2021年度おとなのバンド大賞グランプ発表番組のご案内
2022/01/04(火) 14:26 ディレクター

番組案内(Otona no Radio)

2021年度おとなのバンド大賞発表番組は以下からお聞きいただけます。

オンエアー(55分)は、radikoのタイムフリーで、
2022/01/03/月 21:30-22:25 | 大人のラヂオ | ラジオNIKKEI第1 | radiko

ノーカット(66分)バージョン(オンデマンド ポッドキャスト スポティファィ)はこちら
podcasting.radionikkei.jp/podcasting/otona/otona-211231.mp3


なお、以下が本年度受賞バンドのご案内となります。


2021年度おとなのバンド大賞グランプ!"は、京都市から応募の haru.kobayashi『一休』 に決定しました。

https://www.youtube.com/watch?v=Ld8qG0Hr3IE
今回のアルバムは「人生、人、命」がコンセプトで、人生をどのように全うするか、人間の美醜、限りある永遠の命など、コロナ禍の中でこそ、自分と向き合い、見つめなおした結果生まれたアルバムをつくりました。その中でも、今回応募した「一休」は、人生の半分を過ぎた不器用で上手に生きられない者が、それでも一生懸命生きる様を描いた一曲です。
「気に入らぬ風もあるだろう 柳ゆらゆら よっこいしょっ、と木陰に腰かけて あー、一休み」
この状況の中、苦悩しながらもなんとかしようともがいている人や、人生を駆け足で走り抜けてきた人にぴったりの曲です。口ずさみやすいメロディだと思うので、「あー、一休み♪」と歌いながら空でも見上げてみてください。
この世に縁あって授かった命、おもいっきり楽しく使い果たしたい。なお、ボーカルの小林茂治氏は中途失明したものの、子供たちのためにも「オヤジの頑張っている姿」を見てもらいたいと音楽活動を展開している。
「将来は、親子でバンド活動をしたい」と語る。

審査員からは、「特徴あるハイトーンで、ビブラートが効いたボーカルが印象的、歌詞の世界がいい」、「NSPを彷彿させるアーティスト」、「(コロナの)現代と過去(室町~江戸時代)の時代が交錯する世界観が魅力的」「この視点を続て、また新しい楽曲の創作を期待したくなる」との評価を受けた。

そのほか、優秀賞は以下のように決定しました。

優秀賞(おとバンdeグランプリ:ネット最多得票)イタバシケ『アイスクリーム』(仙台)

優秀賞(井上鑑賞)D.O.FUNCK「Bonds of life どこまでも続いている生命の絆」(甲府)

優秀賞(清水仁賞)桔梗屋『娘の男』(愛知県常滑市)

優秀賞(ふとがね金太賞)蛔転『リング-Ring』(武蔵野市)

優秀賞(坪倉唯子賞)きどよしこ&幸重洋平『GORO』(岡山市)

優秀賞(企画賞)あだみゅん『そろそろ髪を切る時だ』(大田区)

本年度審査員は、以下の方々です。
審査員プロフィール

井上 鑑(いのうえ あきら、1953年生まれ 東京都出身)

作詞・作曲・編曲家、音楽プロデューサーであり音楽アレンジャーである。桐朋学園大学音楽学部作曲科在学中からCM音楽を初めとする音楽活動を始める。大瀧詠一、福山雅治、寺尾聰、稲垣潤一、THE ALFEE、南佳孝等のアーティストとの音楽活動に参加している。なかでも、「ルビーの指輪」の編曲で、日本レコード大賞を受賞している。1996年より国立音楽大学音楽デザイン科講師をつとめる。

 

清水 仁(しみず ひとし、1950年生まれ 大阪市出身)

オフコースの元メンバーで音楽アーティスト。高校生時代、リッキー(廣田龍人)と知り合い、ロックバンド"ザ・バッド・ボーイズ"を結成する。バッドボーイズ解散後、オフコースのメンバーとして、活動する。1989年、オフコース解散後は、吉田拓郎のバックなどを経て、1993年よりソロ活動を続けている。

