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番組審議会

株式会社日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)では放送法に基づく番組審議機関として番組審議会を設置しています。
番組審議会は各界の有識者で構成し、原則として毎月1回、放送番組向上のため会議を開いています。

番組審議委員長
菅野 幹雄 (日本経済新聞社 常務取締役編集局長・記者塾長)

番組審議会委員(敬称略、50音順)
竹内 香苗(フリーアナウンサー)
谷垣 浩司(野村ホールディングス 執行役員)
仲宇佐ゆり(フリーランスライター)
山口 英彰(日本中央競馬会 副理事長)
山下 康介(作曲家・編曲家)

第319回放送番組審議会

2014年2月12日に開催された第319回放送番組審議会の概要をお知らせします。

開催日時

2014年2月12日

出席者(番組審議会委員)

岡田委員長、井出委員、海原委員、沓掛委員、藤沢委員

出席者(会社側)

鈴木健司代表取締役社長、海老沢勲編成制作局長兼放送番組審議会事務局長、本多麻記子番組プロデューサー、高山英久番組審議会事務局

 この日の番組審議会では「藤島大の楕円球にみる夢」を試聴し、意見を聴きました。

 委員からは、 

・2019年のラグビーワールドカップの日本開催に向けてどう盛り上げていくのかなど課題もあるし、ラグビーに関心の無い人にとってこの番組を果たして面白く聴いてもらえるのかという疑問が残った。ただ、スポーツジャーナリストの藤島氏とゲストの山賀氏のトークはリズム感があって非常に良かったと思う。

・私はラグビーのルールをある程度知っているので内容は理解できたが、ラグビーをよく知らない人には少し難しいかなと思った。ただ、ゲストの人生、人間力を聴かせるという部分は好感が持てた。

・こうしたラグビー向けの番組はラジオNIKKEIでしか作れないのではないかと思う。たとえ内容が専門的であっても、ラグビーを通じて「人生で困難にあった時、どうやってリカバリーしたか」など、一般の方に理解できる方向に持っていければリスナーにも役立つ番組になると思った。

・最初に感じたのは誰に向けて作っているのか、ということだ。ただ、まだ始まったばかりということなのでターゲットをファンあるいは現役選手などに絞り込めば結構面白い番組になるのではないかと思った。

・CS放送などではラグビー専門、サッカー専門など愛好家のためのチャンネルがあるので、こうしたラグビー専門のラジオ番組があってもいいのではないかと思う。ただ愛好家向けと言っても、単なる愛好家なのか、玄人愛好家なのかで番組の方向性は変わってくるので、今後の番組の作り方は難しいのではないかと思う。

......などの意見が出ました。