知的好奇心を掻き立てるサッカー番組『武智幸徳のピッチの空耳』
毎月第3、第4月曜夜6時~好評放送中です。
ちょうど放送まる1年となる第24回は1月23日(月)午後6時にオンエアー。
今回も、日本サッカー協会 技術委員長の反町康治さんをお迎えします。
反町さんは1964年、静岡県のご出身。静岡・清水東高、慶應義塾大を経て全日空入社。会社員のまま日本リーグ1部の全日空サッカークラブとJリーグの横浜フリューゲルスでプレーし、1990年、91年に日本代表として国際試合に出場。94年にプロ契約でベルマーレ平塚、現在の湘南ベルマーレに入団。97年に現役を引退されました。
指導者としては、2001年にアルビレックス新潟、2009年からは湘南ベルマーレで監督を務め、いずれもJ1昇格へと導きました。2008年にはU‐23日本代表監督として北京五輪に出場しています。2012年、松本山雅FCの監督に就任し、14年、18年の2度、J1昇格に導きました。現在は日本サッカー協会の技術委員長を務められています。
今回のテーマは「森保監督の続投決定の理由と日本が進むべき道」。
昨年12月28日に森保一監督の続投が発表されました。その理由や、これからの日本代表が取り組むべきことなどについて反町委員長にお話しいただきます。
パーソナリティ:
武智幸徳、新井麻希
ゲスト:
反町康治
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次回の放送は2月20日(月)午後6時からです。お楽しみに!