルに続いて3頭目。ファインモーションは7戦目に有馬記念に出走し、1番人気5着。クリソベリルは7戦目でサウジアラビア遠征を敢行し、サウジカップ7着。7戦目も勝つのは相当難しそうだし、8戦目はもっと難しいという歴史がある。レイパパレさんにはぜひ、こんな記録にもチャレンジしていただきたいです。


 レコードブックを読み進めると、連勝記録にこんな記述があります。


 「〔日本競馬会〕11連勝 クリフジ」


 あああああ
 レジェンドオブレジェンド。11戦11勝、史上2頭目の牝馬ダービー馬。ダイナナホウシュウとはまた違う意味を持つ、デビュー11連勝です。レイパパレはあと5勝重ねないとこの域に達しないわけですが、このアンタッチャブルに挑戦できるのも類まれなる能力があるからこそ。あと5連勝...近いようで遠いけど、目指してもらいたいなあ!


 では、4月 10日(土) の放送予定です。
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3歳重賞+リステッド馬連 5月29日(土)までの3歳重賞・Lは「馬連」5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R~4R
赤塚俊彦(競馬ブック)5R~8R
吉田幹太(競馬ブック)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:00頃 「週間ニューストピックス」
10:30頃 「レース展望」
11:50頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:00頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:50頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:25頃 「土曜メインレース展望」
13:50頃 「今週の注目数字」
14:30頃、16:15頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「あすの重賞展望」


中山実況:山本直也(1R~6R)小林雅巳(7R~12R)
進行:小島友実、佐藤泉、木和田篤
パドック進行:藤原菜々花、小島友実
新潟実況:中野雷太(1R~6R)小塚歩(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
芝井淳司(大阪スポーツ)1R~5R
中西弘行(研究ニュース)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:20頃 「週の中間の話題から」
10:50頃 「土曜メインレース展望」
11:40頃 「日曜重賞レース展望」
12:10頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:40頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:15頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:05頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:米田元気(1R~6R)山本直(7R~12R)
進行:檜川彰人、加藤弘晃
パドック進行:髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

千二もマイルも二千も。3階級制覇なるか? 4月4日(日)の放送予定 [番組情報]

2021.04/03 小塚 歩 記事URL

3/27(土)からの競馬場・ウインズ等の営業について(3/21発表)
4/10(土)~5/2(日)第1回新潟競馬の入場について(3/25発表)
去年11/7(土)~今年1/11(月)の勝馬投票券の払戻有効期限は5/29(土)に
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イベント情報はこちらから→ 第3回中山競馬 第2回阪神競馬


 コントレイル対グランアレグリア。春のGIシリーズ序盤にして、早くも胸躍るマッチアップが実現しました。
 無敗のクラシック三冠馬と、最優秀短距離馬。この2頭が2000mで相まみえるのも、大阪杯がGIになったからこそ。格上げの意義はこういうところにあったのかもしれません。


 注目はグランアレグリアの2000m挑戦ですよね。去年のスプリンターズSで見せた破壊力。桜花賞をレースレコードで制したスピード。安田記念でアーモンドアイを破るほどの卓越した能力。これらが果たして、明日の阪神2000mという舞台でも発揮されるのか否か。
 グランアレグリアのGI勝利は桜花賞、安田記念、スプリンターズS、マイルCSの4つ。1200mと1600mです。JRAから届いたミニデータによると、グレード制導入後、JRA賞最優秀短距離馬を受賞した馬が2000m以上のGIレースに出走したケースは6頭で14回ありました。


 ニホンピロウイナー(1985天皇賞(秋)3着)
 ニッポーテイオー(1987天皇賞(秋)1着、宝塚記念2着2回)
 バンブーメモリー(1990天皇賞(秋)3着)
 ニシノフラワー
 ハットトリック
 ダイワメジャー
 モーリス(2016天皇賞(秋)1着)
 ※カッコ内は2000m以上のGIでの3着以内