ふとがね金太(ふとがねきんた1955年生まれ、北九州市出身
 
元ツイストのリーダーでドラマー。ミュージシャン。熊本マリスト学園高校、大阪芸術大学卒。高校生時代よりシンガーソングライターとして、RKK熊本放送に出演、1973年ポピュラーソングコンテストに九州地区代表として出場。1977年ロックバンド・ツイストのリーダーとして、「あんたのバラード」でデビュー。その後、「宿無し」「燃えろいい女」等ヒット曲と次々と発表する。またテレビドラマや映画・舞台での俳優活動を展開する。
現在は、シンガーソングライターとして、音楽活動を続ける。

坪倉唯子(つぼくらゆいこ1963年生まれ、大阪府出身
 
BBクィーンズメンバーで、ボーカル、作詞作曲担当。「おどるポンポコリン」は、ミリオンセーラとなった。1982年ヤマハポピュラーミュージックコンテストつま恋本選大会入選前後から音楽活動を展開し、中島みゆき、渡辺美里等のアーティストのバックコーラス等もつとめる。日テレ系ドラマ「ジェラシー」の主題歌「ジュテーム」等も手掛け、ミュージカルにも出演する。ほか、洗足学園音楽大学教員、ラジオパーソナリティとしても活躍している。
 

岡田 信一(おかだ しんいち 1955年生まれ、大阪市出身)

音楽アーティスト、ラジオパーソナリティ。大学卒業後、ヤマハミュージックエンターティメント入社。世界歌謡祭や嬬恋で開催されていたポプコン、ティーンズミュージックフェスティバル等、ヤマハのコンテントや、雅夢、谷山浩子等のステージ制作を担当する。会社退職後は、音楽活動に専念する一方、ラジオ番組「大人のラヂオ」の「おとなのバンド大賞コーナー」を担当する。

 

尚、以下の楽曲が、2021年度グランプリ候補楽曲です。


なお、各賞のバンド紹介(自己PR文)を掲載します。

優秀賞(おとバンdeグランプリ):ネット投票で最多得票 
イタバシケ『アイスクリーム』(仙台市) 
https://www.youtube.com/watch?v=tCH37RPjKoc

2018年4月結成、メンバー全員苗字が板橋という同姓バンド。札幌生まれ仙台育ちのハイチーズ板橋(ギター)と上越生まれ仙台育ちの板橋直美(ボーカル&カホン)は夫婦。会津出身仙台在住のバッシー板橋(ベース)はプロカメラマンとしても活躍。「仙台発POPでキュートでビートリーな60's風ロックンロールバンド」のキャッチフレーズで仙台を中心に活動中。カホンボーカルを中心にしたドラムレス3ピースバンド故の抜群の機動力を売りにどんな場所でも演奏できます。ビートルズ等の60年代ブリティッシュイノベーションのエッセンスを大胆に取り入れた日本語ロックをぜひ1度お試し下さい。3曲入り1stマキシシングルCDを1,000円で発売中。前年度のおとなのバンド大賞では光栄にも「恋のサバイバー」で優秀賞を頂きました。今年も受賞して、おとバンのライブに参加したいです!

 

優秀賞(井上鑑賞)
D.O.FUNCK「Bonds of life どこまでも続いている生命の絆」(甲府市)
https://www.youtube.com/watch?v=6w6OkwtEWDE

今年で結成24年を迎えた13人編成の大所帯バンド。メンバー各自、本業を優先することを基本として、年齢を重ねても楽しくバンド活動を継続できるよう家族、知人の理解を得る中で24年間ほぼ同じメンバーで活動を継続している。おとなのバンド大賞では2017年度、2019年度にそれぞれ優秀賞、2020年度には準グランプリを受賞した。

今回の応募楽曲「Bonds Of Life」は、カンボジアの学校への支援を目的としたチャリティーコンサートに参加していた時に作った楽曲です。今もなお続いている戦争、紛争、内戦等により命を失う子供達が沢山いるという現実。1日でも早く世界平和が実現し、世界中の子供達が安心して暮らすことができるように祈りを込めて作りました。本編最後のゴスペルパートでは、音楽仲間のゲストミュージシャン(安藤あき・チャイルドフッド3名)を迎え、合計8人で多重録音を繰り返し、最終的には約50人で歌っているような迫力あるライブ感を再現しています。是非、曲の最後まで聴いてみてください。

