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番組審議会

株式会社日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)では放送法に基づく番組審議機関として番組審議会を設置しています。
番組審議会は各界の有識者で構成し、原則として毎月1回、放送番組向上のため会議を開いています。

番組審議委員長
菅野 幹雄 (日本経済新聞社 常務取締役編集局長・記者塾長)

番組審議会委員(敬称略、50音順)
竹内 香苗(フリーアナウンサー)
谷垣 浩司(野村ホールディングス 執行役員)
仲宇佐ゆり(フリーランスライター)
山口 英彰(日本中央競馬会 副理事長)
山下 康介(作曲家・編曲家)

第276回放送番組審議会

2008年4月16日に開催された第276回放送番組審議会の概要をお知らせします。

開催日時


2008年4月16日

出席者(番組審議会委員)

小孫委員長、加藤委員、五代委員、高見委員

出席者(会社側)

小林社長、島田編成センター長兼番組審議会事務局長、高山番組審議会事務局員

議事概要

この日の放送番組審議会では、日本経済新聞社取締役編集局長の小孫茂氏を委員に委嘱したことを報告するとともに新たに小孫委員を委員長に選任しました。
 その後、4月編成の目玉番組「株式完全実況解説 株チャン↑」を試聴しました。この番組はインターネットユーザーの拡大を意識して株式取引開始前のワイド番組と取引時間中のワイド番組を統合し、大幅にリニューアルしたもので、月~金の午前8時45分~11時15分、午後0時30分~3時15分の放送です。委員の皆様には5分間でわかる相場概況解説「5ミニッツ」、「兜クラブ記者レポート」、リスナー参加型の「株チャンのゴタク」、チャート分析の「テクニカルポイント」などのコーナーを試聴していただきました。
 番組試聴の後、委員の皆さんから意見を伺いました。

委員の方からは……
・進行役の女性記者は非常にわかりやすかったが、キャスターの男性記者の話が少し早すぎてわからなかったのが残念だ。記者レポートの担当者は飄々とした感じでよかった。
・女性記者は余計なことをいわずに、しかも必要なことはきっちりと伝えていた。全部その場で処理しているわけですばらしいと思った。早口の男性記者も最初は気になったが、株オタクな感じで好感が持てた。逆にゆっくりしゃべるとその良さが損なわれるかもしれない。
・ラジオNIKKEIでなければできないとても良い番組で、さらに磨きがかかった感じがする。以前の株価を読んでいたときに比べ格段に聴きやすく、印象が違ったのでちょっとびっくりした。
・日常生活の中で関わりある企業や業界が出てくるので、株をやらなくてもある程度わかるし、聴いていても不快ではなかった。特に「株チャンのゴタク」は絵本の読み聞かせみたいで面白い。2ウェイということでリスナーからの意見を紹介したのも生き生きとした感じが出ていた。
・新聞やテレビと違うラジオの良さが出ていたという印象だ。これだけの短い時間の中でポイントをきっちりとつかんでいる。解説が短いというのがいいし感服した。特に「株チャンのゴタク」は機動的にできるのがいい。新聞の中にうまく取り入れられないかなという気がした。
……などの意見が出ました。