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番組審議会

株式会社日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)では放送法に基づく番組審議機関として番組審議会を設置しています。
番組審議会は各界の有識者で構成し、原則として毎月1回、放送番組向上のため会議を開いています。

番組審議委員長
菅野 幹雄 (日本経済新聞社 常務取締役編集局長・記者塾長)

番組審議会委員(敬称略、50音順)
竹内 香苗(フリーアナウンサー)
谷垣 浩司(野村ホールディングス 執行役員)
仲宇佐ゆり(フリーランスライター)
山口 英彰(日本中央競馬会 副理事長)
山下 康介(作曲家・編曲家)

第293回放送番組審議会

2010年7月30日に開催された第293回放送番組審議会の概要をお知らせします。

開催日時

2010年7月30日

出席者(番組審議会委員)

小孫委員長、石原委員、尾崎委員、五代委員、高見委員、横倉委員

出席者(会社側)

鈴木社長、海老沢編成センター長兼番組審議会事務局長、矢間編成センターシニアプロデューサー、幡野営業局営業部員、番組審議会事務局・高山


議事概要

この日の番組審議会では、7月2日に放送した「夕焼けマーケッツANNEX 夜のトレード大会議!」を試聴しました。毎週金曜日の夜の番組で、「夜のトレード酒場!」と題し毎回ゲストを迎えて、トレードを肴に週末の夜をゆるーく過ごしましょうという雰囲気で放送しています。ただアメリカの雇用統計が発表される第1週だけは「夜のトレード大会議!」と題して、解説を中心に放送しています。番組開始前からユーストリームで動画中継をしたり、ツイッターやホームページのコメント欄にリスナーの方に参加してもらうなど、新しい試みも行っています。
番組試聴の後、委員の皆さんから番組の感想や意見を伺いました。

委員の方からは……
・マーケット報道を手がけている立場からして、この乗りで投資家に対して本当にいいのか、という感じを持った。情報を集めるならこの番組ではなくネットで直接アメリカにアクセスしたほうが良い。
・「週末の夜をゆるーく過ごそう」という趣旨に沿った番組だと感じたが、しかし、今の段階ではもう一つという感じを持った。自分自身もツイッターをやっているが、中には鋭い「つぶやき」もあるので、そのようなものをうまく取り入れれば面白くなると思う。
・ユーストリームなど最先端の技術を持ってきているが、映像を見た瞬間古臭くて初めてテレビ放送が始まった時のような違和感を持った。もっと画面を面白くしたら良いと思う。私たちの世代も若い人のツイッターなどを受け入れたいと思っているので、今後に大いに期待したい。
・ツイッターやユーストリームは本当にすごいと感じた。それだけで今日は来たかいがあった。
・マーケットが雇用統計を気にしていたのは20年前の話しで、今はこれだけでマーケットは動かない。雇用統計だけの週を作らず、毎週トレード酒場をやって、その中で雇用統計を入れたほうが良いと思う。
・改良の余地は相当あるが、伸び率は高い中国経済みたいな番組だと言える。
……などの意見が出ました。