知的好奇心を掻き立てるサッカー番組『武智幸徳のピッチの空耳』
毎月第３、第４月曜夜6時～好評放送中です。

第8回は5月23日（月）午後6時にオンエアー。

今回も先週に引き続き、元日本代表でブリオベッカ浦安監督の都並敏史さんがゲスト。




都並さんは、1980年読売クラブに入団。19歳で日本代表に初選出されました。
その後、名門「ヴェルディ川崎」の名ディフェンダーとして、
Jリーグの創成期から数々の輝かしい成績を残し、
1998年に移籍先のベルマーレ平塚＝現在の湘南ベルマーレで現役引退。

引退後はヴェルディ川崎ユース監督をはじめ、2005年にはベガルタ仙台監督、
2007年セレッソ大阪監督、2008年横浜FC監督など、
ご自身が日本代表時代に培ったリーダーシップ力を大いに発揮しました。
現在はブリオベッカ浦安の監督をされています。

今回の放送では、
「ドーハの悲劇後の日本代表」をテーマに
都並さんが代表選手だったころのことや、現在の代表チームに対する思いなどを
武智さんと熱く語り合います。

パーソナリティ：
　武智幸徳、新井麻希　
ゲスト：
　都並敏史

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プレゼント品目：日本経済新聞＝ボールペン、クリアファイル、タオル　ラジオNIKKEI＝除菌シート、マスクケース
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次回の放送は6月20日（月）午後6時からです。お楽しみに！