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番組審議会

株式会社日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)では放送法に基づく番組審議機関として番組審議会を設置しています。
番組審議会は各界の有識者で構成し、原則として毎月1回、放送番組向上のため会議を開いています。

番組審議委員長
菅野 幹雄 (日本経済新聞社 常務取締役編集局長・記者塾長)

番組審議会委員(敬称略、50音順)
竹内 香苗(フリーアナウンサー)
谷垣 浩司(野村ホールディングス 執行役員)
仲宇佐ゆり(フリーランスライター)
山口 英彰(日本中央競馬会 副理事長)
山下 康介(作曲家・編曲家)

第317回放送番組審議会

2013年10月9日に開催された第317回放送番組審議会の概要をお知らせします。

開催日時

2013年10月9日

出席者(番組審議会委員)

井出委員、海原委員、沓掛委員、藤沢委員

出席者(会社側)

鈴木健司代表取締役社長、海老沢勲編成制作局長、中野雷太スポーツ情報部アナウンサー、掛原雅行クロスメディア編成部長兼放送番組審議会事務局長、高山英久番組審議会事務局

議事概要

 この日の番組審議会では「フランス競馬の取り組み」について、特別番組を試聴し、意見を聴きました。

 委員からは、 

・「凱旋門賞実況中継」はまるでラジオドラマを聴いているみたいでとてもワクワクした。また、初めて競馬番組を聴いた人にも分かる、楽しめる内容だったと思う。面白く、聴き応えがあった。

・テンポも良いし、構成も上手くできているし、とても良い番組。馬への暖かさが伝わってくる。「凱旋門賞実況中継」で、日本馬が負けた瞬間のところは涙が出そうになった。中継があることを知っている人はいいが、もっと番組宣伝をしっかりやるとより多くの人に聴いてもらえるのでは。

・海外の競馬は日本と違って発走時刻があまり正確ではなく、臨機応変な対応を迫られる生放送、とてもご苦労だったと思う。テレビの競馬中継はバラエティ化しているが、この番組はたいへん落ち着いた中継で内容も良いものだった。"あぁ、ラジオの競馬中継ってこんなに私たちに伝わるんだ"とラジオの良さを再認識した。

・日本においては、今回の凱旋門賞はイベント的にかなり大きかったと思う。番組の中でも日本人観客が6千人と伝えていたが、スポンサー的に言えば、"注目レースの中継+イベントの大きさ"というアピールをすれば、この素晴らしい世界的イベントの凱旋門賞の良さがもっと広く伝わったのではないか。延いては、競馬中継への注目が格段に上がり、新しいリスナー層もできてくるのではないか。ラジオを見直す良い機会かと思うので、このチャンスを是非生かしてほしい。

......などの意見が出ました。