2019年ノーベル生理学医学賞
2019/10/07(月) 18:43 ディレクター
スウェーデンのカロリンスカ研究所は7日、2019年ノーベル生理学医学賞を発表した。
The Nobel Prize in Physiology or Medicine 2019 was awarded jointly to William G. Kaelin Jr, Sir Peter J. Ratcliffe and Gregg L. Semenza "for their discoveries of how cells sense and adapt to oxygen availability." They identified molecular machinery that regulates the activity of genes in response to varying levels of oxygen.
との発表だった。

「細胞が、低酸素状態等の酸素濃度を検知し、酸素センターとなるHIFをどう活性化させる等の仕組みの解明」によるもので、受賞者の3名は、
William Kaelin Jr.氏(米国ハーバード大学)は、腫瘍抑制たんぱく質の研究で
Sir Peter J. Ratcliffe氏 (英国オックスフォード大学)は、細胞の酸素検知経路の研究で
Gregg L. Semenza氏(米国ジョンズ・ホプキンズ大学)は、細胞の酸素が不足する誘発されるHIF-1(低酸素誘導因子)の発見で、それぞれの功績が評価された。

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