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前回と今回の2回に渡って「荒井由実&初期の大貫妙子特集」と題して送りしています。1970年代から、いわゆる「ニューミュージック」の先駆者として日本のミュージックシーンを引っ張ってきた荒井由実(ユーミン)と大貫妙子。中でも初期の作品は、大貫自身も参加した伝説のバンド「シュガーベイブ」、細野晴臣、松任谷正隆らの音楽ユニット「キャラメル・ママ」の流れを色濃く残す、斬新かつ洗練された「名曲」ぞろいです。40年以上経っても全く色あせない、秀逸のサウンドをお楽しみください!
by広島くん

1.「愛は幻」(大貫妙子・1976)

2.「生まれた街で」(荒井由実・1974)

3.「One's Love」(大貫妙子・1976)

4.「少しだけ片想い」(荒井由実・1975)

5.「Wander Lust」(大貫妙子・1976)

6.「14番目の月」(荒井由実・1976)

7.「都会」(大貫妙子・1977)

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