リスナーのみなさん、こんにちは。
グローバルヘルス・カフェのマスター、明石です。
『Master's Memory』では、
国際協力の活動で訪れた開発途上国でのワンシーンから
私が見て感じたことをつぶやいています。
今回もまたバングラデシュから。
ル・ヌーヴォー・ヴァン・ジャポネ
le nouveau vin japonais (新しい日本風ワイン)
バングラデシュで、私のアイデアに付き合ってアジア経済研究所の佐藤寛先生がお茶のようにたててくれた赤ワイン。
ワインはグラスで揺らして、香りを立て、味を良くするものであれば、いっそ、積極的に茶筅で混ぜてしまってはどうだろう、という発想で。
これって、パリでこれからヌーヴォー・ヴァン・ジャポネ(新しい日本風ワイン)として流行るに違いない。
・・・と、マスターが勝手に思っている新商品だ。
味は、お楽しみに・・・