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番組審議会

株式会社日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)では放送法に基づく番組審議機関として番組審議会を設置しています。
番組審議会は各界の有識者で構成し、原則として毎月1回、放送番組向上のため会議を開いています。

番組審議委員長
菅野 幹雄 (日本経済新聞社 常務取締役編集局長・記者塾長)

番組審議会委員(敬称略、50音順)
竹内 香苗(フリーアナウンサー)
谷垣 浩司(野村ホールディングス 執行役員)
仲宇佐ゆり(フリーランスライター)
山口 英彰(日本中央競馬会 副理事長)
山下 康介(作曲家・編曲家)

第320回放送番組審議会

2014年3月12日に開催された第320回放送番組審議会の概要をお知らせします。

開催日時

2014年3月12日

出席者(番組審議会委員)

近藤委員長、井出委員、沓掛委員、藤沢委員

出席者(会社側)

鈴木健司代表取締役社長、海老沢勲編成制作局長兼放送番組審議会事務局長、舩山陽司番組ディレクター、高山英久番組審議会事務局

この日の番組審議会では、日本経済新聞社常務執行役員東京本社編集局長の近藤勝義氏を委員に委嘱したことを報告するとともに、新たに近藤委員を委員長に選任しました。その後、「鈴木淑子の地球は競馬でまわってる」を試聴し、意見を聴きました。

委員からは、

・競馬をよく知らない人でも楽しめる番組だと思う。リズム感もあり、全体的に安心して聴けた。競馬関連の番組と言えば、馬の成長は取り上げられたりするが、競馬学校の生徒・騎手の成長についてはほとんど扱われないので、これは新しい観点だと感じた。ただ、アシスタントの男性アナのしゃべり方が尻すぼみ的な感じが気になった。

・金曜日の夜8時半放送というのは、週末の競馬を楽しみしているリスナーには時間設定が良いし、内容も安心感のある作りである一方、ワクワク感もあった。番組全体も良い構成だと思った。

・競馬学校の卒業生の個性をここまで引き出せたのはインタビュアーの力だと感じた。競馬に関心の無い人にも面白さは伝わったのではないかと思う。ただ、後半のレース展望で、短時間に予想などの情報を詰め込んでいるので、この部分はもう一ひねり欲しいと思った。

・前半のインタビューは、競馬に素人の私でもためになる内容だったと思う。ただ、本当の競馬ファンにはこの内容がどのようにためになったかは判断できない。今後は競馬ファンをもっと意識してインタビューや特集を作った方が良いかもしれない。また、予想についてもリスナーの予想を入れるなど、双方向性を意識した作りにしても良いかなと感じた。

......などの意見が出ました。