
今日9月9日(火)、金の店頭小売販売価格が1㌘19,000円台に乗せました。
年初は14,000円台でしたので8ヶ月強で5,000円もの上昇です。
ドル建て金価格は年初2600ドル台でしたが3600ドルを超える上昇。
この大きな上昇のエンジンはなんでしょうか。
皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は金融貴金属アナリスト亀井幸一郎氏をお迎えしお話を伺いました。
もともとレイバーデーを境に動き出すことはよくあるパターンだと亀井さん。
今年の場合、8/21~22のジャクソンホール会合でのパウエル議長の講演で
9月FOMCでの利下げに道筋が見えたこと、
8/25にはトランプ大統領がクックFRB理事の解任を宣言するなど
FRBの独立性が危ぶまれたことなどがきっかけとなり、
足元では先物市場での買いも増加、短期筋も参加型の上昇となっています。
先週発表された8月の雇用統計では労働市場に一段の減速の兆候が見られ
米景気後退への警戒が強まるなか、関税によるインフレへの警戒も強く
米国のリスクはゴールド市場への資金流入を促しているようです。
詳しくはポッドキャスト配信で亀井さんの解説をお聞きくださいね。
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