
ゴールドは年初から60%近く上昇しましたが、シルバーは100%を超える上昇。
つまり今年シルバー価格は2倍になりました。
これまでゴールド上昇を尻目に安値に放置され続けてきたシルバーが
なぜ今年大きな上昇を見せているのでしょうか。
皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はマーケットエッジ代表小菅努氏にお話を伺いました。
そもそもシルバーは5年連続供給不足状態にあります。
それでもこれまで価格が上がらなかったのは地上在庫があったから。
ところがそのシルバーの在庫も減少の一途を辿っています。
そして今年はトランプ政権の関税が市場のボラティリティを上昇させました。
ゴールドやシルバーなどの貴金属にも輸入関税がかけられるかもしれない・・・
これがきっかけで、ロンドンLBMA在庫がNYへと動きます。
関税が掛かる前に輸入をしておこう、という動きですね。
この動きがロンドン現物在庫のタイト化につながりシルバーの
リースレートは急騰、これがシルバー相場のスクィーズにつながりました。
こうしたシルバー現物の大移動は未だ続いています。
今度は上海取引所の在庫が減少していて・・・・
その他にも、インドが4/1~銀担保融資制度を開始、
11月に政府規則が正式発表したことで銀の資産化
(=融資の担保になる=マネタイズ可能)により
インドの家計は銀を売却せず保有し続ける、購入を増やしているという話や
11/6に米国USGSの重要鉱物資源リストが確定、・銅、ウラン、シリコン
などに加えて銀も新たにリスト化されたことで
トランプ政権の輸入抑制策を警戒する動きが出ていることなど
材料は豊富にあります。
この続きはぜひポッドキャスト配信で小菅さんの解説をお聞きくださいね。
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