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光とともに

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本を読む、というのは元々は音読を意味していました。黙読、というスタイルが出てきたのは、グーテンベルク以降の印刷技術が発達してからのようです。その後いろいろな分野で様々な技術革新がありましたが、現代の私たちの大量消費社会においては、言葉までもが大量消費されているのではないかと危惧します。
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title:「音になった言葉」 メッセンジャー:稲田豊・牧師