 

優秀賞(清水仁賞)桔梗屋『娘の男』(愛知県常滑市)
https://www.youtube.com/watch?v=UzD4jfrsZTY

最後のライブはいつ演ったのか...もう忘れてしまう位に時間が経ちました。バンド遊びが出来る時間はそれほど残っていないのに、月日だけは無為に過ぎて行き何だか諦めの境地に達して来ました。そんな最中に忘れられない出来事が。。娘。小さい頃から男を見る目が全くない娘で心配していたのですが、ある日『フィアンセ』と称する彼氏を連れて来たのです。良かった!と祝福する気分満々でしたが、娘が夢中な彼氏、何と無職のバンドマン だと云うではありませんか!話をしている内に娘の男はどんどん饒舌になり、反対に私はどんどん無口になって行きました。『バンドやってる男に近づくな!』と子供の頃から言い聞かせて来たのに。。と女房に愚痴ると『因果応報ね』と一言で返されました。とてもとても悲しい。


優秀賞(ふとがね金太賞)
蛔転『リング-Ring』(武蔵野市)
https://www.youtube.com/watch?v=jKJUchdUwB0

一度観たらトリコになる独特な世界観、宇宙観を持つバンド、蛔転です。 昨年は念願のグランプリをいただき、ありがとうございました。

今年もグランプリ連勝を目指して応募させていただきます!

応募した「リング-Ring」は、Gt.&Vo.のタケシが沖縄から東京までギター1本背負って原付バイク一人旅を行った際に、夜の移動中に大分県別府市でタイヤがパンクしてしまい、お店を探したが夜のため開いておらず、途方に暮れ、朝まで公園のベンチで野宿することにしたそうです。もう4月でしたが、野宿するにはまだ寒い季節の心細い中、ベンチに腰掛けて、ふと顔をあげると、公園に隣接していた教会の十字架が月の明かりを反射して白く光っているのが見えて、幻想的な雰囲気の中、「幻」「月」「鐘」「羽」という単語がぶわっと思い浮かんでできた曲です。

新型コロナで翻弄された2年間ですが、今後活気ある日常を送れるように、おとバンを含む全てのエンターテイメントが更に飛躍するように、願いを込めてこの曲を今年の応募曲としました。


 

優秀賞(坪倉唯子賞)きどよしこ&幸重洋平『GORO』(岡山市)https://www.youtube.com/watch?v=MkAyLFnPzRc

2011年に結成した夫婦で子育て中のボーカルとギターユニット。岡山県を拠点に全国各地のイベントやライブに出演。Pops、Jazz、Soul、Country、Rock、Latin、Healingなど多彩なジャンルカバーはもちろん、日常生活の歌詞にした愉快で叙情なオリジナル曲や、ライブでは名物の夫婦漫才も披露。生きた楽器と生きた声で涙と笑いのエンターテイメントショーを展開。またさまざまな音楽シーンで岡山県内外の著名アーティストとの共演や、メディアに出演するなど多種に活動。本業は音楽療法士と言うユニークな職業。おかやま国際音楽祭2019エンターテイメントチャレンジ+【グランプリ受賞】、ラジオNIKKEI「おとなのバンド大賞2020」【おとバンde賞受賞】、2021年4月CDアルバム「こんなカンジでしよります」全国盤リリース。


優秀賞(企画賞)あだみゅん『そろそろ髪を切る時だ』(大田区)
 https://www.youtube.com/watch?v=kE9BtPG0l50

母(86歳)・私(57歳)・娘(21歳)による親子3世代ユニット「あだみゅん」。この曲は、各人と社会が抱える課題と、次の段階へ移行する意気込みを謳うポエトリーリーディング。(母は2年前の転倒による恥骨骨折、私はプレッシャーのかかる仕事、娘はファッション専攻の課題と就活、社会は新型コロナウイルスによる行動自粛とコミュニケーションの断絶)それぞれが、傷ついても挫けても失敗しても「復活」「成⾧」を目指す一方で、それを支えているのが「親子の無条件の愛」であり、いつでも繋がっているという「安心感」であることも伝えたかった。私を挟んで母と娘も繋がっている。この曲は足立家の2021年の記録であり、感謝の気持ちの記録でもある

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