2006年11月17日に開催された第266回放送番組審議会の概要をお知らせします。
開催日時
2006年11月17日
出席者(番組審議会委員)
高橋委員長、尾﨑委員、加藤委員、五代委員、高見委員、土川委員
出席者(会社側)
小林社長、島田編成センター長、本多情報制作局主任、高山番組審議会事務局長
議事概要
この日の放送番組審議会では、会社側からラジオNIKKEIの特別番組「イ・ヒア ショパンの調べ」が日本民間放送連盟賞・ラジオ教養部門の優秀賞受賞に続いて、第2回日本放送文化大賞のラジオ部門・グランプリを受賞したことを報告しました。
この後、11月10日放送の「Let's Read THE NIKKEI WEEKLY~英語で知ろう ビジネスの世界~」を試聴しました。この番組は、日本経済新聞社発行の週刊英字経済紙「THE NIKKEI WEEKLY」から最新の記事を取り上げ、コメンテーターの経済学者で国際教養大学副学長のグレゴリー・クラークさんが解説・コメントを加えます。英字新聞をテキストのように活用することで、生きた英語を実用的に学ぶことができ、ビジネス英語や英字新聞の読解力向上などに役立てていただくことを狙いとしています。
番組試聴の後、委員の皆さんから意見を伺いました。委員の方からは……
・楽しく面白い番組で、あっという間に時間が過ぎ、もっと聴きたいと思った。
・はっきり話すナレーターの英語と普通のおじさんのクラークさんの話す英語が比較できて面白かった。クラークさんはユーモアもあり、人柄の良さが現れている。
・英語があまりわからなくても、新聞を見ながら聴いているだけで面白いと思う。
・非常に勉強になったし、これから聴いてみたいと思った。今後も続けてほしい。
・内容的には上手くまとめられていて必要に迫られなくても勉強したいなと思うし、実際に刺激のある番組だった。
・新聞の英語を単純に読んで聴かせるとわからない点も出てくる。しゃべる英語には通常出てこない表現もあるので、その辺を上手くフォローしてあげるとリスナーも安心するのではないか。
・英語の中に入り込んで聴くのは久しぶりで、懐かしい気がした。毎回聴いてくれるリピーターを前提にしているのか。それにしては取り上げるキーワードでもレベルに落差があり、聴く対象がどういう人なのか興味を持った。
・録音技術の問題かも知れないがブレスの音が耳障りだった。たくさんの人が聴いているので配慮してほしい。
・女性キャスターの英語はきれいだが、少し早口なのが気にかかった。
……などの意見が出ました。