 ちなみにダイワメジャーは3歳時に皐月賞を勝ち、最優秀短距離馬を受賞した2006年に天皇賞(秋)を勝っています。
 1200m、1600m、2000mの3階級GI制覇に最も近づいたのは、この中ではバンブーメモリーか。安田記念とGI格上げ初年度のスプリンターズSを勝ち、スプリンターズS勝ちの同年に天皇賞(秋)3着。芝2000mのGII高松宮杯も勝ったし、この馬は距離の融通性は高かったですよね。ちなみにオグリキャップがマイルCSでバンブーメモリーとの接戦を制し、連闘で出走したJCでもホーリックスと死闘を演じたのは有名ですが、バンブーメモリーも同じく連闘してたんですよね。
 これ以外だと、そもそも1200mのGIを勝った馬が2000mのGIに出走する例がない。トロットスターやローレルゲレイロのようにGI勝利より前に2000m出走歴があるケースは見つかりましたが、スプリンターズSを勝ったあとに2000m以上のGIに出走するのはバンブーメモリー以来になるようです。


 果たしてグランアレグリアは距離の壁を乗り越えられるのか。...あれ、よく考えたらコントレイルはもうすでに距離の壁を破った馬なのかも。3000mは決して適距離とはいえないながらも勝ち切ったのですから。これまでの三冠馬は菊花賞で強さを見せつけましたが、コントレイルはちょっと違いましたよね。距離適性を絶対能力でカバーしたというか。
 そう思うとより適距離に寄っているコントレイルの方が有利なのか? いやいやサリオスも2000mは待ってましたというところだろうし、レイパパレも去年我々がどっぷり浸かった「無敗の魅力」に溢れているし。道悪ならモズベッロやクレッシェンドラヴの浮上だって気をつけなきゃいけない。心情的にはコントレイルに負けてほしくないんですけどね。心の片隅に置きながら、この好カードを楽しみたいと思います。


 では、4月 4日(日) の放送予定です。
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3歳重賞+リステッド馬連 5月29日(土)までの3歳重賞・Lは「馬連」5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]
  

<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
藤本貴久(日刊競馬)1R~4R
安中貴史(競馬ブック)5R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:45頃 「パドック解説者 レース展望」
10:40頃 「メインレース展望」
11:40頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:00頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:30頃 「今日のコラム」出演:高橋利明(福島民報)
14:10頃 「パドック解説者 レース展望」
14:40頃 「日曜メインレース展望」
16:20頃 「来週の重賞展望」


中山実況:佐藤泉(1R~6R)大関隼(7R~12R)
進行:木和田篤、米田元気
パドック進行:小島友実


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
佐藤将美(サンケイスポーツ)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
竹原伸介(馬サブロー)1R~5R
城谷豪(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:55頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:25頃 「一般レースの狙い」
10:55頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
11:55頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:20頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃 「メインレース展望」
16:15頃 「来週のメインレースの見どころ」


阪神実況:山本直(1R~6R)山本直也(7R~12R)
進行:檜川彰人、加藤弘晃
パドック進行:岡田麻紗巳


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

今だからこそ?あのときの馬券を振り返る。 4月3日(土)の放送予定 [番組情報]

2021.04/02 小塚 歩 記事URL

3/27(土)からの競馬場・ウインズ等の営業について(3/21発表)
4/10(土)~5/2(日)第1回新潟競馬の入場について(3/25発表)
去年11/7(土)~今年1/11(月)の勝馬投票券の払戻有効期限は5/29(土)に
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 リピート放送も無事終了したようですので。
 皆様、グリーンチャンネル「競馬場の達人」をご視聴くださりありがとうございましたm(_ _)m


 先日の万馬券リーディングコラムにも書きましたが、ロケ日はWIN5で当時の最高額を更新する4億8000万あまりの払戻が飛び出した日でした。これは要するに、メイン近辺のレースは人気馬がすんなり勝つというレースではなかったことを意味します。
 こんなの、"達人"とは名ばかりの我々夫婦には歯が立たない、立つわけがない。流れ的には劣勢を強いられながらも、とりあえずお互いに見せ場は作り、僅差の決着となるのでした。って、オンエア見てない方はなんのこっちゃですわね。


