nippon.comのコーナー(22年6月24日放送後半) [nippon.com]
2022/06/24(金) 00:31 ディレクター

22年6月24日放送後半「nippon.comのコーナー」otonanoradio

なお、このコーナーの音声配信はラジオ放送終了後、上記をクリックいただければ、いつでもお聞きいただくことができます。また、こちらはラジオ放送(20分程)では未放送となっているトーク(35分程)も含めお聞きいただくことができます。

以下、ニッポンドットコムからの転載です。

nippon.comの編集スタッフがニュースの裏側を語るラジオNIKKEI「大人のラヂオ」の番組コーナー。

今回は世界の紛争地域や貧困地域でメッセージを込めた壁画を描くアーティスト、ミヤザキケンスケさんと、ウクライナ出身のnippon.comエディター、ヴャチェスラヴ・オニスチェンコさんが出演。

ロシアのウクライナ侵攻から約4カ月、ウクライナの荒廃と犠牲者の数はエスカレートするばかり。「画家が直面したウクライナの厳しい現実と今」をテーマに、番組MCの一青妙(ひとと たえ)さんと語り合います。

ミヤザキケンスケさんは2017年、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)からの依頼で、2014年のロシアのクリミア侵攻以来、国内の親ロシア派との紛争状態にあるウクライナに入国。身の危険を感じながらも、首都キーウとマリウポリで、現地の人々と協働で平和や共存をテーマにした壁画を制作しました。
その壁画は今どうなっているのか? 

一緒に壁画を描いた人たちはどうしているのか。ウクライナ出身のオニスチェンコを交えてウクライナ問題について語り合います。ウクライナと所縁のある二人だからこそ話せるエピソードの数々、ぜひお聴き下さい。


下記、ニッポンドットコムの案内記事等もご参照ください!

◆nippon.comに掲載されたミヤザキケンスケさんの記事はこちら

◆オニスチェンコが執筆したウクライナについての記事はこちら


ミヤザキケンスケ氏
アーティスト。
1978年佐賀市生まれ。
筑波大学修士課程芸術研究科を修了後、ロンドンへ渡りアート制作を開始。Super Happyをテーマに、見た瞬間に幸せになれる作品制作をしている。

現在、世界中で壁画を残す活動「 Over the Wall 」を主宰し、
2015年ケニアのスラム街、
2016年東ティモールの国立病院、
2017年ウクライナでのUNHCRとの共同制作、
2018年エクアドルの女性刑務所、
2019年ハイチでの国境なき医師団との共同制作など、
現地の人々と一緒に壁画を残す活動をしている。

ヴャチェスラヴ・オニスチェンコ氏
1993年
 ドニプロペトロフスク国立大学歴史学部を卒業後、
1995年 同大学で日本語の勉強をスタート。
1999年からは、日本語・日本文学を教え始める。
2002年 日本の文部科学省の国費留学生として来日。
2004年から2009年まで東北大学大学院に学び、博士号を取得する。
博士論文のタイトルは「軍記物語における運命観」。
ウクライナにいる頃から、日本の中世の文学がとても好きで、枕草子、徒然草、世界最初の小説といわれる「源氏物語」には関心が高く、また、軍記物に共通して流れる仏教思想にも心惹かれている。
『平治物語』をロシア語に翻訳した書籍「Повесть о смуте годов Хэйдзи. / пер. с я п., вступ. ст.」を出版し、日本翻訳家協会特別賞を受賞
そのほか『将門記』『陸奥話記』『奥州後三年記』『保元物語』『承久記』を翻訳と、解釈とをつけた書籍や、『曽我物語』をテーマにした書籍を出版する。一休さん=宗純の伝説をテーマにした書籍なども出版している。
また、三味線、箏など日本の伝統楽器をたしなみ、胡弓は藤植流山室家元、唯一の門人として看板をいただくほどの腕前.

 

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