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光とともに

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大学時代のこと。アルバイトをしていた友人S君が普段行けないような高級レストランに連れて行ってくれて、好きなものを食べさせてもらい、満腹になって帰路につきました。一生懸命働いて得たアルバイト代がほとんど消えてしまったにもかかわらずS君は満足そうでした。
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title:「最高の後援者」 メッセンジャー:島田隼人・牧師