 ロケ前日は眠りが浅かった。中山と中京の全24レース、ひとっつも当たらなかったらどうしよう。お得意のネガティブ思考が頭をもたげます。オンエアは前編後編の30分ずつというのは当初から決まっていました。撮れ高足りなかったらどうしよう。夫婦の馴れ初めをだらだらと垂れ流すことになるのか。...などと、悪い方へ悪い方へとドツボにハマる思考のデフレスパイラル。
 もちろん前日のレース検討は抜かりなく(自分なりに)やったんですよ。救いだったのは中山1Rがわりとすんなり本命馬が決まったこと。ド人気だったけど。◎トップヴィヴィットは前走で好タイムの2着、同レース3着馬はロケの前日に勝利を挙げていて、これは堅いだろうと3連単の1着固定で。相手が3番人気→2番人気で3連単2,170円という払戻でしたが、とりあえず最初にひとつ当てたので気は楽になりました。


 滑り出しはまずまずだったのに、午前中にひとつ当たりはあったものの低空飛行。それでも中京6Rの◎ロングトレーンの距離短縮はハマってくれた。祖母モアザンベストが快速短距離馬だとうっすら覚えていた俺GJや。悔やまれるのは3連単だよなあ、2着3着が逆なら181倍...。
 このあたりから少し流れは出てきて、中山9Rの◎エコロドリームはズバッとハマりました。7番人気で単勝1,660円。2着フラッシングジェム(12番人気)が拾えていれば3連複20万、勝ち確だったのになあ。無理か。
 そして小塚達人最高の見せ場、中京11Rへと続くわけです。5番人気◎テイエムサウスダンからひたすら手を広げて人気薄の突っ込みを待つ地引き網戦法。ハマるときはハマるもんです、7番人気アヴァンティストと9番人気ハーグリーブスが来てくれました。オンエア中の「ない、ない...あったあった!」という謎のリアクションは素で、どの馬を相手に買ったかよくわからなくなってたんですw
 

 そのあと調子こいてプラスを増やそうと思って撃沈。それでも机上の計算ではリードを保てるはずだったのですが...。最終結果はご覧いただいたとおりです。
 今思えばもっと取れる馬券はあった。フェアリーSだって、ノーザンF生産馬に目をつけておきながら選択を誤った。ファインルージュ、ルメールJで単勝550円ならドンと張る手もあったし、3連複2万4千円だって取れるはずの馬券だし。中山10Rもクラヴェルに入れあげ過ぎたかな。


 いやしかし、ツイッターやらの反応を見ていたら好意的な反応が多かったようで安心しました(←エゴサしまくり)。前編初回OA日に長男が生まれるというミラクルも起こり、みなさんに祝福していただきました。ありがとうございました。長男が物心ついたら、このオンエアを見せてあげたいと思いますw
 

 では、4月 3日(土) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
3歳重賞+リステッド馬連 5月29日(土)までの3歳重賞・Lは「馬連」5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R~4R
住川陸(勝馬)5R~8R
唐島有輝(競馬ブック)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:00頃 「週間ニューストピックス」
10:30頃 「レース展望」
11:50頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:00頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:50頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:25頃 「土曜メインレース展望」
13:50頃 「今週の注目数字」
14:30頃、16:15頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「あすの重賞展望」


中山実況:大関隼(1R~6R)米田元気(7R~12R)
進行:石原李夏、木和田篤、佐藤泉
パドック進行:藤原菜々花、石原李夏


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
岡崎翔(大阪スポーツ)1R~5R
小宮邦裕(研究ニュース)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:15頃 「週の中間の話題から」
10:45頃 「土曜メインレース展望」
11:35頃 「日曜重賞レース展望」
12:00頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:35頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:15頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:05頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:山本直也(1R~6R)檜川彰人(7R~12R)
進行:山本直、髙田洋子
パドック進行:加藤弘晃


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

圧倒的人気馬が飛んで5億。取れないことは...無理か。 [万馬券リーディング]

2021.04/01 小塚 歩 記事URL

※4月1日の公開ですがエイプリルフールネタはありません。

【2021年3月】

 3月14日(日)。競馬の歴史がまたひとつ塗り替えられました。(←大袈裟
 この日のWIN5の払戻は5億5444万6060円。史上最高額を更新したのです。

 伊丹ステークスがタマモサンシーロ、東風ステークスがトーラスジェミニでどちらも4番人気。ラジオNIKKEIチームもここまではなんとか通っていたように記憶しています。どちらも買えない馬ではありませんしね、問題は次の中京11Rです。
 金鯱賞は三冠牝馬デアリングタクトが出走。WIN5的にはここをデアリングタクト1頭に絞り他レースで買い目を広げるパターンと、デアリングタクトが負けるケースでの高配当を期待してこの金鯱賞で手を広げるパターンとふたつ考えられますが、それでもギベオンという解までは辿り着かないだろうなあ。10頭立て10番人気。それこそここは全頭塗るぐらいの勢いでないと。ギベオンは隕石の名前だそうです。隕石といえば泉田純の技(ダイビングヘッドバット)。泉田純といえばノア。ノアといえば...だめだどうしても金鯱賞まで連想ゲームが続かない。

