2011年9月29日に開催された第301回放送番組審議会の概要をお知らせします。
開催日時
2011年9月29日
出席者(番組審議会委員)
岡田委員長、海原委員、沓掛委員、畑山委員、藤沢委員
出席者(会社側)
鈴木社長、濱崎常務編成制作局長、相川放送番組審議会事務局長、矢間番組審議会事務局、長沢太朗マーケット情報担当部長
議事概要
この日の番組審議会では、「マーケットカレッジ 集まれ株仲間!」の9月5日放送分を試聴しました。「マーケットカレッジ 集まれ株仲間!」は株式市場が開いている平日の9時から11時10分、12時半から15時10分まで、生放送をしています。
今回は、寄り付き直後の8分くらいの情報処理の仕方と、相場が落ち着いてきてから、情報交換、意見交換をするコーナーの二つを試聴しました。
9月5日というのは、前の週の金曜日にアメリカの雇用統計が発表され、それを受けて東京市場でした。情報交換、意見交換をするコーナーとしては、「マーケットサーベイ」を取り上げました。「野田内閣を支持しますか」という質問に534票の投票があり、「支持する」が23%、「支持しない」が58%という結果でした。
番組試聴の後、委員の皆さんから番組の感想や意見を伺いました。
委員の方からは……
・寄り付き直後の8分は早口ではありましたが、緊迫感がものすごく伝わってきました。内容も豊富で、耳をそばだたせるだけの迫力がありました。
・役割分担がよくできていました。女性記者が客観的事実を総括し、バックグラウンドをきちっと報告し、男性が解説をしてくれる。鍵を握るのが男性の解説記者のクオリティだと思いました。
・ほとんどのリスナーは専門用語を理解しているのでしょうが、分かっていると思っても若干の解説をしたほうがいい用語もありました。
・和島さんにはファンも多く、寄り付きのところはある程度完成されており、安心して聴けました。和島さんのスタンスははっきりしており、だからこそリスナーは自分のスタンスと同じところや違うところがはっきりわかっていいのだと思います。
・早口で、聴き取れないところもありました。ノリのよさとジャーナリストとしてのコメントのバランスも若干気になりました。
・マーケットサーベイは新聞などに載った一般のアンケートと違う結果で面白かった。さらにコメントで掘り下げていましたが、リスナーのレベルの高さが分かりました。
・どのコメントを取り上げるかがとても上手だったと思います。女性記者は滑舌が良い。テンポもよかった。
・後半のコミュニティづくりはすばらしいですが、単なるガス抜きで終わらせずに、議論をしあう場を作ってもいいのではないでしょうか。
……などの意見が出ました。







