★中山12R
　ウメタロウは、芝からダートに再び路線変更した時に、ブリンカーを着用して末脚勝負に徹するようになると、4戦目となった3走前(東京ダート1300m)で1勝クラスを勝利。現級での2戦は5、7着も、前々走(中山ダート1200m)は、上がり3ハロン最速タイムで追い込み、2着馬とはコンマ1秒差。前走(東京ダート1300m)は、ひと息入って太めが残った上に、大外枠で、終始、外々を回らされるなどロスの多い競馬ながら、上がり3ハロンでは3番目に速かったように、確実に末脚を使えるようになった印象。今回は叩いた上積みが見込めるのはもちろん、ノボベイビー、ブランメジェール、トモジャドットなど、テンに行きたい馬が揃い、この馬向きの流れとなりそう。馬群をスムーズに捌くことができれば、ここでは勝ち負けが期待できる。相手は、サトノテラス、アポロビビ、アルベルティーヌ、オレノマニラ、ジャパンスウェプト、ミフトゥーロの、3連複1番1頭軸、5、3、12、16、11、15のボックス。

その他のレース～中山
9R鎌ヶ谷特別◎クラヴィスオレア＝3連複3番1頭軸で、相手は、6、9、7、8、11、2。10R韓国馬事会杯◎カナシバリ＝3連複10番1頭軸で、相手は、12、13、16、8、2、1。11RスプリングS◎シルバーエース＝3連複2番1頭軸で、相手は、3、4、9、5、8。

その他のレース～阪神
9R須磨特別◎ラストヌードル＝3連複1番1頭軸で、相手は、6、3、7、8、4。10RなにわS◎アヴァンティスト＝3連複1番1頭軸で、相手は、4、16、11、9、5、15。11R阪神大賞典◎メイショウテンゲン＝3連複6番1頭軸で、相手は、9、1、7、8、2、4。12R◎ダンツチョイス＝3連複5番1頭軸で、相手は、1、16、4、12、13、10。