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★中山12R
 5歳時までは、1勝クラスで2着1回だけだったニシノダンテだが、明け6歳となった今年に入って、3、2、2、2、1着と、一変した走りを披露。前走(札幌ダート1000m)は、序盤から追っつけながらの追走ながら、直線に入ると息長く末脚を使い、逃げる2着馬をクビ差捕らえる強いレースぶり。以前に比べて揉まれ弱さが解消したこともあるが、爪の状態が安定してきたことでコンスタントに能力を発揮できるようになったといえる。昇級戦となる今回は中山ダート1200m戦となるが、1ハロンの距離延長はもちろん、直線坂のあるコースはプラス材料で、ショーテンシ、キモンブラウン、ブルースコードなどの逃げ争いでハイペースとなりそうな展開もピッタリ。連闘明けで輸送競馬も、中間順調に乗り込んでおり、いきなりから勝ち負けまで狙える。相手は、ワーズワース、スペクタクル、ノーベルプライズ、タガノペカ、ダイシンウィット、ビップエレナの、3連複7番1頭軸、3、16、15、9、5、14のボックス。

その他のレース~中山
10R内房S◎デルマオニキス=3連複13番1頭軸で、相手は、10、14、3、9、6、11。11Rオールカマー◎アールスター=3連複14番1頭軸で、相手は、1、11、12、6、2、16。

9R知多特別◎スーパーウーパー=3連複6番1頭軸で、相手は、10、12、15、5、14、3。10R桶狭間S◎ディモールト=3連複1番1頭軸で、相手は、6、10、5、11、4、16。11R神戸新聞杯◎モンテディオ=3連複4番1頭軸で、相手は、10、2、5、3、7。12R◎メイショウヒューマ=3連複12番1頭軸で、相手は、5、11、4、14、3、16。

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