アイドルやアニメソング、ロックなど、曜日ごとのテーマに沿って、各ジャンルのマニアなラジオNIKKEI社員たちが楽曲をセレクト。“こだわり”のセットリストで番組を構成し、ノンストップで音楽をお届けする番組です。
気に入ったセットリストがあったら、ラジコのタイムフリーでシェアしよう!
【月】Re-Member48(選曲担当:山本直)
【火】ガールポップセレクト(選曲担当:しゃっふる)
【水】Men's Vocal Paradise(選曲担当:女性社員T)
【木】Hello!がスキちゃん(選曲担当:制作部M)
【金】アニソン アトランダム(選曲担当:ひかわ彰人)
2021.04/08 制作部M 記事URL
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今宵はBerryz工房特集です。
2004年にBerryz工房結成・・・もう、17年も前なんですね。
そして2015年に活動休止。
その後、
嗣永桃子さんはカントリー・ガールズで頑張り、
菅谷梨沙子さんはお2人目のお子さんが出来、
徳永千奈美さんはハローを離れ、
清水佐紀さんも入籍と歴史は動いてますね。
私は何も変わらず、年を取っているだけですが。。。
「にょきにょきチャンピオン」っていまだに意味が分かりません。
----------【4月8日:セットリスト】------------------------------------------
M1:ギャグ100回分愛してください
M2:21時までのシンデレラ
M3:笑っちゃおうよBOYFRIEND
M4:付き合ってるのに片思い
M5:Loving you Too much
M6:Be元気<成せば成るっ!>
M7:ありがとう!おともだち。
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2021.04/05 スタッフ 記事URL
前回から3回に渡って70年代~80年代のシティーポップ特集をお送りしています。
70~80年代というと、日本は歌謡曲の全盛期、テレビでの露出が多いアイドルやスター歌手が注目を集める中、お洒落でハイセンスな「シティーポップ系」のナンバーもたくさんリリースされました。
これらのアーチスト達は一部のコアなファンから絶大な支持を受け、その後、多くは「ニューミュージック系」というカテゴリーに集約されます。
セールスやチャート的には目立たなかった曲も少なくありませんが、その分いい意味で「真空パック」され、今でも新鮮なサウンドとして多くの音楽ファンに受け入れられています。
昨今の「80年代ブーム」も決して偶然の賜物ではありません。
とても40年前とは思えない、ハイレベルなサウンドをご堪能下さい!
大貫妙子「都会」(1977)
松任谷由実「消灯飛行」(1977)
ハイファイセット「土曜の夜は羽田に来るの」(1975)
ラジ「THE TOKYO TASTE」(1977)
佐藤奈々子「サブタレニアン二人ぼっち」(1977)
竹内まりや「戻っておいで・私の時間」(1978)
吉田美奈子「愛は思うまま」(1978)
2021.04/05 檜川 彰人 記事URL
◎angelaって無性に聴きたくなること無いですか?angelaって本当に深夜アニメのテイストがたまんないですよ。という訳で他も深夜アニメらしいと私が思った曲でまとめてみました。(4/9.23)
『アスラクライン』から
「Spiral」/angela
「Link」/angela
『蒼穹のファフナー』から
「Shangri-La」/angela
「fly me to the sky」/angela
『とある科学の一方通行』から
「Parole」/sajou no hana
『妹さえいればいい。』から
「どんな星空よりも、どんな思い出よりも」/結城アイラ
『ゆるゆり』から
「マイペースでいきましょう」/七森中☆ごらく部
選者:ひかわ彰人
2021.04/01 制作部M 記事URL
3月27,28日と幕張メッセにて開催された、ひなフェス2021に行ってきました。
広い会場で、お客様を入れての各グループのパフォーマンス、楽しかったです。
アンジュルムの新メンバーのフレッシュさに心が躍りました。
今回は、春にまつわるHello!Project の名曲をお届けします。
----------【4月1日:セットリスト】------------------------------------------
M1:旅立ちの春が来た/スマイレージ
M2:甘酸っぱい春にサクラサク/Berryz工房×℃-ute
M3:春恋歌/つばきファクトリー
M4:黄色い自転車とサンドウィッチ/スマイレージ
M5:ズキュンLOVE/ミニモニ。
M6:春ビューティフルエブリデイ/亀井絵里&光井愛佳
M7:赤いフリージア/メロン記念日
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2021.03/29 檜川 彰人 記事URL
◎さて、新年度4月になりました。だからどうという訳ではありませんが媚びること無く趣味に走り続けることをここに誓います。(4/2.16)
『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』から
「星のダイアローグ」/スタァライト九九組
「Fly Me to the Star」/スタァライト九九組
『メイドインアビス』から
「Deep in Abyss」/リコ(富田美憂)、レグ(伊瀬茉莉也)
『宝石の国』から
「煌めく浜辺」/大原ゆい子
『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』から
「here and there」/やなぎなぎ
「砂糖玉の月」/やなぎなぎ
『血界戦線』から
「ステップアップLOVE」/DAOKO × 岡村靖幸
選者:ひかわ彰人
2021.03/29 スタッフ 記事URL
今回から3回に渡って70年代~80年代のシティーポップ特集をお送りいたします。
70~80年代というと、日本は歌謡曲の全盛期、テレビでの露出が多いアイドルやスター歌手が注目を集める中、お洒落でハイセンスな「シティーポップ系」のナンバーもたくさんリリースされました。
これらのアーチスト達は一部のコアなファンから絶大な支持を受け、その後、多くは「ニューミュージック系」というカテゴリーに集約されます。
セールスやチャート的には目立たなかった曲も少なくありませんが、その分いい意味で「真空パック」され、今でも新鮮なサウンドとして多くの音楽ファンに受け入れられています。
昨今の「80年代ブーム」も決して偶然の賜物ではありません。
とても40年前とは思えない、ハイレベルなサウンドをご堪能下さい!
松原みき「真夜中のドア」(1979)
杏里「コットン気分」(1981)
庄野真代「マスカレード」(1978)
大橋純子「シンプル・ラブ」(1977)
中原めいこ「月夜に気をつけて!」(1983)
尾崎亜美「オリビアを聴きながら」(1980)
EPO「土曜の夜はパラダイス」(1982)