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番組審議会

株式会社日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)では放送法に基づく番組審議機関として番組審議会を設置しています。
番組審議会は各界の有識者で構成し、原則として毎月1回、放送番組向上のため会議を開いています。

番組審議委員長
菅野 幹雄 (日本経済新聞社 常務取締役編集局長・記者塾長)

番組審議会委員(敬称略、50音順)
竹内 香苗(フリーアナウンサー)
谷垣 浩司(野村ホールディングス 執行役員)
仲宇佐ゆり(フリーランスライター)
山口 英彰(日本中央競馬会 副理事長)
山下 康介(作曲家・編曲家)

第279回放送番組審議会

2008年9月12日に開催された第279回放送番組審議会の概要をお知らせします。

開催日時


2008年9月12日

出席者(番組審議会委員)

小孫委員長、尾崎委員、加藤委員、高見委員、萩原委員、宝住委員

出席者(会社側)

小林社長、薬師神編成センター長兼番組審議会事務局長、大野営業局チーフディレクター、高山番組審議会事務局

議事概要

この日の放送番組審議会では、毎週火曜日放送の株式やFX(外国為替証拠金取引)の解説番組「マット今井のマネー勝利宣言」を試聴しました。この番組は著名トレーダー・今井雅人氏が世界の様々な出来事を独自の視点で分析・解説、今後のマーケット動向を展望するとともに相場に勝つための投資テクニックを披露するというもので、今回は新興国の市場について解説している8月19日の放送を聴いていただきました。
 番組試聴の後、委員の皆さんから意見を伺いました。

委員の方からは……
・この分野は詳しくなく、しかもセミプロ向けということだが、時事解説やリスナーからの質問・意見もあり抵抗感はなかった。対話形式なので聴きやすかったがやはり専門知識がないと楽しめない気がした。
・何を言っているのか内容が全然わからないうえ、聞き手の女性アナウンサーがパーソナリティの言葉尻に重ねて話をしていくので聴きづらかった。話が終ってから次の話に行くというのが基本的なことだと思う。
・初めての人が聴いたらわからないだろうが、関心を持っている人やセミプロであれば特に問題はない。見解の違うところはあったが、不愉快にはならなかった。
・パーソナリティがとてもいい。瞬時に判断しなければいけない為替ディーラーだったこともあってか、歯切れがいい。一刀両断していく解説はセミプロにもわかりやすく、受け入れられるのではないか。
・せっかくの縁なので、パーソナリティの今井さんを上手に育ててスターにしてほしい。資質はあると思う。女性アナウンサーは一歩引いた形で今井さんを立ててあげ、もう少し楽しい雰囲気にしていったらいい。
・女性の声が少しキンキンしている感じがするので、少し声のトーンを落としたらどうか。聞き上手になることでパーソナリティの良さがもっと引き出せると思う。もう少しパーソナリティの話を聴きたい気がした。
・セミプロにはほとんど抵抗感がない番組だろう。このパーソナリティの歯切れの良さはセールスポイントになると思う。
……などの意見が出ました。