 WIN5対象レースの真ん中、3レース目が荒れて高配当というのはある種セオリーのようになっていて、実際に史上2位の4億8000万(あ、これも今年か!)は3レース目に16頭立て14番人気のツーエムアロンソが勝ったことで票が大きく減りました。...いま日付確認したら、これアタシが「競馬場の達人」のロケやった日だわ。こんな配当が飛び出す日にロケだったのか! そう考えたらずいぶん頑張ったわなあ← その話はまたおいおい。

 今回の場合は、直後の4レース目(フィリーズレビュー)が8番人気シゲルピンクルビーだったのも大きい。このレースは人気が割れていたのでどの馬が勝っても"そこそこ"になるんだと思いますが、それでも8番人気なら票は減りますわな。この時点でキャリーオーバーを願ったものです(残り8票)。最後のアネモネステークスはアナザーリリックが勝ち、1票だけ的中票があって、お一人が5億4千万を総取りに。うらやましい。

 アネモネSを迎える時点で残っていた8票は果たしてどういう内訳だったのか。気になります。8人なのか、それともお一人で複数票お持ちの方がいらしたのか。そしてどの馬が来れば「ツモ」だったのか。もし1番人気で3着のルチェカリーナだったら...ちょっぴりだけお気持ち察します(アタシも◎だった)。

 それでは2021年3月の各種記録です。

万馬券リーディング年間トップ5
ひかわ .792 130-103
中野 .787 108-85
山本也 .771 118-91
大関 .758 66-50
小林/小塚 .750 96-72 -
※平均は .755 (888-670)

3月の単勝万馬券一覧

3/14 中京11R 金鯱賞 ギベオン 22,730 山本也

単勝万馬券年間リーディング
中野 3
山本也 3 (+1)
ひかわ 2
山本直 2
大関 1

3月の100万馬券一覧(馬名は当該レースの勝ち馬)
3/6 中山3R 3歳未勝利 タマモヒップホップ 1,824,440 小塚
3/7 小倉7R 4歳以上1勝クラス ストラトスフィア 1,043,780 ひかわ
3/20 中山5R 3歳未勝利 カルタゴ 1,272,820 中野
3/27 中京11R 名鉄杯 ペプチドバンブー 1,718,740 山本也

100万馬券年間リーディング
ひかわ 6 (+1)
山本也 4 (+1)
米田 3
大関 3
小塚 2 (+1)
山本直 1
小林 1
中野 1 (+1)

1番人気リーディングトップ5
大関 .455 (30. 6. 5.25)
米田 .356 (32.15.15.28)
山本直 .346 (45.21.13.51)
中野 .324 (35.22.17.34)
小塚 .323 (31.13.14.38)
※勝率順。カッコ内は1番人気馬の着度数。平均は .323(287.150.115.336)

岡田繁幸さん追悼
過去5年の岡田繁幸さん名義&サラブレッドクラブ・ラフィアン名義の実況アナ別成績(勝利数トップ3&主なOP勝利)

岡田繁幸さん名義
佐藤 7勝 ナイママ (コスモス賞)
山本直 6勝 トラスト (春麗ジャンプS)
大関 6勝 トラスト (札幌2歳S)
スマイルカナ (フェアリーS)

サラブレッドクラブ・ラフィアン名義
山本也 42勝 マイネルハニー (チャレンジC)
中野 32勝 マイネルアウラート (ニューイヤーS)
小林 30勝 マイネルユキツバキ (福島民友C)
山本直 30勝 マイネルアウラート (パラダイスS)

桜満開!今週が入場再開だったらよかった? 3月28日(日)の放送予定 [番組情報]

