
9月6日、トヨタ自動車は2026年の電気自動車(EV)の
世界生産台数を従来の150万台から100万台程度に縮小、
同年のEV世界販売計画として公表していた150万台より
3割引き下げる計算だと報じられました。
EV市場は縮小しているのか?
トヨタが注力するハイブリット戦略が正解だったのでは、
と様々に思うところはあるのですが、
世界のEV販売の実情は?
また、トヨタの戦略勝ちという単純な話なのでしょうか?!
エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所の大場紀章氏にお話を伺いました。
皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
実際トヨタのEV販売台数は
23年で11万台、24年1-8月期で8万台程度。
そもそもあまり売れていません。
VWがドイツ国内のEV工場を閉鎖する見込みだとか、
ボルボが30年までに全ての新車販売をEVにする計画を見直すとか
欧米の自動車メーカーのEV販売戦略は
大きく見直しを強いられています。
では世界的にEVは下火なのかというと
世界全体ではEV販売台数は前年比プラス20%。
特に中国では7月プラグイン・ハイブリッド社含めると
新車販売のEV比率は50%にもなっています。
中国というとBYDですがm
なんと24年6月、日本国内のBYDのEV販売台数が
トヨタEVを抜いてしまいました。
1-8月期のBYDの販売台数は1500台を超え
トヨタの1400台程度を上回っています。
欧米ではEVは下火に見えますが、
中国と東南アジアではEVが売れているのです。
そして、その市場におけるトヨタの存在感は...。
トヨタの世界販売の19%が中国で14%が東南アジア。
この市場は小さくありません。
何が起きているのか、なぜこのような事態となっているのか、
大場さんに解説いただきました。
詳しくはポッドキャスト配信でお聞きくださいね。
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