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★東京11R白秋S
 ハーグリーブスは、現級での3戦は6、7、8着と、着順は今一つだが、テレビユー福島賞(福島芝1200m)は、最内枠もあり先行集団に取りつくも、久々もあってか追ってからの伸びひと息も、勝ち馬からはコンマ3秒差。函館日刊スポーツ杯(函館芝1200m)、セプテンバーS(中山芝1200m)は、やはり発馬ひと息で後方待機策も、先行馬が残る流れとなってしまったが、それでも勝ち馬からはコンマ3、5秒差まで追い込みなど、上位馬とは差のない競馬を見せている。今回は久々の1400m戦となるが、東京でデビュー戦を勝ち、ダートとはいえ中京で500万を勝っており、徹底先行馬が不在で落ち着いた流れとなりそうだが、折り合い自体は問題ないタイプだけに、中団で脚をためることができれば、長い直線を生かして末脚を生かすレースができるはず。また、雨予報もプラスといえ、ここは大駆けが期待できる。相手は、レノーア、リカビトス、ウィンドライジズ、トーセンブレス、ディキシーナイト、ブルベアトリュフの、3連複6番1頭軸、10、12、15、13、11、4のボックス。

その他のレース~東京
8R東京HJ◎クリュティエ=3連複7番1頭軸で、相手は、6、2、5、8、9。9Rプラタナス賞◎ハーモニーマゼラン=3連複11番1頭軸で、相手は、10、9、8、7、1、3。12R◎メンディ=3連複7番1頭軸で、相手は、10、5、3、6、8、4。

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