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米国とイランの停戦合意の報はWTI原油価格を一時70ドル割れまで押し下げました。
署名は19日スイスにて。これまで幾度となく合意が近いと報じられてはちゃぶ台返しにあってきた市場も、今度ばかりは確度が高いとみているようです。ホルムズ海峡開放を巡っては両国の提案には大きな乖離があり、本当に署名が実現するのか懐疑的に見る向きもありますが、署名できなければ原油価格は再び反発する可能性も。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はエネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表 大場紀章氏に
ホルムズ海峡封鎖解除後の世界についてお話しを伺いました。

3か月余りにわたる紛争、ホルムズ海峡封鎖の影響で油井が傷んでしまい
(操業し続けないと油井がだめになる)輸出が可能となったとしても
原油生産の完全復旧には時間がかかること、
合意への不信感、保険料の高騰などから船舶が様子見を続けるとみられること
などから停戦合意署名が実現しても、戦争前の原油供給までの回復には相当
時間を要するとみられます。

そもそも世界は迂回ルートを使ってエネルギー輸入を始めています。

この先年末に向け原油価格はどのように推移するのか。
大場さんにホルムズ海峡を巡る問題と先行きの原油価格について伺いました。

詳しくはポッドキャスト配信で大場さんの解説をお聞きくださいね。

iTune: https://is.gd/FCaOvd
Spotify: https://is.gd/lEMOp4

高騰などから