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番組審議会

株式会社日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)では放送法に基づく番組審議機関として番組審議会を設置しています。
番組審議会は各界の有識者で構成し、原則として毎月1回、放送番組向上のため会議を開いています。

番組審議委員長
菅野 幹雄 (日本経済新聞社 常務取締役編集局長・記者塾長)

番組審議会委員(敬称略、50音順)
竹内 香苗(フリーアナウンサー)
谷垣 浩司(野村ホールディングス 執行役員)
仲宇佐ゆり(フリーランスライター)
山口 英彰(日本中央競馬会 副理事長)
山下 康介(作曲家・編曲家)

第283回放送番組審議会

2009年4月24日に開催された第283回放送番組審議会の概要をお知らせします。

開催日時


2009年4月24日

出席者(番組審議会委員)

小孫委員長、加藤委員、土川委員、萩原委員、宝住委員

出席者(会社側)

小林社長、本多情報制作局チーフディレクター、薬師神編成センター長兼番組審議会事務局長、番組審議会事務局・高山

議事概要

この日の放送番組審議会では、4月からスタートしたビジネス関連の新番組「不安解消!社会人の燃えるメール塾」を試聴しました。社会人を対象にビジネスメールのマナーや基礎知識を具体的な事例を交えながら実践的に解説、アドバイスするという番組で、4月2日に放送した初回分「メリットとデメリットについて」を試聴しました。
 番組試聴の後、委員の皆さんから意見を伺いました。

委員の方からは……
・ちょうどメールを勉強しようと思っていたところなので、タイムリーだった。話もわかりやすく面白く聴けた。次回が楽しみだ。
・現代ではメールは必需品であり、この番組を聴きたいと思う人はたくさんいるだろう。メリット、デメリットは指摘の通りだが、ビジネスメールに限らず、リスナーからの情報も広く紹介していったらいいと思う。
・こういう番組の必要性はあると思うし、着眼点はいいのではないか。ただ今日のテーマは面白かったが、書き方のようなテーマになると画面で見たほうがしっかり確認できるので、印象としてはラジオ向きでないように思われる。
・社会人向けということに限らなくてもいいだろう。主婦や高齢者などもっとニーズは広いのではないか。Q&A形式のところがあったが、これは確かにラジオ向きと思う。ただテーマ的にどれぐらいの期間続けられるか危惧される。
・ケータイにしてもパソコンにしても部厚い取扱説明書がついてくるが、技術屋さんが書いたもので初心者にはわかりにくい。この番組のようにわかりやすく知識として入ってくるようなものがあってもいい。
・聴く前はメールなんて何を今さらと思っていたが、完全に意表をつかれた感じだ。ラジオで聴くというのはイマジネーションを働かせることにもなるので、キーボード症候群のような人たちにとっては逆に効果的かもしれない。意外にこれは市場的に膨らむのではないか。
・メールには怖いこともたくさんあるので、その辺のことも是非紹介してほしい。

 ……などの意見が出ました。