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番組審議会

株式会社日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)では放送法に基づく番組審議機関として番組審議会を設置しています。
番組審議会は各界の有識者で構成し、原則として毎月1回、放送番組向上のため会議を開いています。

番組審議委員長
菅野 幹雄 (日本経済新聞社 常務取締役編集局長・記者塾長)

番組審議会委員(敬称略、50音順)
竹内 香苗(フリーアナウンサー)
谷垣 浩司(野村ホールディングス 執行役員)
仲宇佐ゆり(フリーランスライター)
山口 英彰(日本中央競馬会 副理事長)
山下 康介(作曲家・編曲家)

第273回放送番組審議会

2007年11月16日に開催された第273回放送番組審議会の概要をお知らせします。

開催日時


2007年11月16日

出席者(番組審議会委員)

高橋委員長、尾﨑委員、五代委員、高見委員

出席者(会社側)

小林社長、島田編成センター長兼番組審議会事務局長、石井営業局次長、田中久貴情報制作局チーフディレクター、高山番組審議会事務局員

議事概要

この日の放送番組審議会では10月19日に放送した「関西学院大学 アイデアカプセル」を試聴しました。この番組は、10月からスタートした週一回15分のビジネス人のための教養番組で、関西学院大学の教員が一ヶ月単位で様々なテーマについて語るというものです。試聴番組は10月のテーマ「米大統領選挙と宗教票の行方」の3回目で、「宗教右派の大統領選挙への関わり」についての回を試聴しました。

委員の方からは……
・興味深く聴いた。話し方も聴きやすく、話の流れもよかった。内容は硬いイメージだが、ひとつずつが肯定的にとらえられた。BGMもさほど気にならなかった。
・金曜日の夜のビジネスマンの関心を引くには、先に結論を言うとか、うまいキャッチでつかみを入れて引きつけるとか、もっと工夫できるのではないか。
・品性のある番組という印象だ。「ボーン・アゲイン」という言葉が出てきたが、人に教えてあげたい新鮮な言葉で、こういうキーワードがあと1~2あったらもっとよかった。
・子供の好きな音楽は心臓の鼓動と同じリズムという。BGMが気にならなかったのは、そのリズムが心臓の鼓動に近かったからではないか。
・テレビの深夜のニュース解説番組よりも耳心地がよかった。内容的には良いレベルに達していると思う。ただこの種の内容では15分は少し長いのではないか。3分の2位にして毎日放送した方がより親しみがでてくると思う。
・話の最初に新聞の小見出し的なキャッチフレーズがあればより聴きやすくなるのではないか。
……などの意見が出ました。