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今回は「令和時代の実力派アーチスト特集」と題してお送りいたします。

根っからの昭和人間の私ですが、令和のミュージックシーンでは、80年代のシティーポップを彷彿とさせる、おしゃれで洗練された新たなJ-POPのムーブメントが起こってきているようです。
これらのアーチストは、そのハイレベルな音楽性に加えて、オリジナリティにも溢れており、年代を超え、幅広い層に受け入れられています。
今回は、そうした令和時代の実力派アーチストの中から、特に女性ボーカルにフォーカスを当ててお送りいたします!
by広島くん


1.「だから僕は音楽を辞めた」(ヨルシカ)

2.「雨を浴びる」(ツユ)

3.「SPOTLIGHT」(eill)

4.「春を告げる」(yama)

5.「あいつら全員同窓会」(ずっと真夜中でいいのに。)

6.「またね」(緑黄色社会)

7.「RIDE ON WEEKEND」(竹内アンナ)

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