2011年5月11日に開催された第298回放送番組審議会の概要をお知らせします。
開催日時
2011年5月11日
出席者(番組審議会委員)
岡田委員長、尾崎委員、加藤委員、萩原委員、畑山委員、横倉委員
出席者(会社側)
鈴木社長、海老沢編成センター長兼番組審議会事務局長、掛原インターネット事業部長、矢間番組審議会事務局
議事概要
この日の番組審議会では、日本経済新聞社常務取締役東京本社編集局長の岡田直敏氏と日本中央競馬会副理事長の畑山光伸氏を委員に委嘱したことを報告するとともに、新たに岡田委員を委員長に選任しました。
その後、4月編成の新番組「アサカツ!!」を試聴しました。月曜日から金曜日の朝7時35分から8時00分まで放送、できるビジネスパーソンは朝に注目している一方で、悩みを多く抱えているので、色々な悩みを解決するためのヒントや仕事に役立つトピックなどを紹介する朝のビジネスパーソン応援番組です。パーソナリティーは日替わりで、この日は4月22日(金)放送分を試聴しましたが、パーソナリティーはNTTアドが出版している「空気読本」副編集長の小林勝司さん、ゲストは1,000名を超える会員がいる「読書朝食会“Reading-Rab”」の発起人兼コミュニティ管理人の加藤たけしさん(年齢は20代半ば)です。
委員の方からは……
・前回試聴したIT番組と比べますと、この番組は聴いていて安心する部分があります。また20代はそんなに本は読んでいないと思ってましたので、このような読書会を紹介してくれたことにホットしています。
・ゲストの加藤さんが非常に魅力的でまた頭脳明晰な方なので大変面白かったと思います。朝の番組として若い人達が毎朝出演したら明るくて楽しいしとても貴重な番組だと思いました。
・聞き手の小林さんと同じ目線で聴いていて20代の人達の考え方に驚いています。逆に上司の立場として20代がどのような悩みを持っているのか、あるいはその人達とどう接すれば良いのかという参考番組として聴くと面白いかもしれません。
・テーマ音楽が朝の番組にしては激しくすぎるという感じがしました。ただ番組内容は非常に良かったし、ゲストの方が素晴らしかったので良い番組だと思いました。
・私もテーマ音楽がうるさいかなと感じましたが、番組は非常に面白い取り組みだと思いますし、非常に貴重な時間だなと思いました。企画はラジオNIKKEIらしいのですが、英語だけでやる日や僧侶にお話ししてもらう日などバリエーションがあったほうが良かったかなとも思いました。
・40代の小林さんが20代の人に「何で夜は飲みにいかないのか」、「上司に誘われたらどうしているのか」と聞くよりも、逆に20代、30代にからすれば「何でこの人達は家に帰らないで飲みにいくのか」、「何で我々を誘うとするのか」というのを聴きたいと思いますので、若い人に聴かせたいと思うならば、加藤さんが小林さんに話しを聞く構成の方が面白いかなと思いました。また途中にどんな本を読んでいるのかというやり取りがあれば情報番組としても価値があるのかなと思いました。
……などの意見が出ました。







