会社案内

メニュー表示

番組審議会

株式会社日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)では放送法に基づく番組審議機関として番組審議会を設置しています。
番組審議会は各界の有識者で構成し、原則として毎月1回、放送番組向上のため会議を開いています。

番組審議委員長
菅野 幹雄 (日本経済新聞社 常務取締役編集局長・記者塾長)

番組審議会委員(敬称略、50音順)
竹内 香苗(フリーアナウンサー)
谷垣 浩司(野村ホールディングス 執行役員)
仲宇佐ゆり(フリーランスライター)
山口 英彰(日本中央競馬会 副理事長)
山下 康介(作曲家・編曲家)

第291回放送番組審議会

2010年4月23日に開催された第291回放送番組審議会の概要をお知らせします。

開催日時

2010年4月23日

出席者(番組審議会委員)

小孫委員長、石原委員、加藤委員、五代委員、横倉委員

出席者(会社側)

鈴木社長、薬師神編成センター兼番組審議会事務局長、宮崎情報制作局局長補佐、番組審議会事務局・高山


議事概要

この日の番組審議会では、審議会委員を辞任した宝(ほう)住(ずみ)与一(よいち)氏に代わり新たに日本医師会副会長の横倉(よこくら)義武(よしたけ)氏に委員を委嘱した旨報告、そのあと4月からの新番組「”がん”からの出発~いのちみつめて」を試聴しました。55周年記念の特別番組として放送したものを4月から30分番組としてレギュラー化したもので、これまでの3回の放送の中からそれぞれの一部分をお聴きいただきました。番組試聴の後、委員の皆さんから番組の感想や意見を伺いました。

委員の方からは……
・本当に聴きたい内容が番組の中にあったのでよかった。ただ、テーマ音楽やBGMが暗くて葬祭場のような気がした。ナレーターや中身もちょっと暗めなのでもっと明るく前向きにしてもよかったのではないか。
・眼の付け所がいい。質疑も良かったと思うが、もっと整理整頓ができるのではないか。情報を整理して質問をセレクトして標準的なものにし、回答も納得できるようにする。中身を強化すればアーカイブになったら宝になってくるだろう。
・回答者によっては十分に答えられていない深みの感じられない回答があったが、一方では患者の立場からうまく回答を引き出してくれた司会者もいてよかった。
・総体的にいい番組だと思う。マスコミで取り上げる場合先進的な情報だけになりやすいが、普遍的なものになるようバランスを考えてほしい。また、医療の地域格差という問題もあるので、その辺も配慮して作ってほしい。
・以前に聴いた特番に比べると、ソフトに割と皆に受け入れられるように作られているので、逆になんとなく物足りない感じがした。ただ、この番組が定着し蓄積されていけば非常に大きな財産になる。長く続けていくべきだし可能性のある番組だと思う。
……などの意見が出ました。