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番組審議会

株式会社日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)では放送法に基づく番組審議機関として番組審議会を設置しています。
番組審議会は各界の有識者で構成し、原則として毎月1回、放送番組向上のため会議を開いています。

番組審議委員長
菅野 幹雄 (日本経済新聞社 常務取締役編集局長・記者塾長)

番組審議会委員(敬称略、50音順)
竹内 香苗(フリーアナウンサー)
谷垣 浩司(野村ホールディングス 執行役員)
仲宇佐ゆり(フリーランスライター)
山口 英彰(日本中央競馬会 副理事長)
山下 康介(作曲家・編曲家)

第321回放送番組審議会

2014年4月9日に開催された第321回放送番組審議会の概要をお知らせします。

開催日時

2014年4月9日

出席者(番組審議会委員)

近藤委員長、海原委員、池田委員、藤沢委員

出席者(会社側)

鈴木健司代表取締役社長、海老沢勲編成制作局長兼放送番組審議会事務局長、宮崎裕一番組ディレクター、高山英久番組審議会事務局

この日の番組審議会では、野村證券代表執行役副社長の沓掛英二氏の委員辞退により、後任として同社執行役員の池田敏之氏に委員を委嘱したことを報告しました。その後、「大人のラヂオ『開局60周年記念企画 マーケット・健康寄席』」を試聴し、意見を聴きました。

委員からは、

・ライブ感もあり、杉村さんの講演も立川らく朝さんの落語もとても面白く聴けた。健康と経済の両方が聴けるということでリスナーも十分に楽しめる番組だったと思う。スタジオでなく、公開形式にすると新鮮な感じが出るので、経済情報も健康情報もたまには外に出てやってみるのも良いし、今後の広がりが期待できると感じた。
・落語に関しては無料のポッドキャストもほとんどなく、こうした番組絡みで落語のポッドキャストやオンデマンドコンテンツがあってもいいと思う。さらに言えば、投資・経済番組に落語家を起用するのも面白いので、数名の落語家に出てもらい、何年か経ったらその中から番組パーソナリティを選べば良いのではないかと思う。
・投資への理解や個人の金融資産形成の番組・イベントで落語家が経済に絡んだ口演をしてくれたら、これまでのリスナーではない人たちが来てくれる大変良い機会になると思う。女性向け投資セミナーでは30代の参加者が増え、参加理由として老後の不安を訴える人が多いとの事。従って興味を持ってもらうような工夫をすればリスナー層の広がりが期待出来ると思う。
・楽しく聞かせてもらった。健康と投資というテーマの組み合わせは成功したと思う。立川らく朝さんと杉村富生さんのどちらも話術がうまく、大成功といえると思う。ただ、その一方でライブ感がやや耳障りに感じ、進行役のつたなさも感じられ、放送ではもっと編集を加えても良かったのではないかという印象を受けた。
......などの意見が出ました。