
4月13日から米国もホルムズ海峡封鎖に踏み切りました。
イランと二十封鎖状態にあるホルムズ海峡。
世界の原油供給の2割がここを通過するため、
原油価格はイラン戦争開戦後大きく上昇しましたが、
停戦協議が進められる中、高止まりが続いています。
皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はポスト石油戦略研究所代表/エネルギーアナリスト 大場紀章氏をお迎えし
原油価格動向についてお話を伺いました。
戦争の長期化、ホルムズ海峡の開放が遅れれば
原油価格が高止まりするという予想が増える中、
大場氏は長期化すればするほど
原油価格は下がる可能性がある、と指摘。
すでに備蓄が少ない国では
通勤日数を減らすなど需要抑制に動いており、
こうした世界の原油需要抑制政策で
推計 日量300~400万バレルの抑制につながるとみられます。
また、洋上在庫の取り崩しで日量400万バレル、
サウジ・UAE・マレーシアなど迂回ルートを使った供給が
日量500万バレル程度に及ぶことを考慮すると需給のひっ迫感はずいぶん薄れます。
世界はすでにホルムズ海峡なき世界に向けて動いている。
また4月には日本の貿易収支が黒字化するとみられ
有事のドル買いの流れにも変化がでてくるかもしれません。
詳しくはポッドキャスト配信で大場さんの解説をぜひ。
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