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光とともに

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南ユダ王国、第13代の王 ヒゼキヤ は、紀元前700年代に25歳で即位しました。彼は南ユダ王国の滅亡を防ぐため、まず宗教改革に着手しました。

そして、アッシリアからの攻撃に備えてエルサレムの防備を強化、特に水源を確保するための地下水道を建設しました。

ヒゼキヤは宗教改革を通して国を繁栄させましたが、後に傲慢な心に陥り、バビロン捕囚への道を開いてしまいます。
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title:「聖書人物伝㊲ ヒゼキヤ」
メッセンジャー:花田憲彦・福音社編集長/牧師