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番組審議会

株式会社日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)では放送法に基づく番組審議機関として番組審議会を設置しています。
番組審議会は各界の有識者で構成し、原則として毎月1回、放送番組向上のため会議を開いています。

番組審議委員長
菅野 幹雄 (日本経済新聞社 常務取締役編集局長・記者塾長)

番組審議会委員(敬称略、50音順)
竹内 香苗(フリーアナウンサー)
谷垣 浩司(野村ホールディングス 執行役員)
仲宇佐ゆり(フリーランスライター)
山口 英彰(日本中央競馬会 副理事長)
山下 康介(作曲家・編曲家)

第302回放送番組審議会

2011年11月11日に開催された第302回放送番組審議会の概要をお知らせします。

開催日時

2011年11月11日

出席者(番組審議会委員)

岡田委員長、海原委員、沓掛委員、畑山委員

出席者(会社側)

鈴木健司社長、濱崎正人常務編成制作局長、相川浩之放送番組審議会事務局長、矢間敏彦番組審議会事務局、渡辺和昭局次長兼スポーツ情報部長


議事概要

ラジオnikkeiは、土・日の9時30分から16時45分まで、第一・第二放送で「中央競馬実況中継」をしています。この日の番組審議会では、10月30日に開催された天皇賞(秋)当日の第一放送・15時台の約40分間を31分余に編集したものを試聴しました。
 東京競馬場での天皇賞の実況中継の合間に新潟競馬場、京都競馬場のレースの模様も伝えられという、生中継の醍醐味が紹介されました。
 番組試聴の後、委員の皆さんから番組の感想や意見を伺いました。

委員の方からは……
・非常に興味深く聴かせていただいた。特に、パドック解説者の表現が豊かだった。解説者なりの表現が盛り込まれていて良かった。
・中継の連携は、慣れていて、まさにプロの連携だった。
・中継に必要な要素がきっちり伝えられ、現場の雰囲気もリアルに伝えられ、さらに、感動とか意外性といった、レースごとの特色もうまく伝わっていた。
・競馬中継のアナウンサーは、とても苦労されているのが分かるが、上手で、あのレベルの中継がなければ面白さは半分以下になると思う。
・資料としてつけていただいた、アナウンサーが使う、騎手の服装の塗り絵付きのアンチョコが良かった。私のような競馬を知らない人間にとっては、たとえばネットに、このアンチョコを載せるなどしたらすごく面白いのではないかと思った。
・天皇賞のあったこの日は東京、京都、新潟の3つの競馬場を同時中継して、時間がタイトななかで、全体の流れがうまく伝えられていた。
・解説がよく、実況がうまく、お客さんの声も場を盛り上げていて、テレビにはない臨場感があった。
・やはりライブがいい。現場とつながっている感覚が味わえる。
・アナウンサーは滑舌、歯切れが良く、難しい馬の名前も滑らかに伝える。プロの仕事だと思う。
……などの意見が出ました。