2021.03/27 小塚 歩 記事URL

3/27(土)からの競馬場・ウインズ等の営業について(3/21発表)
去年11/7(土)~今年1/11(月)の勝馬投票券の払戻有効期限は5/29(土)に
各事業所の営業最新情報
イベント情報はこちらから→ 第3回中山競馬 第2回阪神競馬 第2回中京競馬


 中山競馬場のコース外周に咲くソメイヨシノが、きれいに開いていました。


 小屋敷アナのツイートを拝借。きょうの1レース前に小屋敷アナに確認してもらい、桜が満開だということでしたので実況の前後にちょっぴり盛り込みました。明日は天気下り坂らしい...散らなきゃいいけどなー。


 一方、中京競馬場の3コーナー過ぎ外周に植えられているオオカンザクラはというと。


 山本直アナのインスタを拝借。明日行われる大寒桜賞を前に、すっかり散ってしまったみたいですね。なんと儚い。桜は、この儚さが心に刺さるからいいんですよね。


 そういえば、ソメイヨシノとオオカンザクラの違いって何なんだろう? 調べてみよっと。
 桜図鑑(公益財団法人日本花の会のサイト)
 ソメイヨシノは「江戸時代末期に江戸染井村(現東京都豊島区)の植木屋が「吉野桜」として売り出したと伝えられています。1900年に藤野寄命が発表した論文によりはじめて染井吉野と名づけられました。大島桜と江戸彼岸の雑種と推定されます」とのこと。一方オオカンザクラは「埼玉県川口市安行の田中一郎邸にあった寒桜の一種で、寒緋桜と他種の雑種と推定される」とのこと(いずれも同サイトより引用)。
 花の形や色、大きさはさほど変わらず、木の高さや咲く時期が若干違うようですねえ。なるほど。ちなみに中山競馬場にはスタンド側にカワヅザクラも植えられています。


 このサイトには380種の桜の情報が掲載されているそう。へえーそんなにあるの! 桜の種類ってこれまであまり意識したことがなかったなあ。気にするのはせいぜい満開の時期くらいで。アタシの地元青森はだいたい4月下旬~5月上旬に桜が見頃を迎えるので、花見はだいたいゴールデンウィークでした。上京して、3月中に花見をするのに驚いたくらい。
 いやしかし、きょうの中山競馬場の桜は見事だったなあ。ぜひファンの皆さんにも競馬場で見ていただきたかった。こればっかりは仕方ないですけどね。こちらのサイトの写真が綺麗ですからご覧になってみては?
 桜だより(一般社団法人中山馬主協会のサイトより)
 中山競馬場は来週から入場再開です! 制限はありますが、来週以降は制限の範囲内で目一杯楽しんでくださいね。阪神の桜も気になるぞー!


 では、3月 28日(日) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
3歳重賞+リステッド馬連 5月29日(土)までの3歳重賞・Lは「馬連」5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]
  

<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
沢田美紀(日刊競馬)1R~4R
安中貴史(競馬ブック)5R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「パドック解説者 レース展望」
10:45頃 「メインレース展望」
11:45頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:10頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:35頃 「日曜メインレース展望」
14:10頃 「パドック解説者 レース展望」
14:45頃 「今日のコラム」出演:三嶋まりえ(日刊スポーツ)
16:20頃 「来週の重賞展望」


中山実況:小林雅巳(1R~6R)大関隼(7R~12R)
進行:木和田篤、小屋敷彰吾、小塚歩
パドック進行:石原李夏


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
菱田誠(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
竹原伸介(馬サブロー)1R~5R
浜口和也(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:45頃 「中京競馬場 馬場情報」
10:40頃 「パドック解説者 狙いのレース」
11:10頃 「一般レースの狙い」
11:25頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
11:45頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:30頃 「メインレース展望」
13:30頃 「解説者 今日の狙い目」
13:55頃 「中京レース展望」出演:坂井直樹(競馬ブック)
15:10頃 「高松宮記念 パドック情報」出演:鈴木邦宏(中京スポーツ)
16:20頃 「来週のメインレースの見どころ」


阪神実況:中野雷太(1R~6R)檜川彰人(7R~12R)
進行:加藤弘晃、岡田麻紗巳
パドック進行:髙田洋子
中京実況:山本直也(1R~6R)山本直(7R~12R)


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

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