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光とともに

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ガンの末期患者に対して何をしてよいか分からない見習い看護師がした事は、患者が精神的にも肉体的にもして欲しい事だったのでしょう。やがて心が開かれ、長い長い話となりました。それと同時に患者の心は癒され、安らかな眠りとなったのです。患者が必要としているものは何かを考える時、この看護師の体験は一つのヒントを与えていると考えられます。

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title:「寄り添うこと」 メッセンジャー:東海林正樹・牧師