2013年6月19日に開催された第314回放送番組審議会の概要をお知らせします。
開催日時
2013年6月19日
出席者(番組審議会委員)
岡田委員長、海原委員、沓掛委員、藤沢委員
出席者(会社側)
鈴木健司代表取締役社長、本多麻記子編成制作局ディレクター、小西勝明番組プロデューサー、掛原雅行クロスメディア編成部長兼放送番組審議会事務局長、高山英久番組審議会事務局
議事概要
この日の番組審議会では「テイスト・オブ・ジャズ」を委員に試聴してもらい、意見を聴きました。
この番組は、1965年から約48年続く長寿番組であり、当社の看板番組です。"細く長く"をモットーに、ゆるく、リラックスした作りを心掛けています。本日お聴きいただくのは6月8日放送分で、ゲストは、いま米国アトランタで1番有名な日本人とも言うべきピアニスト/作曲家の宮本貴奈さん。6月26日リリースの新作アルバムの話を中心に、これまでの経歴などを伺っています。
委員の方から、
・ とても自然体な感じでリラックスして聴けました。48年の歴史の余韻が感じられるようで、番組全体にいい味が出ています。radikoの登場で短波のハンディキャップもなくなり、番組ファンも増えるのではないかと思いました。ライブにも再チャレンジしてほしいと思います。
・ 私はジャズが好きですが、薀蓄を並べたり堅苦しい音楽番組が多い中、自然体で番組作りをしていて、この自然体での緩さが誰でもジャズ好きになれる貴重な番組にしているのだと感じました。今、進化しているジャズをそのまま伝えているのが良いと思います。
・ ゲストの人選が素晴らしいです。制作者のセンスがよく分かる、大人が楽しめる質の高い番組だと思います。ただ、ナビゲーターの言葉の選び方に、工夫がほしい部分がありました。あと、曲のメンバー紹介がなかなかなかったので、「宮本貴奈さんと組んでいるメンバーが誰なのか早く知りたいなぁ」と思いました。しかし、総合的に見て、かけられる音楽が素晴らしいので楽しめる番組でした。ジャズファンのためにもずっと続けてほしい番組です。
・ 音楽とトークのバランスがとても良いと感じました。長年の積み重ねの中で作り上げてきたバランスなのだと思います。とても自然で上手な作りだと思います。
......などの意見が出ました。







