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光とともに

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施設として福祉を社会に提供していく中で、その原点をいつも覚えさせてくれる1人の人物がいます。1989年に92才で亡くなった井深八重という女性です。彼女はあるきっかけの後、生涯をかけて当時のハンセン氏病の隔離施設で看護師として患者さんに寄り添ってきました。
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title:「一粒の麦として」
メッセンジャー:上前 至・シャローム横浜/副施設長