2012年2月3日に開催された第304回放送番組審議会の概要をお知らせします。
開催日時
2012年2月3日
出席者(番組審議会委員)
岡田委員長、海原委員、畑山委員、横倉委員
出席者(会社側)
鈴木健司社長、濱崎正人常務編成制作局長、相川浩之放送番組審議会事務局長、矢間敏彦番組審議会事務局、本多麻記子情報制作部チーフディレクター
議事概要
この日の番組審議会では「私の書いたポエムスペシャル」(放送日時は2011年12月23日17:00-18:30)を試聴しました。
ラジオNIKKEIでは毎週、日曜日夜8時半から、30分間、『私の書いたポエム』という番組をレギュラー放送しています。全国のリスナーから送られてくるお便り、ポエムを読むことを中心に、トークと音楽で構成する番組です。
パーソナリティは長岡一也さんと大橋照子さん。お二人はラジオNIKKEIの元アナウンサーで、現在はでフリーで活躍されています。その特別番組を年に1度、放送しています。
テーマとして東日本大震災は外せないと考え、テーマを「希望」として幅広くポエムを募集しました。
11月23日にリスナー参加のもと、公開録音を行い、その内容を1時間半にまとめて、12月23日に特別番組として放送しました。
委員の方から
・聴いているうちに聴き入りました。長寿番組でパーソナリティが最初からずっと携わっている。お二人とも好きで関わっているという感じがしました。
・今回、いくつかの作品が読まれましたが、審査員の和合亮一さん、杉真理さんのコメントは分かりやすく、温かかった。震災で被災した方の気持ちに上手につなげていました。
・番組の歴史の重みの上に、二人のパーソナリティと良質なコメンテーターがうまく絡み合って、全体として調和の取れた番組になっていると感じました。
・スポンサーの曹洞宗のお話も聴けて、面白いなと思いました。
・日本の女性アナウンサーは米国の女性アナウンサーに比べて声が高いそうです。かわいらしく聴こえる、ということらしいのですが、女性アナウンサーの詩の朗読は、もう少し落ち着いた感じのほうがよかったのではないかと思いました。
・詩はいいものだなと、番組を聴いて、改めて思いました。最近は時間に追われる毎日を過ごしているので聴いているだけで心が洗われました。
・今回はスペシャルを聴きましたが、毎週30分、定型的な番組があるのですね。定型的なほうが落ち着いて聴けるのかなと思いました。きなりスペシャルを聴きましたが、ふだんの番組の味わいも知りたいので、そちらのほうもぜひ聴いてみようと思いました。
・37年も続いているというのはリスナーの反応、支持が相当あるのでしょうね。
・前回の日野原先生の番組も魅力的と思いましたが、この番組も続けていってほしいですね。
……などの意見が出ました。







