★阪神10R夙川特別
　前走(東京ダート1400m)は、勝ち馬からコンマ5秒差の5着だったケイアイビリジアン。強い調教ができない馬とはいえ、3ヵ月ぶりの実戦で中間まったく調教で時計を出しておらず、さすがに余裕残しの状態だったが、レースでは前半3ハロン34秒9とハイペースのなか、好位を追走して、直線半ばでは、一旦、先頭に立つなど見せ場たっぷりの内容。ひと叩きされた今回も中間で速い調教をしていないが、輸送を考えればむしろプラスといえ、先行馬こそ多いも、徹底先行馬はリガスしかおらず、平均ペースで好位から折り合いをつけて競馬ができるはず。阪神は初めても右回り自体は問題なく、輸送さえこなすことができれば、勝ち負けまで期待できる。相手は、ドウドウキリシマ、サトノゲイル、アスクハードスパン、サンキュー、コスモビスティー、オンザロックスの、3連複8番1頭軸で、相手は、9、2、5、1、12、6のボックス。

その他のレース～中山
8RペガサスJS◎ルペールノエル＝3連複13番1頭軸で、相手は、1、5、3、8、6、2。9R市原特別◎ティターヌ＝3連複2番1頭軸で、相手は、5、12、4、16、3、10。10R幕張S◎トーラスジェミニ＝3連複1番1頭軸で、相手は、3、11、14、10、4、12。11RフラワーC◎トリンカデイラ＝3連複2番1頭軸で、相手は、12、11、14、10、7、5。12R◎プログレスシチー＝3連複2番1頭軸で、相手は、7、1、9、5。

その他のレース～阪神
9Rさわらび賞◎コウエイバクシン＝3連複4番1頭軸で、相手は、3、13、12、8、15、6。11R尼崎S◎フィールインラヴ＝3連複6番1頭軸で、相手は、2、9、5、1、4、3。12R◎クリノカサット＝3連複6番1頭軸で、相手は、10、3、9、7、4、5。